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5月4日は午後1時からルパイヤードの名前で知られる丸藤葡萄酒の社長さまとの約束で、午前中が空いていたので、ちょうど宿と目と鼻の先にあるメルシャンワイナリーに行きました。
さすが日本有数のワイナリーなのでワインの製造設備や保管庫も大規模でした。またワイナリー近くのワイン資料館にも足を延ばしました。5月ですが、かなり日差しも強く熱いほどの上天気でしたが、ワイン資料館の中の樽貯蔵庫は冷房が効いているような涼しさでした。
またワイナリーの中にある有料試飲スポットで白ワイン3種類、赤ワイン3種類をティスティングしました。白は甲州樽醗酵、グリドグリ、黄色香を、赤はブルーベリーA、桔梗が丘メルロー、カベルネソービニヨンなどをいただきました。
お昼をワイナリー近くのシャンモリというレストランですまし、いよいよ本日の本命の丸藤葡萄酒に向かいました。「R」の文字がお洒落な白亜の建物。まさに南仏のような情景。大きな看板はなく、タクシーで行かなかったら、うっかり通りすぎていたかもしれませんでした。
当日は奥様と社長がワイナリーのお留守番ということで、社長さま自らティスティングルームで、私と妻のために3時間ほどの時間を割いていただき、いろいろなお話や、美味しいワインをいただきました。
こちらの社長さまは哲学者のような感じのシャイな方と感じました。ワイン造りに賭ける情熱は凄い!の一言です。
その後、当日の宿である「ひとつぶの葡萄」にチェックインしました。夕食の6時まで2時間弱あったので近くを散策しました。僕も初めて知ったのですが「JUN」のブランドの服で知られる会社の関連会社が経営しているワイナリーがありワイン以外に服も販売していたのはユニークでした。
さて夕食です。それほど手は込んでいませんが素材を大事にしたお料理がワインに合いました。地元の方たちが呑んでいる販売していない、生ワイン(白)や昔ながらの石室で醸す赤ワインが美味しかったです。
夕食後、勝沼町直営の「ぶどうの丘」という宿の隣にある「天空の湯」という天然温泉に行きました。とても、お肌すべすべで、身体ぽかぽかの温泉で露天風呂からの眺めも最高でした。勝沼に行かれる方は、ぜひお立ち寄りください。おすすめです。
お風呂に入りさっぱりし小腹も空いたので、昨日、勝沼醸造の社長さまに奨められた勝沼の隣町の塩山(えんざん)にある「海」という居酒屋に行きました。ここは30代前半の若いオーナーの店ですが、凄い店でした。オーナーは山梨出身なんですが20代で、まぐろ漁船に乗っていたそうで、静岡の港に自前の船を持ち、自分の船で採れた魚の中から選りすぐって、自分の店で出しているのです。当然、山の中なのに魚料理が最高美味!!写真は大間の本まぐろの大トロで、お値打ち。昔の漁師仲間から特別に仕入れるそうです。
さらに凄いのが焼酎の品揃え。1000種類近くのものが全て、一杯250円。なんと「森伊蔵」などの希少酒も!!また芋焼酎のお湯割りの作り方も絶品でした。 続く
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