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もうすぐ今年も終わるというのに 紅葉がこんなに綺麗です^^
今年の最後の診察は 外科に総合診療科にカウンセリングのフルコース。
グッタリ疲れるのは目に見えていて 一度に予約が入ったことを後悔しつつ
時間を見越して病院に着くと まもなく名前を呼ばれた。
予約してあっても2時間待ちはザラの病院で
こんなに早く診てもらえるなんて どないなってんのん? (@@;)
ブログ記事にも書いたけれど、
保険証を忘れたので 前回の医療費は今回分と一括請求。
おまけに検査の結果次第で 薬代が倍増する。
そのつもりで多い目にお金は持って来たけど、
初めてのお寿司屋さんで 時価のネタを注文した気分。
何となくソワソワ落ち着かない。 (;´Д`)
果たして結果は。。
「他に転移はありません」
「画像を見る限り、あまり変化がないように見えます」
ってことで これまでと同じ処方を勧められた。
症状的にはもう少し楽になりたいのだけど
新しい薬の副作用で苦しむのも嫌なので 私も同意。
ただ、いずれ今の薬(フェアストン)も効かなくなる。
参考のためにと ゼローダ(抗がん剤)の小冊子をもらって帰る。
ま、とりあえず良かった。
体もお財布も ゆっくり年末年始を過ごせそう。 (*´∀`)Ω ヨッシャ♪
「良いお年を。。」の挨拶も余裕で言える。
なんせ去年はCVポートの手術跡に穴が開いて
敗血症だの菌血症だのの恐れがあると脅されて、
(金欠症なら随分前からかかってるけど^^;)
大雪の中を大晦日まで通院したっけ。。
そんな思い出話をちょこっと話して 診察室を出ると
抗がん剤治療でお世話になった看護師さんと バッタリ出会った。
「お陰様でぼちぼち元気にしてます」と挨拶したのだが、
何を言われたか記憶にない。
実は 無意識に言葉の裏にあるものを読んでいた。
「進行がんで現状維持は難しいのよ」という意味に聞こえた。
がん患者ばかり相手にしてる人だから 言葉に重みがある。
そう言えば 主治医のY先生からも繰り返し言われる。
「まずは腫瘍が大きくなってないことが大事ですから。。」
ふ〜っ、気ぃ引き締まるなぁ。。 (>ω<;)
「病気のときこそ より良い環境を」を合言葉に、難病患者さんと そのご家族をサポートしています ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/ryhnk143 善意の提供品をお願いしています ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/yagurumasou_hp/52152306.html |
再発転移〜2011
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詳細
1988年、26歳で乳がんを発症。
2010年、声が出なくなり反回神経麻痺と診断され、
検査結果から乳がんの肺転移と縦隔リンパ節転移が発覚。
2012年には食道への浸潤が判明。
現在、ホルモン療法(ノルバデックス→フェアストン)と
化学療法(ドセタキセル→アブラキサン→ハラヴェン)を受けています。
2010年、声が出なくなり反回神経麻痺と診断され、
検査結果から乳がんの肺転移と縦隔リンパ節転移が発覚。
2012年には食道への浸潤が判明。
現在、ホルモン療法(ノルバデックス→フェアストン)と
化学療法(ドセタキセル→アブラキサン→ハラヴェン)を受けています。
20年以上経っての再発転移に驚いたけど がんだって私。
「がん子」と名付けて、これからもいきますよ!^^
「がん子」と名付けて、これからもいきますよ!^^
コメント(12)
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ゆったりどっしり、なかなか貫禄のあるネコさんです^^;
昨日、CT検査に行ってきた。
今回は検査だけなので
造影剤の気持ち悪ささえ乗り切れば楽勝!
、、、と思っていたのが うっかり保険証を忘れてしまった。
ま、でも、
いつも「次の診察日に持って来てくださいね」って言ってもらってるし、
ま、いっか。。
と思っていたら、先月で保険証の期限が切れているからと
「お支払いは実費になります」と言われてしまった。 (;゜д゜)ェ.....
