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5月3日は朝10時から勝沼醸造のオーナーコースに参加しました。勝沼醸造はアルガ、アルガーノのシリーズで知られるワイナリーです。
まず到着して面白かった?のが、こちらのワイナリーの外観!まるで日本酒の蔵元のよう純和風の建物で日本酒蔵の軒先にある杉玉(今年もいい酒ができたよ〜の印)まで、ありました。これは意識して、こちらの社長さんがされており、ワイナリーだけど「日本」だからね!とのこと。なるほど、ワイナリーだからといって洋風にする必要はないなと納得!ちなみに内観も純和風で、外国からのお客様には大人気で記念撮影をよくされるそうです。日本のアイディンティティーだ!!勝利?
さてオーナーコースです。勝沼醸造の有賀社長さま自らご案内していただける一日8名限定のコースです。月に数日間のみ開催される特別なコースなので要予約!大人気なので行きたい方はお早めに。
朝10時に8名の予約者が集合!私たち夫婦以外は東京の方たちでした。ちなみに4組の夫婦でした。
まずリーデルのソムリエシリーズが全て揃っている、グラスルームへ移動。そこで有賀社長さまのお話を聴きました。内容は現在の日本のワインの現状、日本の酒類の中でのワインの現状、今後の勝沼醸造の取り組んで行きたい事などです。いろいろなお話を伺って楽しかったのですが、全部を書くのは大変なので割愛して、私も目から鱗の話をひとつ。
日本で呑まれているワインって、もし日本が100人の住民の国だったらとしたら〜いったい何人の人に飲まれているのでしょうか?答えは2.5人です。多い?少ない?僕の感想は、そんなに少ないんだ!でした。じゃあ日本で飲まれているワインで外国産を飲んでいる人は?1.75人!国産ワインを飲む人はなんと0.75人!!一人もいない?!日本のワインもうまいぞ〜!外国産ワインかぶれの方はブラインドで一度、甲州種の国産白ワインの上物とムルソーやシャブリと飲み較べてください。プロのソムリエも間違えるレベルですから。
次にワインの試飲ルームへ。勝沼醸造のアルガ、アルガーノシリーズを堪能しました。特に甲州種を単独の畑で作った白ワイン「イセハラ」は秀逸!垣根栽培で造った甲州で醸した、イセハラはテロワールを感じる逸品でした。
その後ワイナリーの裏手のワイン畑へ。まだ時期的に葉っぱだけしかなかったですが、ぶどう畑を実際にめぐり五感で感じました。
それから勝沼醸造直営の「風」というレストランへ。メインディッシュの国産牛のローストビーフに、わさびをたっぷりのせて山口県の醤油につけたものを、勝沼醸造の甲州樽醗酵の白ワインとあわせてみました。これが、ビンゴ!!まさに口福の一時でした。そんなこんなの口福の一時の連続で、あっというまに午後3時。とても楽しく美味しく、ためになるオーナーコースでした。 続く
やきとり吉兆 http://r.gnavi.co.jp/n173800
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GW明けから忙しい日が続き、ブログ更新の間隔が間延びしてしまいごめんなさい!遅ればせながら勝沼ぶどう郷のレポート再開します。 また、ひげおやじのブログをご覧いただいている方にお願いです。なんでもいいので(個人的な誹謗・中傷以外なら)コメントをもっといっぱいくださいな!!
2007/5/21(月) 午後 7:39