"やいたもん"の文学館

大きな人生の転機がありました・・・

詩日記〜うたにっき〜

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江戸川の土手の上から

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私は、20年以上ぶりに江戸川の土手の上に立った
もちろん、三郷の江戸川の土手だ
私は、その懐かしさのあまり、土手の上を歩きながら、
四方を見渡し写真を撮りまくった

土手から見る三郷の町の景色は大きく変わってしまった
以前よりも、遥かの見通しが悪くなった気がする
昔は、もっと見通しが良かったはずだ
高い建物なんて、ほとんどなかった
私の住処も、土手からさえぎるもの無く見えた
しかし今は、空き地すらほとんど見えない
何もかもぎっしりと窮屈になってしまったような気がする
でも、街としては綺麗になった
昔を懐かしみ、変わってしまった事をさみしく思うも、
それも時代なのだと、私は思う事にした

土手の上の道の傍らに、シャレたものが立っていた
海から26.75km・・・やけに中途半端だ
でも、私がいた頃にも、これはあっただろうか?
私の記憶には無いが、無かったとは言い切れない
でも、無かったような気がする
だから、私にとっては、何となく新鮮で面白い

土手を見ると、ダンボールが落ちていた
きっと、ここで滑った人が捨てていったものだろう
私も滑りたかったが、今の私には似合わない
ただ、ダンボールと一緒にごみも捨てられていた
こんな事をするのは、ごく一部の人だろう
でも、これを見た人は、それが分かっていてもこう思うだろう
「三郷の土手は・・・」
こうした光景は、ここだけではない
はっきり言って、日本中どこの町にも存在する
そして、そうする人は、どの町でもごく一部の人だ
でも、ごく一部の人が汚した景色が、この土地の顔になってしまうのだ
そう思うと、本当に切ない・・・

そして、遂に江戸川
私の心の大河だ
江戸川の周りの景色は変わっても、
江戸川だけは、私の思い出の中の姿そのままだ
本当は、雨の日に江戸川に来たかった
雨の日、江戸川はすぐに氾濫して、河川敷をあっと言う間にも水没させる
そして、大雨ともなれば、最悪の時は、
江戸川の土手の頂上ギリギリまで水を溢れさせる
私は、それが怖かったが、その猛々しい江戸川が好きで、
そういう時、怖いもの見たさで、よく江戸川を見に行っていた
次は、雨の日にくる事にしよう

さあ、次は河川敷だ


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