元々ボンビーな暮らしをしてるうえに
病院にも慣れてしまって 必要な金額しか持ち歩かないようにしている。
胸部と腹部のCT検査で32,450円
病院では大した金額ではないかもしれないけど 無いもんは無い。
お金を持ち合わせていないことを伝えると
「診療費支払確約書」なるものを書かされた。
私のような慌て者のために こんなもんがあるんやね。
、、、ってことで 治療費は全額病院のツケにして帰ってきた^^;
有難いなぁと感謝しつつ 来週の診察時にまとめて請求される。
おまけにちょっと試算してみたんだけど、
予定通り(?)抗がん剤が追加されたら 相当な金額になる。
こ、怖いなぁ。。 ( ゚∀゚;)タラー
でも、本当は医療費って それだけかかるのよね。
私の場合、3割負担だけど あとの7割はみんなに支えてもらってる。
申し訳なくもあり 有難くもあり。。
死ぬまで薬と病院の縁が切れない体になって
ついつい「命の値段」を考えてしまう。
「しゃあない、負けといたろ!」って言ってもらえるぐらい
ちょっとでも値打ちのある人間にならんとねぇ。。 (;-ω-)ゞ
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まだコスモスが咲いていました。(11/29撮影)
晩秋のとても深い色をしていますね。 今回はインフルエンザの予防接種もあり 微熱があったので接種可能か相談していたら、 (ちなみに注射は決行! 痛かった。。 ( ;∀;)) Y先生、それで事が済んだと思われたのか 次の予約をとろうとされて。。 「え!? 血液検査の結果、出てましたよね?」と慌てて確認。 「そうそう。。」とモニター画面をこちらに向けながら説明が始まる。 「正常範囲内ではありますが、ちょっと上がり気味ですねぇ」 起きていられないほどしんどかった時でも 腫瘍マーカーは正常範囲内なんだから、 人の正常は私の正常ではないんだけど。。 などと心の中でボヤキながら 今時あまり見なくなった右肩上がりのグラフに しばし見惚れる。 とりあえず、良くなってないのは確か。 気のものかもしれないが 肋間神経痛のような痛みも出てきてるし。。 「今度CTを撮って腫瘍が大きくなっているようだったら ゼローダを追加しましょうか?」 と今回初めて薬品名も出て 具体的な提案がされる。 「腫瘍が大きくなっているようだったら、、、」と 一応仮定の話でありながら しっかり「これでいきますよ!いいですね?」と 念を押されてるみたい。。 ほほぅ、うまい戦法やね。 (¬_,¬)b 今説明しとけば、結果が出次第 次の処方を始められるし。。 などと感心しつつ説明が続く。 服用中のフェアストンに耐性ができたのか、 それとも初めからあまり効いてなかったのか。。 1年3ヶ月の付き合いだったけれど 別れの日が近いことを思わせる。 がんは薬に耐性ができやすく、 使える薬の種類の多さが余命の長さに比例する、とも聞く。 私の場合、初発の病理検査のデータが古過ぎて 手探りでしか処方できないんだそうな。 お薬ともいい出会いがあるといいんだけど。。 京都冬の陣。 Y先生のソフトな戦略で じわじわと堀が埋め立てられていく。 (`・д´・;)ゴクリ 「病気のときこそ より良い環境を」を合言葉に、難病患者さんと そのご家族をサポートしています
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4日には夏日になったりして 紅葉は少し遅れそう? 診察室に入ると 主治医からいつものように「どうですか?」と尋ねられる。 「特に変わりありません」というのも芸が無いので (そんなとこにこだわるか!?^^;) 何かネタはないかと身体のことを考える。 今回は「身体の痛みや 吐き気に少し慣れてきました」と答えた。 実際、去年あたりは 薬の副作用のせいで関節の痛みやこわばりが強く 朝など動き出すまでに相当時間がかかり、 (トイレまでの道のりが長い長い。。@@;) 重病人のようだったのが ただの病人ぐらいに昇格できた^^; 吐き気の方も突然吐いたり 気分が悪くなる時はあるけれど、 四六時中、喉の奥に何かがへばり付いているような違和感は少なくなって 気力が充実してきた。 (常に吐き気があると 何もやる気が起こらんし。。ーー;) あと、こっちの方が影響が大きいと思うのが 「快適」と思うレベルを下げたこと。 がん子が居座ってる以上、以前のようにどこも不調を感じないでいるなんてあり得ない。 つまり、「さっさと諦めちまえ!」と言うこと。 (過ぎ去った過去を忘れるのは女の得意技 ^m^) お陰でずいぶん楽になった気がする。 「今日は昨日より調子がいい」と喜べばいいんだから。。 ^^ ただ、食べ物が食道あたりでつかえる感じは強くなっている。 現在腫瘍がある場所から 食道を圧迫する可能性は少ないようだが、 神経を麻痺させて声を出なくさせたり 食べ物がつかえたりするらしい。 今回もまた 原因から胃ろうの話まで説明された。 人生の約半分をがん子と付き合ってきて 今更そんなに怯えることもないけれど、 画像にも写らない神経が潰されていくのは 目に見えないだけに恐ろしい。 (これって放射能の恐ろしさと同じよね) だから、正しく怖がることが大事なんだろうな。 しっかり相手を見据えて どう生きたいかを考えて。。 とは言え、今は元気だ!^^ 元気な時は 十分に楽しんでおこうと思う。 病院の帰りには お気に入りの散歩道を歩いてきた。 カメラをパシャパシャ撮りながらだから 立ち止まってばかりだけれど、 フルコースで歩けた。 再発転移して以来、初めてのことですごくうれしい^^ (これまではその半分の距離しか歩けなかったから) 「病気のときこそ より良い環境を」を合言葉に、難病患者さんと そのご家族をサポートしています
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先週、再発転移後初めての脳のMRI検査と 骨シンチ検査(ラジオアイソトープ検査)を受けたので 結果を聞きに行った。 両方とも異常なし。 若いから脳もキレイだって。 「使ってないから脳みそツルツルってこと?」などと 心の中で一人ツッコミしながら、次の言葉を聞き逃さなかった。 「縦隔部の腫瘍が増大傾向にある以外は 異常は見られません」。 ん? 確か前回、「少なくとも小さくはなってないですね」 と断言されたけど、 「やや増大傾向にあるのでは?」は ニュアンス的には疑問符がついていた(はず)。 それが今回、急に「確定」してしまった。 (うーん、まるでどっかの政府の記者会見みたいやな (ーー; ) ま、何だっていい。 痛くなく苦しくなく 私らしく生きられたら何も言うことはない。 それに、もう再発を気にすることもないし。。 それより、先週の検査は感動モノだった。 特に骨シンチでは 検査機器の性能がすごく良くなっていて、 (「ちょいと機械の動きが早くないかい?」と思ったら ほんとに早かった! (@@; ) 約30分間の検査で全体像を上下から 体幹部をカメラが回って撮影してくれる。 確か13〜4年前は 全体像のみ50分かけて撮影してたはず。 じっとしてるのが苦痛で圧迫感もあり 一番嫌な検査の一つだったのに。。 十年一昔なんて言うけど 本当に時代が変わったんだと思った。 そう言えば、私が乳がんの摘出手術を受けた時は 温存手術は一般的でなく、術前の抗がん剤治療もなかった。 治療だって、手術して病理でがん細胞が見つかったら 乳房は当然ながら、大胸筋、小胸筋、脇の下のリンパ節を全摘出。 リンパ節転移が4個以上なら ホルモン剤治療に放射線治療が追加されて、 3個以下ならホルモン剤治療だけだった。 それが今や 再建手術はもちろん、内視鏡で手術できたりもするんだとか。。 一年生きれば、いや一日でも長く生きれば 新しい薬も治療法も出てくる。 長ーいスパンを経て再発したからこそ 実感する希望。 うん、まだまだイケル! 大丈夫や!! (*^^)v 「病気のときこそ より良い環境を」を合言葉に、難病患者さんと そのご家族をサポートしています
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