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寒空に 木瓜の花一輪 春を待つ
(私のこと? σ(´ω`*))
一昨日、緩和ケアの患者と家族会に参加してきた。
今回も患者2名にご家族の方2名、あとは病院スタッフと少人数で
「食と健康」のお話とフリートーク。
メディアで語られることと現場のギャップなど
まだまだこれからという感は否めないけど、今後の夢が語られたり
こうなったらいいなぁ、と思う期待感が持てのは良かったかな。。
前回の時は 緩和ケアなんてまだまだ先と思っていたのが、
現実に日常生活に困ることが出てきて プロにアドバイスをもらうなど
嫌でも意識せざるを得ない。
前日にはCT検査を受けただけなのに
ひどく疲れて 帰宅後すぐに寝てしまった。
体力がなくなったなぁと思う。
ゆっくりゆっくり高度を下げて飛んでいるような。。
でも、自分が行きたいところに飛んでいきたいから。。
「緩和ケア」などと構えなくても
必要な時に 必要な手が差し伸べられるといいなぁと思う。
あと一つ良かったのが、同じ乳がん患者の方とお話しできたこと。
今の病院では 残念ながらゆっくり話ができるという雰囲気でもなく
そんな気もなかったけれど、こういうのもええなぁと素直に思えた。
そう言えば、ネット関連の人以外で
乳がん患者さんと話すのなんて 20年以上なかった。
初発のがんを発病した時に仲良くなった人は みんな旅立ってしまったし、
その後は育児や仕事に忙しく
最新の情報や再建など興味はあっても 患者会などは参加して来なかった。
今思えば 恐れていた面もあったかな。
去るも残るも やっぱり別れは悲しいし。。
でもやっぱり、同じ視点で話ができるのは楽しい。
つるむのはあんまり好きじゃないから まぁそこそこに楽しめたら。。 ((´∀`*))
それにしても、今夜は冷えますね。
どなた様も暖かくしてお休みくださいませ。 (^^)<(_ _)>
「病気のときこそ より良い環境を」を合言葉に、難病患者さんと そのご家族をサポートしています ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/ryhnk143 善意の提供品をお願いしています ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/yagurumasou_hp/52152306.html http://x4.kanpaku.jp/bin/ll?052582202アクセス解析 |
緩和ケア
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コメント(12)
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どの枝にもちょこんと木の芽が付いている。
寒くても春はもうすぐ。。
今週はカウンセリングと総合診療科受診があった。
いつもは2ヶ月ごとの受診だが、
今回K先生にお任せにしておいたら 1ヶ月早く予約が入っていた。
もしかすると何かあるのかな?
いろんな意味で期待しながら 急いで病院に向かう。
今回は先にカウンセリング。
病気が進行してしまった人や 音信が途絶えてしまった人のことを思い
ちょっとばかり落ち込んでいたこと。
その後、一瞬の風景に救われたことを話した。
(過去記事:「一瞬の存在」)
あの時ちらっと何かが見えたような気がしたのを
「心のアルバム」とでも言えばいいのかな。
風景でも人との出会いでも素晴らしい一瞬があって、
それさえ覚えていられたら生きていけると思った。。
けど、本当にそう?
ちょっと自信がなかった。
今回もいろいろ話すうち だんだん大丈夫だと思えてきた。
もちろん、寂しいという感情は無くなりはしないけど、
それでもお気に入りの本のページをめくれば いつでも主人公に会えるように
私の心のアルバムをめくれば きっと大丈夫!
こんなに鮮やかに覚えてるんだもん^^
窓辺に目をやれば 冬の午後の陽射しが観葉植物を柔らかく照らしている。
写真、撮らせてもらえば良かったかな。。
次は総合診療科。
食べ物を食べた時や薬を飲む時に 途中でつかえることを報告。
いつも穏やかなK先生にヒットしてしまったみたい。。
ちょうど「
なんせ消化器内科が専門だから そりゃストライクゾーンだわなぁ。
「どうしようか?」と言いつつ、
(K先生独特の言い回しで 「どうする?」と私に決定権を振ってもらってる)
逃げ切れない感じで 胃カメラを飲むことになった。
「胃カメラするぐらいなら 手術にして〜!」 ヒェ━Σ(ll゚ω゚(ll゚д゚ll)゚∀゚ll)━ッ!!!
と言いたくなるような 地獄の思いをしたのが23年前。
今でも嫌なのには違いないけど また医療の進歩を見てくるのもいいかもしれない。
とりあえず、何か原因がつかめればいいんだけど。。
薬局では薬剤師さんにいろいろ質問して 自己流の薬の飲み方を検証。
薬をカットして飲んでもいいこと。
薬の種類によってはダメなものがあるけど 食事中に薬を飲んでもいいこと。
むしろ、食道に薬がくっついたままだと 潰瘍になって良くないこと。
(お年寄りなど 食道にいっぱい薬がくっついたままの人もいるんだとか Σ(゚Д゚驚ノ)ノ)
あと、カプセルの薬があって 半分にカットしても飲みにくいので
他に方法がないか考えておきます、とのこと。
どの人も私のことを思って動いてもらえる。
本当に有難い。 (*^人^*)
すっかり遅くなって空はすっかり茜色。
夕陽に間に合うかな?
