|
年末までの間それぞれの科の通院が続く。
バタバタしてるから日々の記憶も定かでない。 やっと飛び乗ったバスの中で 今日が通院日じゃないことに気が付いた。 (゚◇゚ノ)ノ ウソ! 今更帰るのも悔しいので、 当日受付で心臓内科を受診する。 狭心症の発作が起きても薬で痛みが緩和されること、 薬を飲むと血圧が下がり過ぎることを報告。 薬の量は自分で調整していいことになった。 翌週は外科。 年明け早々検査の相談をすることにして、 今回も抗がん剤治療に入る。 決定打がないまま今回で16回目のハラヴェン。 一体いつまでもつことやら。。 次の通院までの間、引っ越しもあってドタバタ。 病院に行くのに診察券も予約表も お薬手帳も忘れてしまった。 (*`ロ´ノ)ノ とりあえずまぁ、お金と身体さえあれば なんとかなるところではあるけれど。。 呼吸器科で聴診してもらうとやっぱり悪くなっていて増薬。 2週間前に風邪引いたから当然っちゃあ当然だけど、 これでもずいぶん良くなったと思ってんだけどね。。 風邪引きの最中に診てもらってたら どうなっていたことやら。。 (  ̄▽ ̄;) その後は消化器科の先生と今後の治療法について相談。 放射線治療を受けても、 症状は改善しないかもしれない…と言われた。 放射線に賭ける気満々でいたから ちょっとびっくりしたけど、
ダメな場合ももちろんあるのだから 聞いておいて良かったと思う。
これで2013年いっぱいの通院は終わり。
また来年。
行って楽しいところではないけれど、
元気に通院できたらいいなぁ。。 |
再発転移〜2013
-
詳細
1988年、26歳で乳がんを発症。
2010年、声が出なくなり反回神経麻痺と診断され、
検査結果から乳がんの肺転移と縦隔リンパ節転移が発覚。
2012年には食道への浸潤が判明。
現在、ホルモン療法(ノルバデックス→フェアストン)と
化学療法(ドセタキセル→アブラキサン→ハラヴェン)を受けています。
2010年、声が出なくなり反回神経麻痺と診断され、
検査結果から乳がんの肺転移と縦隔リンパ節転移が発覚。
2012年には食道への浸潤が判明。
現在、ホルモン療法(ノルバデックス→フェアストン)と
化学療法(ドセタキセル→アブラキサン→ハラヴェン)を受けています。
20年以上経っての再発転移に驚いたけど がんだって私。
「がん子」と名付けて、これからもいきますよ!^^
「がん子」と名付けて、これからもいきますよ!^^
コメント(0)
|
それは2週間前の早朝のことだった。
胸の痛みで目が覚めた。
胸には腫瘍があるし、
これまでも何度か軽い痛みを経験してる。
いつものように手で擦ってるうちに楽になるだろう。
そう思っていたけど、その時は違った。
締め付けられるような絞られるような
不安感を伴う胸の痛み。
ただ事じゃないな、そう直感した。
そして、急を要するようなものではないとも判断した。
いや、正直言うと迷っていた。
この上まだ病院通いかぃ。。 ( ´Д`)=3
これじゃお金と時間がたまらんわ。
それに、ピンピンコロリなら願ったり叶ったりのはずやないの。
そうも思ったけど、コロリと逝ける保証はない。
今の医療は命だけは助けてくれるからね。。 (ーー;)
やっぱり病院へ行こう!
