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ふるさとの四季……あれこれ
四季の田舎の里山もまたいいもんです。

書庫福島県の山

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秋田駒ケ岳登山の筈があいにくの雨で
急遽、予報では晴れていた南の福島と宮城の県境
鹿狼山(430m)に登ることになった。

鹿狼山は海の見える家族向きハイキングコースとか。
なにしろ山開きが日本で一番早い正月元旦だという。

ということで、バスで到着したときはまずまずの晴天
ところが上り始めて山頂まじかで突然の雨。

雨具に着かえて山頂の鹿狼山神社に着いたときは
猛烈などしゃぶり、突如雷鳴一閃!どす〜ン!
と一発!あわててそのまま下山。雨中を急ぎ下る羽目に。

下山路は急流となって下山をせかし、足元泥だらけで
やっと駐車場まで辿り着き、そのまま濡れた衣服を
ビニール袋に押し込んで入浴料600円の鹿狼の湯で一息ついた。

登山口から山頂までざっと50分。下山はもっと早かったのは
いうまでもない。

昼食はバスで食べ、帰路に向け出発したときはあの豪雨が
うそのように晴れ上がり、太平洋もはっきり見えた。


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ものすごい雷鳴とともに豪雨も降りだした登山路

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登頂もそこそこに下山開始
登山路が小川のように流れ出す

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標高430mの登山路は植林された
杉林が続く

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上右は破れ傘=ヤブレガサと右はヤブレガサの花

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登山路から見えた?太平洋だが
あいにくの雨では写真でははっきりと見えない

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登りの途中までなんとか雨にはならなかったが

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登山路入り口の標識
眺望コースと樹海コースあり
今回は樹海コースにする

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頂上まで登山路は左右に巻きながら山頂を目指す

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登山路入り口の左右に鹿と狼の石像がある
どうやら今年3月建立されたとあった
鹿狼山=かろうさんの由来らしい

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福島県新町までバスで2時間半弱
9時前に登山路の駐車場に到着
準備体操と点検、いざ鳥居をくぐって

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駐車場付近にはコナラ、クヌギなどの樹があり
竹藪もある、宮城と福島の県境にあって太平洋が
近く迫り気候は温暖で積雪ほとんどなし


さて、今回の福島県の霊山はこれで
おしまいです。

標高825mながら、奇岩怪石の類が数多く
あって、スリルに富んだ鎖場の岩場など
好奇心と冒険心をわずかながら掻き立ててくれました。

この山は親子連れのハイキングとしても
知られている山です。

時間も2時間半も歩けば散策できる登りやすい
山です。初夏の新緑、秋の紅葉と見どころは
いろいろあると思います。

撮影11月28日

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岩頭に松の緑が映える霊山らしい
景観が望める


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蟻の戸渡り?距離は短かかった
似たような名があったね

雁戸山のときも蟻の戸渡り
こことは比べようもない
長い厳しい戸渡りだった

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下山はただひたすら歩くのみ

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延々と林の中を
黙々と下る

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登頂を終えて落ち葉を踏みしめ
足取り軽く

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こらえきれずに山頂を
仰ぎ見る?

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霊山は3度ほど訪問しているが
いつ来ても奇怪な岩塊にあらためて
驚かされる。

岩塊は玄武岩質の火山角礫岩という
舌をかみそうな文言に難しさを

覚えるが、風化の浸食で余計に
奇岩怪石と呼ばれる景観に
生まれ変わったらしい。

この日は若干風強く薄日の差す
肌寒い天候だった。

紅葉は残念ながら遅きに失しったが
新緑と紅葉の時期は素晴らしいそうだ。


撮影11月28日

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風雨の浸食によってこのような?…↑

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霊山を代表する景観がこれ!

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右上は山頂・東物見岩からの山並み

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ここが霊前の最高峰825mの山頂

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ときどきこのような岩塊が
みられる霊山の特徴


撮影11月28日

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登山口から最初の岩頭
宝壽台に登る、いやこれは降りるだね


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宝壽台に連なる梯子なしの
岩頭に登る人?

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護摩壇前の左下は断崖絶壁の
回り道頭を上げて歩くとゴッツン!
背丈の高い人は要注意

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親不知、子不知?
天狗の相撲場の岩のトンネル
胎内くぐりみたいですね

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ここでおいらは頭を
ぶつけた

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岩頭からは吾妻連邦が望める

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真下に霊山子供の村が見える

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護摩壇からは西に遠く雪を
被った吾妻小富士が見える

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ここから日暮里岩と霊山城への
道に分かれる

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霊山にみられる特徴的な
岩峰群


さて今回は今年最後の登り収めに
福島県霊山町の霊山を登ることに
なりました。 

早朝6時出発で2台のレンタカーに19人が
分乗して2時間40分ほどかけて霊山登山口に到着、

幸い天気がよく風が多少強かったのですが、
まずまずの登山日和でした。

この霊山は南北朝時代の北畠顕家が霊山城を築き
激しい戦の舞台となるなど歴史的に見ても
興味深い山なそうです。

撮影11月28日

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霊山(りょうぜん)は奇岩が林立する
岩山です。高さこそ825mとあるが
鎖場のある岸壁や奇岩のトンネルなど
変化にとんだ山です。

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左上は紫シメジ?まさかこんなところにあるとは。
右上は案内板

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傾斜のきつい参道を登ると早くもこのような
岩山が現れ一つ一つ表示してある

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その昔、貞観元年(859)に修験道の霊前寺として
開山されたという。
登山道はいたるところ大きな巨岩がそびえ
登山者を威圧するような雰囲気

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山全体は火山角礫岩、安山岩からなっていて
雨風に浸食された奇岩になっている

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大きな岩盤宝珠岩から眺めた
吾妻連峰の山波が続く


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登って間もなく宝珠岩の展望台は
鉄梯子をて登る


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中には高所恐怖症の人もいて
遠慮していた

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岩盤展望の下は山並みの続く
阿武隈連山

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