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私は受験生の身分。
だから、勉強しなきゃ!と思うのに、勉強していても、どうしても身に入らない。
そういうふうに塾の方に相談したら、それはこの状況ではそういうものだって、言われました。
そもそも、父が具合が悪いのに勉強を続けるというのもすごく罪悪感があるのですが、父の病状も少し安定してきて、「予断を許さない」段階から脱したので、やっぱり、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ…と焦ってしまうのです。模擬試験も近いことですし…
せっかく父は塾へも投資してくれたのに、それを無駄にするわけにはいかない。せっかく、私の夢をサポートしてくれたのに、その期待を裏切るわけにはいかない。
なんだか、自分に都合のよい方向に解釈しているともとれないようなことを考えていますが、でもどうしても諦めきれない夢があって…それは、医療技術者なのです。(この際どうでもよいことではありますが)
それでも、やっぱり今は家族の非常事態。
どれを優先すべきかといったら、やっぱり父のこと。
勉強していたって、父のことで頭の中は一杯です。
だから、塾の先生からもアドバイスをいただいたのですが、もうこれからは、「看病する時は看病に徹する」、「勉強は最低限やるべきことだけやる」とメリハリをつけるようにしようと思います。
勉強は、この時期できなくても当たり前。
それより、家族としてできることだけしてあげる。
…それでも、どんな手段をとったって、「悔い」というものはきっと残るはずです。
「悔い」はゼロにはならない。
でも、きっとゼロに近づけることはできると思う。
やれる限りのことをやってみます。
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