お気に入りの散歩道へと息を切らせて坂道を登るが 夕陽には間に合わず。
けど、きれいな夕焼けが見られた。
きれいやなぁ! 心のアルバムにしまっとこ! (o^─^o)ウンッ 「病気のときこそ より良い環境を」を合言葉に、難病患者さんと そのご家族をサポートしています ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/ryhnk143 善意の提供品をお願いしています ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/yagurumasou_hp/52152306.html |
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落ち葉も日が当たるととっても綺麗! それにみんなと一緒なら暖かいよね^^
で、まだ帰れない^^;
「次、行ってみよう〜!」ってことで総合診療科へ。
K先生に「(吐き気止めの)薬飲んでる?」と訊かれて
「体が慣れてきたので飲んでません。
それに、吐き気があっても 『こんなもんだ』と思ってるし。。」と答えると、
「これも対症療法だねぇ」と言われ カルテにも「対症療法」と書かれた。
えっ!? よう分からんけど そういうもんなん? (@@;)
「食べられてるし寝られてるし 症状はあるけどそれなりに元気です」と言うと
「他に困ったことはなぁい?」と訊かれた。
「特にありません」とは答えたが このひと言はうれしい!^^
お医者さんでも家族でも 訊いてくれそうで訊いてくれないのがこれ。
言ってる私だって ほとんど使ったことがない。
だって、どうにもしてあげられないことがほとんどだもの。。
K先生、やっぱりすごいわ! (* '∀'人)
そして最後にカウンセリング。
冬休みに入ったからか、
待合室は患者さんが多くて 座る場所もなく大入り満員。
ひと頃に比べると メンタル系の診療科の敷居も低くなったと実感する。
こちらは時間通りに呼ばれると いつものように前回の報告から。
「ぐちゃぐちゃの気持ち」を話すつもりがなかったのに
つい話してしまったことに触れた。
それほどまでに 友人と旧交が温められなかったことがショックだったのか?
と思ったけれど、どうやらそれは「ぐちゃぐちゃの気持ち」を象徴する出来事で
「ようやくその存在を認めることができた」と話した。
例えて言うなら、私は綺麗に片付いた部屋に住みたいと思っている。
実際、これまで厄介な問題を 一つひとつ丁寧に片付けてきた。
ただ、見た目は綺麗に片付いたけれど 押し入れの中はぐちゃぐちゃの状態。
使い古したお気に入りや 子どもの頃のおもちゃがいっぱい詰まっている。
部屋を綺麗にしたい私は 見たくないものを見付けてしまって
すごく嫌なんだけれど、一方で愛着も感じている。
そんな感じ。。
ぐちゃぐちゃの気持ちの中には 人間臭いものがどっさり。
見たくないから閉じ込めてしまったので すごいニオイが。。 (ーー;)
だから、尚更ピッタリ閉じてしまったのだけど。。
でも、それはとても大事なもの。
あっさり捨ててしまうなんてできない。
そんな押入れのような場所が私の心の中にあって
ここにきてようやく風通しが良くなった気がする。
「体の中をふんわりと風が通り抜けるようです」と言ったら
「その感覚を大事にしてください」とカウンセラーさん。
先月描いた藤の絵も 秋にしては柔らかな風が吹いているよう。。
体と心、それに絵のシンクロ。
心の動きや出来事が起こる前に 体が感じる不思議。。
これだからカウンセリングがやめられない! ヾ(*´∀`*)ノ 〜♪
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今週は総合診療科受診とカウンセリングに行ってきた。 進行がんということで、メンタルケアとともにそれに応じた対応をしてもらえるのが有難い。 今回も吐き気止めを処方してもらい 今後のことについても訊いてみた。 以前から精神安定剤や睡眠導入剤が出るのは知っていたけど、 必要となれば 麻薬系の痛み止めも処方してもらえるらしい。 そういうことなら通常の診察は総合診療科で、 セカンド・オピニオンとして緩和ケアで診てもらうのもいいかもしれない。 幸い以前から診てもらっている診療科が がんになってもうまく機能してる。 再発以前の私を知ってもらってるのがいい。 だからなのか、突然「今、何がしたい?」と尋ねられた。 「今のこの状態は次の瞬間には分からない。だから今を大切にしたい」 という私の言葉を受けてのことなのだが。。 「絵、描くんだったよね?」なんて、 K先生には話した覚えがないことまで言われたりして。。 急なことでちゃんと答えられなかったけど 今でもやっぱり答えられない。 たぶん、それが私の答えなんだと思う。 時間が有限だと知った今も 何か特別なことをしたいわけではないもの。。 そして、カウンセリング。 