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時期を選べば遊びに行けるようになるほど 症状としては良くなったけど、
その分副作用は多くなりますね。 思いつくまま書いてみますと。。 まずは、抗がん剤のアレルギー症状。 私はドセタキセル(タキソテール)の点滴を受けていますが 動悸がして息苦しくなりました。 この薬剤には アルコール つまり酔っ払っちゃったんですね^^; その後、アルコールをブドウ糖液に代えてもらったら アレルギー症状は出なくなりました。 アルコールは全く飲めないわけじゃないんですが、 口から飲むのと血管に直接入れるのとでは 随分違いますもんね。 症状を我慢して受け続けなくて ほんと良かったです。 抗がん剤とアルコールの両方でヘロヘロになったんでは 身が持ちませんし。。 で、次に出たのが 嘔気(吐き気)と味覚障害 しょっちゅう吐き気がするわけじゃないんですが におい ちょうど妊婦さんの悪阻のようで 思ってもみないにおいにダウンすることも。。 食事も塩分を感じなくなったり 妙に甘く感じる日があったりで、 「食べるのが仕事」になってしまいました。 食事は命を繋ぐためのものではありますが 食べる楽しみもないとつまらないですよね。 私はあまり食べ物に対してマメじゃなかったので ちょうどいいかもしれません。 今、美味しく食べる工夫を考えています。 そして、最近になって 浮腫みが出てきました。 ドセタキセルの特徴的な副作用として書かれていましたが 急に出てきたのでビックリです。 太もも、特に手術した側がパンパンに腫れて 皮膚が破れそうな勢い。。 主治医に相談すると利尿剤が処方され 少し落ち着いたようです。 後で母に聞くと 「顔がお月さんみたいやった」とのことで、 とにかく足がキツかったので そっちにばかり気をとられていたのですが、 顔まで腫れていたんですね。 副作用恐るべし で、これで終わりかと言うと、 今度はインフルエンザの予防接種の副作用が。。 抗がん剤の副作用で 白血球の減少が見られるので、 主治医から 「インフルエンザの予防接種を受けませんか?」と勧められたのですが、 寒気や関節痛など 若干の副作用の他に、 軽く風邪を引いた状態になったために 息がし難くなりました。 肺にがんがあるので 当然と言えば当然の結果なのですが、 症状としては2、3ヶ月前の状態に逆戻り。。 もともとインフルエンザの予防接種には 副作用の危険や疑問を感じていたのですが、 我が身に危険がある場合、こういうこともあるのだと改めて考えさせられました。 どっちにしても危険なことには変わりないので 納得して受けたいもんですね。 と、まぁ、薬にはいろいろ副作用もありますが 一番の薬は寝ること。 寝てる間は 家の中が片付かないのが難点ですが、 本当にしんどい時は 体力の回復に努めるに限ります。 うつ病の闘病中、「寝逃げ」(とにかく辛い間は寝てやり過ごす) という言葉を教わりましたが、 時間を稼ぐのも大事なことです。 十分に休息できれば 体力も気力も復活します。 時間が経つことで状況が変わるし 考えも変わります。 このブログにお越しの方は いろんな方面で頑張ってらっしゃる方が多くて ちょっと心配になるほどですが、 たまにはひと息いれて ほっこりしてくださいね!^^ 私も今夜は お隣からいただいた柚子をお風呂に入れてほっこほこ。。 まだちょっと胸のあたりがゴロゴロいってますが ゆっくり眠れそうです。 では、少し早いですがお休みなさい♪ 皆さまも良い夢を。。^^ 「病気のときこそ より良い環境を」を合言葉に、難病患者さんと そのご家族をサポートしています ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/ryhnk143 本・CD・DVD・ゲームソフトの提供品をお願いしています ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/yagurumasou_hp/52152306.html |
再発転移〜2010
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詳細
1988年、26歳で乳がんを発症。
2010年、声が出なくなり反回神経麻痺と診断され、
検査結果から乳がんの肺転移と縦隔リンパ節転移が発覚。
2012年には食道への浸潤が判明。
現在、ホルモン療法(ノルバデックス→フェアストン)と
化学療法(ドセタキセル→アブラキサン→ハラヴェン)を受けています。
2010年、声が出なくなり反回神経麻痺と診断され、
検査結果から乳がんの肺転移と縦隔リンパ節転移が発覚。
2012年には食道への浸潤が判明。
現在、ホルモン療法(ノルバデックス→フェアストン)と
化学療法(ドセタキセル→アブラキサン→ハラヴェン)を受けています。
20年以上経っての再発転移に驚いたけど がんだって私。
「がん子」と名付けて、これからもいきますよ!^^
