|
福島の定時降下物(セシウムがそらから降ってくる量)が減りません。減らないどころか少し増えてきています。このデータは文科省の月別集計をしたデータですが、毎日の積算値と少し違うので、その点、心配ですが、論旨には影響がないので、公開されているデータのまま掲載しました。 この表でわかるように、3月の事故以来、セシウムの降下物は徐々に減ってきて、2011年の10月、11月ごろにはこのまま無くなっていくと思われましたが、意外にも12月から急増し、今では昨年の6月より降下量が多いという異常な状態が続いています。 そうすると、福島はもちろんのこと、東京(データは新宿)でも事故直後の福島の被曝より多い被曝を受けることになります。将来の問題ですから、私たちの子供が被害を受けることになりますから、原発を運転した私たちの世代でけりをつけておく必要があります。 (平成24年4月8日)
武田邦彦
|
まったりしてる場合じゃない!
-
詳細
ボーッとしてる場合やおへんえ!
コメント(13)
【重要】次は警戒区域内の放射能ごみを広域処理?パブコメ送ろう!環境省は法律を変え、警戒区域等のがれきを産廃事業者が処理できるようにしようとしています。これについて国民意見(パブリックコメント)を募集しています。 (4/9(月)まで) http://www.env.go.jp/press_r/15080.html 産廃は今までにも広域処理されていました。(関東の産廃が九州や東北で埋め立てされるなど) 今まで国が管理することになっていた警戒区域等のがれきが、産廃処理ルートに乗ってしまうと、私たちの知らない間に全国各地の処分場に拡散され、埋められてしまいます。 このパブコメ募集は4/3(火)に発表され4/9(月)が〆切。 国民の意見を聞かずにコッソリ決めようとしているんです! 簡単でいい、一言でいい、メールかFAXで意見を寄せましょう! <パブコメの送り方> メール宛先 houshasen-tokusohou2@env.go.jp FAX宛先 03−3581−3505 件名「放射性物質汚染対処特措法施行規則改正案に対する意見」 本文に、名前(企業・団体の場合は企業・団体名、部署名、担当者名)、住所、電話番号かメールアドレス、意見を書きます。 〆切:4/9(月)必着 |
|
このブログにも書いている通り、私は現在乳がんを再発して治療中です。
肺転移、食道浸潤と進んでいるけれど、
初発の乳がんの手術を受けてから、再発までに22年を要しました。
乳がんで20年を過ぎてから再発した場合、晩期再発と言われるらしく、
成長スピードの遅い、いわゆる大人しいタイプのがんであろうと言われています。
素人考えなので確かなことは分かりませんが、
再発するまでに22年、初発のがんを発症するのも同じくらいかかったとすると、
「がんの芽」ができたのは3、4歳。
いや、自覚症状がありながらもすぐに受診しなかったので、
もう少し遡るとそれはまさに60年代前半。
先進国の核実験で世界が放射能で汚染された時代です。
私のがんが放射能由来のものか証明することはできないし、
虚弱体質だったり父のDVがあったりでその他の要因も大きいけれど、
放射能の影響を全く受けなかったかというとそうも言えないと思います。
事実、両親も未だ健在で長寿の人が多く、いわゆるがん家系ではありません。
私だけがひょっこり20代半ばでがんを発症してしまった。。
それまではまさか私が?と思っていたけれど、
放射能のことを知るにつけ「確率的影響」という言葉が頭の中をよぎります。
そしてそれは福島の、日本の、世界の子どもたちやお母さんたちの不安と重なります。
安易な「解決策」で放射能を撒き散らすことなく、より良い方法で対処されるよう切に切に願います。 「病気のときこそ より良い環境を」を合言葉に、難病患者さんと そのご家族をサポートしています ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/ryhnk143 善意の提供品をお願いしています ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/yagurumasou_hp/52152306.html |
|
報道ステーションより。
政治学者・姜尚中がドイツを訪れ、グライフスバルト原発で廃炉作業の現場を見る。 東ドイツにあったこの原発は1973年に運転開始。東西統一の後、旧ソ連の原発は信頼できないとして1990年に停止。95年から廃炉作業を開始した。 そこには中間貯蔵施設もあり、圧力容器や約5000本の使用済み核燃料も保管されている。そして30年以上ここで保管され、放射線量が下がるのをひたすら待つのだという。 一方、放射線量が低いものは解体・除染が行われる。その現場にも入った。 またドイツの再生可能エネルギー普及の現状を見るため、緑の党国会議員、風力発電会社の人、一般の家庭なども訪ねる。
|