いつものようにメモ書きした出来事を報告して、 ふと目に付いたのもあったけど 自分でも思ってもみないことを話し始めた。 それは学生時代の友人から 電話がかかってきたことが始まりだった。 当時仲良くしていた友人たちとも もう何年も年賀状ぐらいしかやり取りのなかったのが、 あることがきっかけで連絡網のように広がった。 喜ばしい知らせではなかったけど それだけにまた皆が仲良くなれるかと期待していた。 同窓会では会った途端に昔に戻れると言うし、 mixiやFacebookのように 昔の友だちが今の友だちになるのを疑わなかった私。 でも、そうはならなかった。 どの人の上にもたくさんの月日が流れて いろんな問題を抱えていて。。 タイミングが悪かったのかもしれないし 縁がなかったのかもしれない。 分かってはいるけど寂しくて。。 考えてもどうにもならないし どうにかしたいとも思わないが、 こんなどうにもならないことを カウンセリングで話したのは初めて。 女々しいな、と思ったけど 話さずにはおれなかった。 こんな話はしたくないと思ってたけど 本当はグチャグチャのところもいっぱい。 これが私の正直な気持ちだから。。 大切にしたいと思う。 「病気のときこそ より良い環境を」を合言葉に、難病患者さんと そのご家族をサポートしています
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「おみやげ、おみやげ」ってことで オレンジバルーンの風船とピンバッジ、おやつももらっちゃいました♪ (*^^*) 先週、初めて緩和ケアの患者と家族の会に参加しました。 と言っても、患者と家族はたった3人だけという寂しいものでしたが、 緩和ケアの看護師さん、臨床心理士さん、紹介はなかったけど医療者の人、 担当の事務職員さんらとお会いすることができました。 前回のカウンセリングで臨床心理士さんから 「一度看護師さんの顔を見ておくだけでも 安心感が違いますよ」と言われたのですが、 なるほどその通りで、何かあった時はこの人に相談すればいいんだ、と思うと 言葉では言えない安心感がありました。 会はお茶とお菓子を前に 自己紹介から始まって 質問や言いたいことを 参加者が言いやすいような雰囲気にしてもらっていたのが、 みんなに声が届くようにと 私が出せる最大限の声を振り絞ったために ムカつきが止まらなくなったりして。。 頓服を飲んで事なきを得ましたが 今まさに緩和ケアの必要を感じています。 一方で、この病院の緩和ケアは スタートしたばかりだからか、 「あなたはまだ 緩和ケアを受ける段階ではないから」と 患者が相談することさえできない医師もいるようで、 テレビやネットでは 「緩和ケアはがんの治療と一緒に始めます」と言われているのが 現実にはまだまだ浸透してないな、と思いました。 そもそも、医療者にさえ知られてないものを 痛みや辛さを抱えた患者や家族が ケアを受けるべく段取りつけるなんて、そんな殺生な!ですよね。 でも、これは宣伝さえ生き届けば スムーズに事が流れることなので 時間と努力で何とかなるはずなのですが。。 実は、私がもっとも不安に思うことを ご家族の方から聞きました。 それは治療やケアの過程で 医師と患者の意見や気持ちが合わなくなることです。 今の医療では 一人の医師に最初から最後まで診てもらうことは なかなか難しいですよね。 病状の変化により 診療科や担当医も変わります。 その時、自分の気持ちを ちゃんと受け入れてくれる医師と出会えるかどうか。。 元気な時なら病院を替えたり 先生と話し合いの場を持つことも可能でしょうが、 その気力もなくなった時、治療やケアは恐ろしく苦痛になると思うのです。 それに、痛みや辛さが増すほど 気持ちの上で納得できなくなることも増えるでしょう。 「今までしてきた治療は 何だったのか?」という失望や、 「私が望んでいることは こんなことではない!」という怒り。。 患者や家族を繋ぐ医療者の存在が 必要なはずなのに 医療チームとしてうまく機能しているところが いったいどれほどあるのか。。 医療者や職員、患者や家族など個人の努力だけでは カバーし切れないような 現実を見た気がします。 いずれ我が身にも起こることです。 その時までに 問題を解決できるかどうか分かりませんが、 患者の気持ちを 医療者や職員の方に伝えるのも大事なことなので 次回も参加してみようかと考えています。 あ、そうそう、 看護師さんから下記のサイトと一緒に 自然の中を歩くのがいいと教えてもらいました。 ストレスも発散できるし足腰も鍛えられるし ダイエットにも。。 (・∀・)イイ!! 明日はちょっと遠くまで お散歩に行ってきましょうか?^^ 森林セラピー総合サイト → http://www.fo-society.jp/ 「病気のときこそ より良い環境を」を合言葉に、難病患者さんと そのご家族をサポートしています
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