「がん子」と名付けて、これからもいきますよ!^^
コメント(27)
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先日、高額療養費支給の申請に行ってきました。
体調を崩してから4ヶ月。 その間、各種検査から抗がん剤治療に入院まで、 毎回、何人もの諭吉さんが 自動精算機に吸い込まれていく。。 僅かずつながら こつこつ貯めたアルバイトのお金も すっからかんになってしまい、 「貸しくだされ 振込みされるまで さらに1ヶ月かかるらしいが これでやっとひと息つけるかな。。 それにしても、なんと医療費の高いこと。 これまでほとんどお金のことについては 書いてこなかったけど、 1回の化学療法(ドセタキセル)を受けるだけで 約2万5千円。 (以下、全て3割負担の金額) そこにCTやエコーの検査が入る時もあって そうなると優に3万円越え。 さらに、3ヶ月に一度のホルモン剤注射(リュープリン)が約3万円。 毎回の薬代が約6千円。 ついでなので計算すると。。 この4ヶ月間で約25万円の支払い。 うち8万円が入院費(CVポート留置手術・1泊)。 入院代は別にしても 毎月4万円以上は医療費に消えていく勘定。 しかも、明日は 化学療法とホルモン剤注射がダブルであるので、 諭吉さん7人は連れて行かないと 治療が受けられない。 がんも怖い病気ですけど それ以上に金欠病が重症化してます。 で、こんな時こそ生命保険・・・なんだろうけど、 退職した時に 保障のしっかりした保険は 支払いがキツくなってやめてしまい、 代わりに入った保険では 通院での医療費は保障されない。 そのくせ、勤めてる間は仕事が忙しくて 定期健診にも行き辛い。 せっかく保険料 払ってたのにね。 暇があるときゃ 金がない。 金があるときゃ 暇がない。 世の中 そうやって回っていくんですかねぇ。。 最近では がんサバイバーだのなんだのって もてはやされる時代になって、 「諦めません。頑張ります!」なんて言ってみても、 治療する(延命)には お金がなければ受けられない。 そう思えば 薬の副作用だって有り難く思える、ってなもんで。。 生命(いのち)の質も長さも 金次第。 あぁ、なんて世知辛い世の中なんでしょ。。 今日はボヤかせてもらいましたが また明日から頑張りますよ! お金以上に素敵なもの・・・もっといっぱい見付けなくっちゃ♪ 「病気のときこそ より良い環境を」を合言葉に、難病患者さんと そのご家族をサポートしています ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/ryhnk143 本・CD・DVD・ゲームソフトの提供品をお願いしています ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/yagurumasou_hp/52152306.html |
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少しだけれど がん子(乳がんの肺転移)のダイエットに成功しました!^^
肺のCT検査を受けたのですが、 2ヶ月前は 息を吸うのも止めるのも大変だったのが、 今は ちゃんと肺の奥まで空気が入るのが分かる。。 これはうれしかったですね^^ で、結果はと言うと、 「縮小しているものと思われるが、残存している可能性が高い」 との診断でしたが、 たった3回の化学療法で がんが跡形も無く消える方が不思議なわけで。。 それよりも、 「CTを撮って、効いてないようなら (薬剤を)増量しましょう」と、 主治医から言われてただけに ほっとしています^^; 治療へのモチベーションも上がりました。 体調に波があり 効いてるかどうか今ひとつ分かりにくく、 つい2、3日前にも うまく息ができずに吐いたばかり。。 薬の副作用と先の見えないしんどさに 嫌になりかけてたんですが、 これで気ぃ良う頑張れる、ってなもんです^^ これも応援してくださった皆さまのお蔭です。 まだまだ先は長いですが、ぼちぼちいかせてもらいます^^ 本当にどうもありがとうございました! <(_ _)> ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/ryhnk143 本・CD・DVD・ゲームソフトの提供品をお願いしています ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/yagurumasou_hp/52152306.html |
