"やいたもん"の文学館

大きな人生の転機がありました・・・

詩日記〜うたにっき〜

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気分の赴くまま、不定期に書く日記です。
自分の心を言葉にする・・・
詩とは、そういう意味です。
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江戸川の河川敷

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江戸川の河川敷は、雨に弱い
少しでも量が降ったら、たちまち江戸川に飲み込まれる
台風が来た時などは、土手も決壊しそうなほど水位は上がる
本当に恐ろしい川だけど、
幼い時の私は、その猛々しさが好きだった

江戸川の河川敷は、野球場などとして開けているところと、
深い藪に覆われているところがある
昔は、藪の方が多かった気がするが、
今は、広場としてかなり利用されているようだ
私が行った時も、河川敷で野球やサッカーをしている人を見掛けた

けれども、大人の私の背よりも高いような藪も残っていた
この藪をかき分けて進むのが昔は楽しかったが、
今は、いろんな意味でその勇気も無い
ただ、藪の中に思い出の池がある
その池は、藪の中にあった川から独立した沼みたいな池で、
私は、その池で、よくおたまじゃくしなどを取っていた
大人も、釣堀のように使っていたように思う
その大人の前で、幼い私は、沼に落ちた事がある
溺れはしなかったが、大勢の人に見られてかなり恥ずかしかった

その沼は、今も残っていた
けれども、幼い頃の印象より、かなり小さくなっていた
いや、私が大きくなった事もあるのだが、
それを差し引いても、小さくなった気がする
昔は釣りが出来たはずなのに・・・
その代わり、スクーターなどの粗大ごみが捨てられていた
これが、今の世の時流なのだろう
三郷も、その時流には逆らっていないようだ・・・

私は、雨の日にもう一度江戸川に来たい
そして、その時の猛々しく力強い姿を写真に撮りたいと思っている
けれども、当分は、行く予定が無い・・・

江戸川の土手の上から

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私は、20年以上ぶりに江戸川の土手の上に立った
もちろん、三郷の江戸川の土手だ
私は、その懐かしさのあまり、土手の上を歩きながら、
四方を見渡し写真を撮りまくった

土手から見る三郷の町の景色は大きく変わってしまった
以前よりも、遥かの見通しが悪くなった気がする
昔は、もっと見通しが良かったはずだ
高い建物なんて、ほとんどなかった
私の住処も、土手からさえぎるもの無く見えた
しかし今は、空き地すらほとんど見えない
何もかもぎっしりと窮屈になってしまったような気がする
でも、街としては綺麗になった
昔を懐かしみ、変わってしまった事をさみしく思うも、
それも時代なのだと、私は思う事にした

土手の上の道の傍らに、シャレたものが立っていた
海から26.75km・・・やけに中途半端だ
でも、私がいた頃にも、これはあっただろうか?
私の記憶には無いが、無かったとは言い切れない
でも、無かったような気がする
だから、私にとっては、何となく新鮮で面白い

土手を見ると、ダンボールが落ちていた
きっと、ここで滑った人が捨てていったものだろう
私も滑りたかったが、今の私には似合わない
ただ、ダンボールと一緒にごみも捨てられていた
こんな事をするのは、ごく一部の人だろう
でも、これを見た人は、それが分かっていてもこう思うだろう
「三郷の土手は・・・」
こうした光景は、ここだけではない
はっきり言って、日本中どこの町にも存在する
そして、そうする人は、どの町でもごく一部の人だ
でも、ごく一部の人が汚した景色が、この土地の顔になってしまうのだ
そう思うと、本当に切ない・・・

そして、遂に江戸川
私の心の大河だ
江戸川の周りの景色は変わっても、
江戸川だけは、私の思い出の中の姿そのままだ
本当は、雨の日に江戸川に来たかった
雨の日、江戸川はすぐに氾濫して、河川敷をあっと言う間にも水没させる
そして、大雨ともなれば、最悪の時は、
江戸川の土手の頂上ギリギリまで水を溢れさせる
私は、それが怖かったが、その猛々しい江戸川が好きで、
そういう時、怖いもの見たさで、よく江戸川を見に行っていた
次は、雨の日にくる事にしよう