翌週の総合診療科受診を待ってK先生に報告。
すぐに心電図と心エコー、レントゲンと検査が続いた。
検査の結果、異常は見られなかったが、
先生も私も同じ予想をしていた。
次の週、心臓内科に予約が入れられた。
担当はT先生。
薬剤師さんから優しそうな先生だと聞いていたけど本当にそう。
優しく丁寧に問診をされる。
で、下された診断が
「冠攣縮性狭心症(かんれんしゅくせいきょうしんしょう)」。
ただ、それは確定ではない。
ちゃんと調べるなら心臓カテーテル検査で
意図的に発作が起こるようにしてそれで確定となるらしい。
この時期、入院するのは難しいな。。
そう思っていたら、先に投薬を始めて様子を見ることもできるという。
薬が効けば冠攣縮性狭心症。
効かなければその他の病気が疑われる、というものらしい。
「どちらがいいですか?」と問われて、
「投薬でいきます」と即答。 (`・ω´・ )b
ベニジピン(カルシウム拮抗剤)とニトロペンが処方された。
これが噂に聞くニトロか。。 (。・д´・。) ほほぅ
よくドラマなんかで
「こ、この薬を。。」なんて言って
誰かに口に含ませてもらってるアレだな。
試しに後日、発作が起こった時に飲んでみたけど、
嘘のように痛みがなくなるってのは嘘だと思った。
やっぱり少しは痛い。
それより私には副作用が出て血圧が下がり過ぎる。
動悸がして寝付けなくなり、身体もしんどい。
「血圧が100を切ったりして合わない時は
中止してください」の言葉通り、今日は一旦休止。
元々高めではあるが高血圧症ではない上に、
食道狭窄で錠剤を粉砕しないと飲めないから効き過ぎるんだろう。
薬剤師さんが心配した通りだ。
とりあえず次の診察は2週間後。
それまではニトロ頼り。
万一のことを考えて肌身離さず持ち歩かねば。。
ちなみにその時、以前から疑問だったことを尋ねてみた。
カルシウム拮抗剤を服用中は
「グレープフルーツジュースなどは避けてください」と注意書きがあるが、
柑橘類全般にダメなんですか?と。
すると、グレープフルーツや夏みかんのように
大きな果実のジュースや果実はNGで、
こたつに入って食べる冬みかんやオレンジジュースはOKなんだそうな。
(いや別に、こたつに入らなくてもいいんだけど。 (。-∀-) )
もうちょっと詳しく知りたくてネットであれこれ調べてみた。
冠縮性狭心症は日本人に多く欧米人に比べて約3倍、
全狭心症の約4割を占めるとか。
(へぇー、意外と多いんや。。 (@_@))
「本人に自覚はなくても、
朝方体を動かすのがつらいという場合は要注意」
とも書いてあります。
脅すわけではないけれど、
寒さが厳しくなるこの季節、
皆様どうかお気を付けくださいませ。 m(_ _)m
【参考資料】
|
|
今日は最低気温が4℃とか。
すっかり冬になりました。
辺りの景色も寒々しいです。 :;(∩´﹏`∩);:
今週は呼吸器科、総合診療科、外科の3科受診。
最初に血液検査をするのだけど、フロアは患者さんであふれてる。
インフルエンザの予防接種をする人もいるから、
いつもより混んでるみたい。
座る場所もなくずっと立ってたから、血を抜かれる前からフラフラ。。
勘弁してよ〜! (:D)| ̄|_
やっとのことで呼吸器科に行くとこっちでも人がいっぱい。
それでも、うまい具合に座れてラッキー!
、、、と思ったら大間違い。 (@_@;)
隣のおばさん、やたらと人の病状を聞いてくる。
オープンな場で込み入った話はしたくない。
適当に答えるのだが、
その度に一人納得したように
ウンウン(゚_゚)(。_。)(゚_゚)(。_。)と深く頷かれて。。
あ〜!こういうタイプ、苦手! ヽ(`Д´)ノ
どうしよう?逃げられんし。。
しばらくして看護師さんに呼ばれたのをいいことに、
ニッコリ笑って席を立つ。
はぁ〜。ホンマたまらんわ。。 ( ´Д`)=3
診察では「少し痰が溜まってるようです」と報告。
本当は1週間前からアレルギーの薬や抗生物質の薬を切らしてたし、
2日前には吸入薬も切れてしまってたがそれは報告せず。
グダグダ説明するより肺の音を聴いてもらった方が早い、
と思ったからなんだけど。。
案の定、「んー、ちょっと痰があるけど、心配することないわ。
前と同じ処方でいっとこ」と言われ、
自分でも「まぁ、そんなとこかな」と思っていたら。。
後で処方箋を見てみたら増薬の上、
吸入薬のアドエア250エアゾールが
アドエア500ディスカスに変わってた。
え〜!めっちゃ増えてるやん! (・ω・ノ)ノ!
まぁ、この辺がさじ加減なんだろうけど、
これまでにも同じようなことが何度かあった。
N先生、聴診には絶対の自信を持っていて
いかにも「匠」って感じの人だけど、
気まぐれと言うか、良かれと思って変更されるんだろうけれども、
どうしてこう気が変わってしまわれるのかしらね。。
そう言えば、うちに来る工務店のおじさんも似たようなタイプ。
匠ってみんなそうなのかな?
