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病院で借りた本です。
じーんと沁みますね。
「緩和ケアチームの診察を希望されますか?」 とあれやこれやを病院スタッフさんへ報告中に話が出た。 私が緩和ケアに関わっているからというよりも、 肝転移が分かった時点でその対象になったのだろう。 疼痛など、いわゆる緩和ケアが必要な状態ではない。 息苦しさも呼吸器科の範疇のはず。 でも、症状が出る前から診察を受けて どんな状態か分かってもらえて、 医師とも顔つなぎができていれば 不安はずいぶんと軽減されるはず。 まずは私が実際に体験してみよう! 二つ返事で登録をお願いした。 翌日、 呼吸器外科医、看護師、歯科衛生士、臨床心理士、ソーシャルワーカーが 私のベッドサイドに集結。 (おー!大学病院以来の光景!^^;) 問診、聴診、「今、困っていること」を尋ねられた。 呼吸困難以外は特にありませんと答えたが、 いつでも何かあればすぐに言ってくださいというのは心強い。 おまけに医師を除いては全て顔馴染み。 和やかな時間が流れる。 緩和ケアは終末期だけのものではない! の思いでいっちょ噛みしてきたけど、 今度は入院患者の視点で関われたらいいかな。。(^_^)v |
再発転移〜2015
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詳細
1988年、26歳で乳がんを発症。
2010年、声が出なくなり反回神経麻痺と診断され、
検査結果から乳がんの肺転移と縦隔リンパ節転移が発覚。
2012年には食道への浸潤が判明。
現在、ホルモン療法(ノルバデックス→フェアストン)と
化学療法(ドセタキセル→アブラキサン→ハラヴェン)
2014年からは放射線治療、
同年、バルーン拡張術、ステント挿入術、
ホルモン療法(フェソロデックス→フェマーラ)を受けています。
2010年、声が出なくなり反回神経麻痺と診断され、
検査結果から乳がんの肺転移と縦隔リンパ節転移が発覚。
2012年には食道への浸潤が判明。
現在、ホルモン療法(ノルバデックス→フェアストン)と
化学療法(ドセタキセル→アブラキサン→ハラヴェン)
2014年からは放射線治療、
同年、バルーン拡張術、ステント挿入術、
ホルモン療法(フェソロデックス→フェマーラ)を受けています。
20年以上経っての再発転移に驚いたけど がんだって私。
「がん子」と名付けて、これからもいきますよ!^^
「がん子」と名付けて、これからもいきますよ!^^
コメント(20)
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今日は水無月を食べる日。
そして、夏越祓(なごしのはらえ)が行われる日です。 家族揃って水無月は食べられなかったけど、 代わりに病院食に水ようかんが出ました。 なんて美味しい!^^ 後で思うとすごい偶然! これで穢れを祓ってまた半年顔晴れます。 感謝。♪(´∀`人) ちなみにこれが夏越祓に使う人形(ひとがた)。 息を吹き掛け身体を撫でて神社に納めます。 心臓が痛くなるほど 激しい咳と痰で呼吸困難になり、 治ったかと思うと38℃代まで発熱するパターンの繰り返し。 結局、大事をとって胃カメラ検査は中止。 点滴もセフトリアキソンナトリウムから ピシリバクタに変更。 内服薬もアジスロマイシン錠が追加された。 で、この際だからと 腹部エコー、肺機能検査、心臓超音波検査。 そして、カンファレンス。 数時間後には治療方針が決まり、 まずは肺炎治療を優先ということで。 ただ、狭窄した食道ステント上部に 残渣(食べ物の残りかす)が見られ、 誤嚥の可能性などを考えると、 一度絶食して胃カメラを撮りましょう、ということになった。 ま、また絶食ですかい? (;゚Д゚) しかも、肺炎が治ったらっていつ? でも、今回は水とお茶はOK! ついでに飴ちゃんの許可ももらった。 咳止めにむしやしないにこれは助かる。 ヾ(*´∀`*)ノ 電話もしたけど、 またも高齢の母に心配掛けてしまった。 とにかく早く治してとっとと帰ろう!(((((((((((っ・ω・)っ |
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今週は待ちに待った呼吸器科受診。
実は調子が悪かった。
前回の受診が4週間前。
3週前には喘鳴が始まり、2週前には息苦しさや息切れが。
そして、先週から急に悪化しだした。
その日の状態や日内変動があるものの、
呼吸するたび軽いイビキのような音がする。
息がうまく吸えないので吸入薬を使うのも難しいが、
シムビコート(吸入薬)にずいぶん救われた。
毎週のように病院に行っているのだから
予約外で受診しても良かったんだけど、
放射性肺炎と診断された時のように
連日点滴に時間を拘束されるのが嫌だった。
でも、もう限界。
そしてちょうど受診日。
上記の通り報告していつものように聴診してもらうと、
親父先生が唸りだした。
パソコンの置かれたテーブルに
両手の握りこぶしをダン!と打ち付けて、
やや上気した顔で「何のこれしき」と言われた。
悪化した患者なんて珍しくもないだろうに。。
それに所詮は他人事。痛くも痒くもないだろうに。。
あぁ、面目ない。
この人はまさに病院の親父さんなのだ。
母の次に心配を掛けたくない人。
そして、予想通りの展開。
CT検査→血液検査→点滴→胸部レントゲン検査→診察室
※ 点滴:リンデロン注2mg(0.4%) 4アンプル
後で親父先生から説明を受けたが、
風邪引き程度の炎症反応が出ていること。 (CRP:1.47)
食道が気道を圧迫して狭窄が起きていること。
そのせいで喘鳴が出ていること。
読影医は「気管支狭窄の原因ははっきりしません」
と書かれていたが、親父先生が読み解いた。
やっぱりこの人はすごい! (`・ω´・ )b
でもね、診療情報提供書ももらったけれど、
診断は「左主気管支狭窄」の他にもう一つあるのよね。
「多発肝転移の可能性」と書かれている。
それについては親父先生、華麗にスルー! ^^;
私もそんな"可能性"より今の息苦しさを何とかしたい。
で、お互いそれには何も触れず。
どうせ来週、
胃カメラ検査の後に消化器科と外科の受診がある。
その時に話が出るだろう。
「もっと大変なことが起こってるかと思ったけど、
まずは良かった!」で二人とも喜んで終了!
