グルコサミンの豆辞典

サプリとして有名なグルコサミンの豆辞典として、まとめてみました

グルコサミンとは(ヒアルロン酸などの成分)

言葉の定義って、ちゃんと理解しておかないと
いけないですね。グルコサミンとかヒアルロン酸などは
サプリメントとして、あまりにも有名になってしまって、
化学成分だとか、構造だとかがあいまいになっていませんか?

というわけで、調べてみました。


グルコサミン(Glucosamine、C6H13NO5)とは、
グルコース(*1)の2位の炭素に付いている水酸基が
アミノ基に置換されたアミノ糖(*2)の一つである。
ヒアルロン酸(*3)などグリコサミノグリカン(ムコ多糖)の
成分となっている。ヒアルロン酸は、保湿物質として、
あるいは軟骨のようなクッション作用を持つ組織の成分として
重要。
グルコサミンは、自然界ではカニやエビなどの
キチン質の主要成分として多量に存在している。

*1:グルコース (glucose、C6H12O6) とは、
 葡萄糖(ブドウとう)は、糖の一種であり、代表的な単糖の一つ。
デキストロース (dextrose) とも呼ばれる。人、動物や植物が活動するための
エネルギーとなる物質の一つ。また血液中のブドウ糖の濃度を調べ、
糖尿病、膵炎・ダンピング症候群などの検査として
グルコース値を調べるグルコース検査がある。

*2:アミノ糖とは、
糖の水酸基がアミノ基で置換された物質の総称。
おもなものにグルコサミンやガラクトサミンなどがある。
*3:ヒアルロン酸は、軟骨に大量に存在する
プロテオグリカン複合体(アグリカン、ヒアルロン酸、
リンク蛋白質の3成分を中心とする複合体)
の中心を占める巨大なグリコサミノグリカンである。

*アミノ酸とは、
アミノ基(-NH2)とカルボキシル基(−C00H)の
両方の官能基を持つ有機化合物のこと。



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