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おサルな私も気に入ってたし このままでも良かったんですが、別な顔も見てみたくなって。。 だって、丸坊主になる機会なんて そうめったにないでしょ?^^; それに、CVポートも入れて 「これから!」って時なので、気合を入れてみたくて。。 正直、副作用のしんどさには気が滅入ります。 再発したがんなので 今受けてる化学療法だけでも いつ終わるとも分からない。。 何かイベントが欲しかったのでしょうね。 だから、自分で剃りました。 お蔭で気持ちが引き締まり 気分もさっぱり!^^ 坊主頭は ちょうど時代劇の役者さんが 羽二重を着けたような感じで、 役になりきると言うか、自分が変わっていく気がしましたね。 抗がん剤の副作用にも負けず 生き延びた髪の毛に愛着も感じてましたが、 まばらな髪の毛が残ったままでは 新しい髪が生えてくるのに気付けません。 でも、これなら 生えてくる髪に目を向けることができます。 最初は まともな髪は生えないそうですが、それでも 再生する力は感動モノのはず。。 抗がん剤の副作用に 爪の変色がありますが、 私の爪も下半分が紫色になって 爪半月まで見えなくなったのに、 しばらくすると 薄暗い夜明けの空から 半月が昇ってくる。。 生命の力に 驚きと感動を覚えました。 生きることって なんてすごいんでしょ!^^ 11月には 胸部CT検査があり、がん子のダイエットの成果が問われます。 少しはほっそり美人になってると いいんですけど。。 坊主頭を撫でながら 楽しみに待っていようと思います^^ 「病気のときこそ より良い環境を」を合言葉に、難病患者さんと そのご家族をサポートしています ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/ryhnk143 本・CD・DVD・ゲームソフトの提供品をお願いしています ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/yagurumasou_hp/52152306.html |
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先週末、CVポート留置手術を受けました。
抗がん剤治療を安全に受けるための いわば配管工事のようなもので、 がんを切除するとか 症状を緩和させるものではなく、 あまり気乗りがしてませんでした。 それでも、静脈に炎症が起こったり 点滴の針が入りにくくなったことで、 私が積極的に手術を申し出たのですが、 いざ手術を決めた途端 かなり痛いらしいということが分かって。。 @@; 「なんだかなぁ・・・」な気分のまま入院。 手術室に入るも 病院じゃなく美容院に来たみたいで、 以前、部分麻酔で手術した時に 震えが止まらなかったのとは違い、 「なんで私、ここにいるんやろう?」と どうも他人事みたいで、 無影灯っていうんですかね・・・ぼんやり眺めてました。 部分麻酔なので 周りの状態がすべて分かります。 ちょうど歯医者さんの麻酔のようなのを 何か所か打たれると、 しばらくして 自分の肉の焼ける煙と臭いが。。 「えぇ〜! もう切られてるのん?」 @@; ドラマのように 「これから ○○手術を行います」なんて挨拶もないので、 心の準備もないまま 手術に突入! 油断してたのもあって まぁ〜痛かったですわ。。 ><; 途中でお産を思い出して 「ヒーヒー、フー」の世界でした。 よく手術に向かう患者さんに 「頑張って!」と声を掛けますが、 手術室で頑張るのは医者であって 患者やないんよね・・・なんて思ってましたけど、 あないに患者が頑張らなあかんとは 知りませんでした。 (+_+; 何でも経験してみるもんですねぇ。 それでも予定通り手術も終わり病室に戻ると お向かいのベッドの人に話し掛けられて。。 お話を伺うと、これまでも何度も手術の経験があり 抗がん剤治療も受けられたとかで、 励ましてもらったりもして。。 こういう時の経験者の言葉って ほんとに力になりますよねぇ^^ 今のところ目立って治療の成果が出てないことに モチベーションも下がり気味だったのが、 お蔭で元気をもらっちゃって。。^^ 必要な時には 必要な出会いがあるもんや、とつくづく思いました。有難いですね^^ 実は、今回のがんの再発では 私の中で決めてるテーマがあるんです。 執着・・・とまではいかなくても 生にしがみついて生きてみたいな、って。 もともとあまり死に対する恐怖心がないことや うつ病になった時期もあり、 生に対してドライというか どっかで「死んだら楽になる」という考えが抜け切れてないので、 逆に どこまでも生きてやろうと思ってるんです。 さてさて どこまで悪あがきできますやら。。 そこそこ綺麗に ちょっとは意地汚く生きるのが理想なんですが、 乞うご期待!ってことで。。 ^m^ まずは 無事に帰宅できたことのご報告でした。 <(_ _)> ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/ryhnk143 本・CD・DVD・ゲームソフトの提供品をお願いしています ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/yagurumasou_hp/52152306.html |