その後は総合診療科。
家の方がそろそろ方が付きそうなことと、
前日にリンゴを詰まらせて1時間以上苦しんだことを報告。
「んー。 (ーー;)」、K先生困った顔。
白雪姫じゃないんだから、
(と言うか、絶世の美女と並べるのは違うでしょ! (`-ω-´))
リンゴを詰まらせても王子様は助けに来てくれんしね。。
とにかく今はどうしようもないので、検査も処置も来年の話。
それまでどうか持ってくれますように。。
外科に戻ってくる頃には患者さんも引けてフロアが閑散としている。
ここでもリンゴの話をしたら、
「放射線療法という方法もありますよ」とY先生から提案があった。
がんの三大療法と言われる放射線なのに
これまで一度もそんな話が無かったから、
私のようなタイプのがんには適応されないのかと思ってたけど。。
持ち札を切らさないようにする
、、、と言うのが本当のところみたい。
ただ、ステントを入れてしまうと放射線は当てられない。
腫瘍の部位によっても何が最適かは変わるだろうから、
ここは消化器科の先生と相談かな。。
そんな話をいろいろしていたら、
「リンパ節に転移して食道を押してくることはあっても
(がんが)直接顔を出してるのは(この病院では?)やぐさんだけですよ」
と言われた。
食堂に顔を出すって、
私はのらネコかい!?って突っ込みたかったけど。。 (=^・・^=)
ネットやその他の情報でもあんまり見ないと思ったら、
私ってレアなケースなんだわ。。
本日の抗がん剤治療も難なく終わり、後は薬局。
いつも担当してくれる薬剤師のDさんに
「アドエアディスカスは、ちゃんと肺に入ってるかどうか分かりにくい」
と話したら、こんな新兵器を持ってきてくれた。
吸入のためのトレーナーで
上手く吸い込めればピーと音が鳴るらしい。
これで白と紫のアンモナイトが2つ。
「薬が増えてるので副作用には十分気を付けてください!」
と脅されつつ?薬局を出た。
と言う訳で、本日は薬代だけで19,900円なり。
生き延びるってホント大変だわ。。 (  ̄▽ ̄;)
|
|
通院途中で見付けました。
市内でもまだこんな風景が見られるんですね。
実りの秋、感謝していただこうと思います^^
先週は外科受診のみ。
血液検査の結果、
血糖値が正常値の半分ぐらいしかなかった。
「しんどくないですか? フラフラしませんか?」
とか言われたけど、何の自覚症状もなし。 (*´・д・)?
大体今まで血糖値なんて問題になったことないのに。。
何かしたかな?
白血球数の方は抗がん剤が体に慣れてきたせいか安定している。
それに前回、久し振りの抗がん剤で若干詰まり感が改善した
と言ったら、ここぞとばかりにY先生から増量の提案があった^^;
本当なら2投1休のところを1投2休で
薬の量も減らしてるから、気になるんだろうな。。
でも、お買い得品ならともかく薬を増量されてもねぇ。。^^;
エビデンスにはなくても、
自分の体のことだから体調は実感できるし。。
しんどい時間を増やしたくないのでやんわりと拒否。
いつものように点滴して、
いつものようにちょこっと看護師Tさんとお喋りして。。
そのTさん、緩和ケアも掛け持ちなんだけど、
「緩和ケアと言うと、『もうダメ』
みたいに思われる患者さんが多いんですよ」と聞いた。
それどころか、
医師の中にもそういう認識の人がいるとかでビックリ!
まだそんな石頭の人がおるんかい!? ( ̄△ ̄;)
緩和ケアはホスピスじゃないし、
がんと診断された時から、
体や心の痛みや辛さを楽にしてくれるものなのに。。
そう言うとTさん、
「そう。そう!そうなんですよ!! (`・ω´・ )b」
と力のこもった返事が返ってきた。
現場の人が言うんだから間違いない。
まだまだ前途多難やね。。 (ーー;)
抗がん剤治療中ということで、
投与後はインフルエンザの予防接種法も受けることに。
インフルどころか、ただの風邪でも私にとっては命取りになる。
以前は副作用などの問題から予防接種には懐疑的だったが、
ここはリスクを考えて素直に受けることにした。
そう言えば、ツイッターでこんな映画があると紹介されていた。
私は映画を観てないし、
「自ら考え、決める」と書かれているように
人それぞれ考え方があると思うのだけど、
無治療か積極的治療か、
の二つしか選択肢がないように語られるのは抵抗を感じる。
(マスコミが煽ってる?)