さあ、次は河川敷だ

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三郷で最も思い出深い場所は江戸川
三郷を離れてからも、事ある毎に江戸川の風景を思い出していた気がする
一番通った遊び場だったからかも知れない
そこにも20年以上ぶりに帰ってきた
20年以上ぶりの江戸川は、どんな感じになっているだろうか?
私は、昔の私の巣の隣のデパートの裏道方面から、
江戸川の土手に侵入した・・・

でも、その景色は変わった
とにかく整備された
以前は、土手の斜面を"ふんぬぅ"とひたすら登っていたような気がするが、
人が登る階段だけでなく、自転車が上がるためのスロープまで出来ている
いや・・・あるいは、バリアフリーかも知れない
車椅子の椅子が土手の上に上がれるように作られたものかも知れない
きっとそっちだろう
どっちにしても、かなり整備されていた気がした

それにしても懐かしい
くだらない思い出から、しょーもない思い出まで、
数々の思い出が蘇ってくる
昔のように、土手の上から寝転がって横にローリングして土手を転がり落ちたり、
ダンボールをソリにして滑りたいくらいだ
もっとも、大人になった私が1人で土手を転がり落ちたら、
いろんな意味で事件なりそうだが・・・

私は、土手の向こうにある江戸川の光景を想像しながら、
土手の上へとのぼっていった

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幼い頃の私はアホだった
今でもどうしてか分からないけれど、
私は、一生の内、二度車に引かれた経験があるが、
それは、同じ時期に同じ場所で2回なのだ
そこがここ、ひまわり公園の前の道路
三郷生息時代の巣の斜め前の道路
思いっきり見通しの良い道路で、
私は、思いっきり引かれている
たぶん、小1くらいの頃だ

だが・・・私は無傷だった
2度とも無傷だった
それどころか、ひき逃げされるどころか、
私は、車に引かれた自分の間抜けさ加減が恥ずかしくて、
2度とも引かれ逃げしている
車で引かれた後、
運転手が車を降りてくる間もなくすくっと起きて、
顔を伏せ、傍のデパートに逃げ込んでいた
引いた車の運転手も唖然としただろう
そんな経験した事なんて無かったろうし、
そのような交通事故を想定した教育など、
教習所でも受けていなかっだろう
周囲で見ていた人たちも唖然としたはずだ
たぶん、脅迫してこない当たり屋にでも出会った気分だったろう
後で親から聞いた話だが、
私が引かれた話は有名で、
それを目撃した知り合いから親も聞いていたという
私は、全国的にも珍しいアホなお子様だった

そして私は、再び私が引かれ逃げした場所を訪れた
大人になって確認しても、
どう見ても交通事故が起きるような場所ではない
絶対無いとも言い切れないし、
あるいは、私のアホさ加減を継承したアホなお子様が
私が三郷を離れていた20年以上の間に現れたかも知れないが、
まあ、予想ではいないと思う
どんなにアホなお子様でも、事故に合いようが無い

私は、ちょっとした三郷でひとつだけの花だったのだ・・・

ひまわり公園

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私の埼玉時代の住処の隣
そこには、幼い私がよく遊んだひまわり公園がある
私は、ここで友達や1人で遊んだ
ブランコの派手な立ち漕ぎを覚えたのも、
自転車の補助輪を取ったのもこの公園だ

遊具は、昔の位置で昔のまま残っていた
もちろん、補修などされていて、色は変わっていたけれど、
私の中に残っていた童心は、その全てを求めた
特に、動物の置きもの
幼いの頃の私の垢がそのまま残ってると思うくらい
本当に昔のままの姿で残っていた
ここだけは時間が止まっているようだ

公園の脇には、季節が来ると赤い花でいっぱいになる
その花を摘んで、花びらの根元をすすると、甘い蜜の味がする
私は、よく花を摘んでは、その甘い蜜を吸ったりしていた

そして、公園脇のさらに細い路地
ここには、夜になるとラーメンの屋台が来ていた
私は、よく親とそれを食べに来たものだ
味は、どこにでもあるラーメンだったかも知れない
でも、私の中では、未だにそれが世界一旨いラーメンなのだ
これに勝てるラーメンに、私は未だに出会った事は無い
たぶん、ここで食べたラーメンを超えるラーメンには出会わないだろう
思い出とはそういうものだ

ただ・・・
私は、20年ぶりに来て、初めて
この公園が「ひまわり公園」という名前だと知った
幼い頃なんて、そういうもの・・・かな?

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