|
久しぶりに午前中、家にいる時間ができたので お休みしていた間のことをぽつぽつ語ってみようと思います。 お休みする前に書いた記事で、父のことに触れましたが 私の父は昨年9月23日、天国に旅立ちました。 長年病気で寝たきりだった体は小さく細く、 真っ白でとても穏やかな顔の最後でした。 天国へ・・・というよりは極楽浄土へ旅立ったという気がします。 お棺に入れるときに白装束の旅支度をして、 首から提げたお財布には三途の川の渡し賃・・・ 葬儀屋さんが用意した紙のお金じゃ心配だからと 本物の千円札を入れてあげていた母の 信じた通りの川を渡って、父は極楽浄土へ行ったのです。 41歳で病に倒れてから30年。 自由にならなかった体から開放されて 3年早く旅立ったおばあちゃんの所まで急いで行きなさいと みんなで見送りました。 私にとっては8歳のときに倒れた父は 家族の中の病人でしかありませんでした。 結婚して実家を離れて11年・・・ 帰るたびに顔を見るだけの冷たい娘だったと思います。 それでも亡くなってしまうとなんともいえない喪失感に襲われて 時々わけも無く涙が出てきたり・・・ あたりまえのことだけど、人は一人で生まれてきても 一人では育たない。 はぐくんでくれた親の存在というものの大きさに 改めて気付かされました。 そして思うのは、人はこの世に生まれて生きて いつかは去っていくけれど その血脈は延々と受け継がれていくんだなぁということ。 自分の子供たちがふと見せる表情やしぐさの中に 父の姿を見つけることができるのです。 それは不思議なほどはっきりと・・・ 父が病気になったことであきらめたことや失ったもの・・・ 運命をうらんで泣いたこともあったけど 働き盛りで倒れて、家族に養ってもらう立場になった父は どれほどつらかっただろうと 今ならそう思えます。 父が亡くなって4ヶ月・・・ 私自身の気持ちの整理もついてきました。 何度か記事にしようと思いながら パソコンに向かうと書けない日が続いて。 でも何とかこうして文章にできたから、もう大丈夫。 朝から重い話になっちゃったけど、これから始めないと次が書けないので(笑) 最後まで読んでくれてありがとう。 早く楽しい記事を書きたいと思っています。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用