もとより各所転移は覚悟の上。
でも、できれば脳転移は避けたいと思っていたところへ
今日の展開。
肺もやっぱり避けたいわなぁ。。 (o´・ω・)ウン
(再発告知時に見付かった肺転移は
今のところ抗がん剤で影を潜めてはいるが。。)
若い頃は、いや、ほんの数年前まで
自分の身体は自分のものと思っていたけど、
どうやらそれはすごい思い上がりなのかもしれない。
反省。。 ヾ(_ _*)・・・
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逆流性食道炎の治療に新薬を使ってるので、
通院は2週間に一度は必須。
( 新医薬品の処方日数制限)
その間、患者会やサロンに顔を出したり、
院内のスタッフさんと打ち合わせをしたり。。
元々虚弱で病人の私がいつになく忙しい。( ゚ω゚;)
私と母の体調、その他のことを考えれば
今何か問題がなければGO! しかない。
でも、身体は敏感。
先月末ぐらいから口に違和感を感じるようになった。
歯の痛みや歯茎の腫れはないけど、
食事の後など歯周病かな?と思われる症状が。。
丁寧に歯磨きをしてるうちに症状は治まってきて、
歯科の定期チェックも受けたけど問題なし。
身体と同じように、
それ以上に口腔内も環境の変化にデリケート。
…と歯科衛生士さんに教えてもらった^^
今週は外科受診と消化器科受診。
まずは外科で食道狭窄が進んで
錠剤(直径9.1mm)が飲めなくなったことを報告。
先に消化器科に行くよう師匠先生に言われる。
つまりは、消化器科の先生に相談して来い!と。
医者の不可侵条約のようでちょっと笑える。
ビョーインの掟なんでしょうな。 (´ω`;)
が、その前に気になることを言っておかねば。
右胸(健側)の痛み。
皮膚なのか骨なのかピリピリするし触ると痛い。
脇の下まで痛みが広がることもある。
そう言うと視診と触診をされたが、
特に問題はなさそう。
ここには(転移するとなると)
骨と胸膜しかないからと様子見になった。
ちなみに後で気が付いたが、
もしかしたら衣類が擦れて痛みが出てるのかも???
実は私、普段はいわゆるノーブラ。
そうでなくても呼吸器にトラブルがあるのに、
締め付けられるとどうにも息苦しい。
この季節はTシャツを着てることが多いけど、
その中の一つがデザイン的に問題ありかも。。
すぐに洗って仕舞い込んだが、
これで治ればヤツが犯人! Σ(;゚ω゚ノ)ノ
そう、これもちょっとした環境の変化。
話は病院に戻って、
外科を出るとテテっと消化器科へ移動。
経緯を話すと、
胃カメラを飲んで判定しましょうとのこと。
4月に続いて6月も。
しかも、今回はおそらく経口の内視鏡は通らない。
経鼻内視鏡でも擦れて痛いかも。。
それぐらい我慢できるレベルだろうとは思ったけど、
「前(狭窄が進んだ時)に痛いって言ってたよね?」という、
ほわっと先生のお言葉に甘えて今回は鎮静剤を使うことにした。
そう、別に我慢大会じゃないんだから、
こんなところでこだわらなくていい。
フレキシブルにいこうぜ! (¬_,¬)b
飲み会(胃カメラ)の日程は今月末。
胃カメラしてその足で消化器科と外科をまわる。
めっちゃハードスケジュール! (@_@;)
言葉にはされなかったけど、
GOサインが出れば
ステント挿入とホルモン剤の変更が決まるだろう。
となれば、行けるところには行っとかなくちゃ!
気管支がヒュルリラヒュルリラ鳴いてるわ、
鼻は詰まるわ、食べ物は詰まるわで不具合も多いけど、
めっちゃ充実してる。 ( ´∀`)bヘヘッ! |