最初からどっちか一つと決めてしまわないで、
その時その時で決めてもいいんじゃないかと思うんだけど。。
私も以前は抗がん剤治療は百害あって一利なしと思っていたけど、
実際、症状が出てくると抗がん剤で楽になったと感じることも多い。
まぁ、人の言うことに惑わされず自分で体感するのが一番。
今はそういう時代ですよね! (*・∀-)b |
|
また台風が来ていますね。
今日も夕方まで雨が降っていました。
抜けるような青空が恋しいですね。
先週の診察は呼吸器科と総合診療科の2科。
呼吸器科にしては珍しく長く待った。
マスコミに取り上げられたからそのせいかな?
「(調子は)どうや?」と訊かれて、
「夕方頃から『ヴー、ヴー』と
壊れた配管みたいな音がします」と答えたら、
N先生笑った! ^m^
この先生、笑うと意外と可愛い、、、
なんて言ったら怒られるかな^^;
で、例によって聴診。
「今はきれいやで。朝やからかな?」。
症状がすっきり治らないのに対しては
「うーん、しつこいな」と首を傾げながらも苦笑い^^;
これまでも同じように
夕方になると調子が悪いと言ってたのに、
診察の時はそうはならないから
私の訴えにはあまり反応してもらえなかった、、、
ような気がする。
今回は私の言葉がN先生に響くものがあったのかな?
すんなり受け入れてもらえたことが意外でうれしかった^^
どの言葉に反応されたのかはよく分からないけど、
やっぱり、人の心に響く言葉を話さないと
相手には通じないんだろうな。
なんかちょっと哲学したりなんかして。。^^;
次は総合診療科。
鎮静剤が使えず検査が苦しかったこともサラッと報告。
本当はいろいろ話を聞いてほしかったけど、
ちょっと大人の対応をしてみる。 ^m^
K先生は消化器が専門だから、
胃カメラ検査の結果についても詳しく診てもらい
今後の対策を具体的に検討。
食道拡張術というのがあるらしいが、
私の場合、腫瘍があるのが心臓の下辺り。
位置的に難しいので拡張術適応の対象になるかどうか。。
CT検査を受けないと何とも言えないみたい。
入院期間は約1周間。
今日日のことだから軽く考えて
てっきり1日2日の入院で済むのだと思ってたけど、
そうはいかないみたい。
そうなったら段取りしまくり千代子やん!
(あ、めっちゃオヤジギャグ! ( *^皿^))
母一人で全部の家事をこなすのは大変なので、
ケアマネさんともよく相談しないと。。
家のこと、私と家族のことも考えると
今の状態で拡張術を受けるのはあまりメリットがない。
できれば年内はこのまま
ズルズル持って行きたいところだけど。。
とりあえず、もう少し様子を見ることで話が決まる。
そして、何と言っても今回の目玉は薬局。
吸入薬を使い始めて約10ヶ月。
アドエアディスカス、エアゾールと使ってきて
吸入薬にもだいぶ慣れた。
1日2回2吸入。
使い方も動画で見てバッチリ!
、、、と思ったら違った!? (・ω・ノ)ノ!
いつも担当してもらってる薬剤師のDさんに言われた。
「スペーサー、持っておられますか?」。
( ・◇・)? 変なこと訊くなぁ、と思った。
毎回処方される時に付いてくるのに。。
そしたら、私が思っていたのはアダプターで、
(紫色のコレ)
スペーサー(吸入補助器)と言うのが
別にあるらしい。
「じゃ、持ってきますね」
と言って渡されたのがコレ。
本当はオルベスコ用のスペーサーみたいだけど、
アドエアエアゾールにも使えるって。
薬をゆっくり吸い込む方が効果があるらしい。
これなら息を吸うタイミングに失敗して焦らずに済む。
実際使ってみると、
薬が肺の奥まで届く感じでなかなか調子がいい。
こんなことならもっと早くに聞いていたら。。
ただ、調べてみると、
グラクソ・スミスクラインのスペーサーは現在提供中止とかで、
高い器具を買わされずに済んだので良かったけど。。
ε-(´∀`*)ホッ
|




