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ふるさとの四季……あれこれ
四季の田舎の里山もまたいいもんです。

書庫山形の山(2)

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今回の登山はロープウエイとリフトで
気軽に登れた吾妻連峰の最高峰=
西吾妻山(2035m)ということになる。

なにしろ山麓の白布温泉からロープウエイで
乗ることわずか5分で1350mの天元台高原駅に着く。

さらにリフト3基を乗り継ぐこと40分で
標高1820mの北展望台に着いてしまう。

あとは若干の起伏や木道、大きな岩石の歩きづらい
登山路もありますが最高峰の2035mまで、
わずか2時間ほどで行けるのも魅力です。

こうした手軽さから、夏山・秋山は特に人気の
山として大勢の登山客が訪れるそうです。

ということで、おいらの西吾妻山登山は今回で
終了いたします。

次回9月11日は天気が良ければ岩手と秋田にまたがる
八幡平高原を散策して掲載します。



撮影8月28日

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遠く米沢の市街地は雲海の下

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中吾妻展望台から雲の稜線をみる
よく見ると紅葉の一端が
ところどころに見える



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リフトから見た天元台高原駅

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これはスキー客や観光客のための
ペンション村らしい

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天元台高原駅と手前の建物は食堂か
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第一リフトからペンション村が見える

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ここは天元台高原1350m
一気に高山の雰囲気に浸る

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天元台高原駅前の登山コース案内



今回の西吾妻山の山行は
まさに天空の中を行く感じだった。

第3リフトから下って第2と第1リフトに
かかると、湧雲があたりを包みこむかのように
濃霧にすっぽりと覆われた。

濃霧の中はまさに静寂そのもの
咳として声なし、そのままの世界だった。

時折リフトのロープの継ぎ目でガタン!ゴトン!
の振動が伝わってくるだけ。

何しろ乗継含めてざっと50分ほどのリフトの
天空の旅を楽しめたってことになる。

しかもスピードが遅いので徐々に尻の方が
痛くなるのは仕方がない。


撮影8月28日

イメージ 1

リフトから遥か北の方角は
青い天空が雲越しに見えるだけ

イメージ 2

時折、濃霧が切れて幕間の
舞台の裏を眺める雰囲気がする


イメージ 3

また濃霧に入ってリフトの姿も
かき消されそうだ


イメージ 4

だれも乗っていないリフトに
妖気が漂う


イメージ 5
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…で、また霧が晴れて視界が戻ると
濃緑のアオモリトドマツの林に
囲まれていることがわかる


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リフトから見るアオモリトドマツの森
視点が高いと下から仰ぐのとでは
違った雰囲気が味わえる


イメージ 9

リフトの乗継でおりて
近くに展望台がある

ここから雄大な吾妻山の山容が眼下に広がる

イメージ 10

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中吾妻展望台からみる
吾妻山の稜線

さて、今回の登山は山麓の白布温泉からロープウエイ
ついで天元台高原からリフト3基を乗り継いで登っている。

ここまで一気に1800mの高山に達する。
好転であれば雨具なし、ちょいとの食べ物、ドリンクが
あれば普通の健脚の人なら可能な登山となる。

これがこの山の人気の要因かもしれぬ。
しかも湿原と池塘、高山植物とくれば当然、
あまたの観光客が押し寄せるのも道理。

たが、ひとたび好天から悪天候に変わったら
どうなるか、雨具と防寒衣なしでは風雨でたちまち低体温
ちょいとの食べものではエネルギー補給もできず、

登山靴ではなく軽シューズでは雨の岩石と泥土で足が
すくわれ最後には痙攣としびれで動けず、意識朦朧となり
あの世へ直行となりかねない。

山は天使にもなり悪魔にもなりうることを念頭において
登るのを良しとする。

さて、なんか西吾妻山の紀行から話が別な方に行って
しまった。

ということでかもしか展望台から北展望台、リフトに
乗継のスナップを今回は載せました。

次回はリフトでの様子と雲海と山の風景です


撮影8月28日

イメージ 1

いよいよ最後の登りカモシカ展望台へ


イメージ 2
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上左上はウメバチソウ
下はヤマハハコ


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沢水のある大凹から湿原の木道を
辿ってカモシカ展望台を目指す

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池塘のある湿原を振り返ると
もう濃霧に包まれ何も見えず

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もうそろそろ湿原も終わる
行き先は笹薮の急こう配の
アオモリトドマツの林


イメージ 21

北展望台近くにはこのような 巨樹の根が
露出して横たわっている


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上の標識、ちょっと霞んで字が見えない
かもしか展望台へのコース

上右はアオモリトドマツの枯れ木と老木
風と雪で背丈が伸びないが骨太で
がっしりとしている

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リフトからダケカンバと
アオモリトドマツの林


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第3リフトのつがもりリフトから見た
濃霧の岳樺=ダケカンバの林


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右上は北展望台の安全の鐘


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つがもりリフトから見るアオモリトドマツの林


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上はしゃくなげリフトからの景観

下右は白い実を付けたマイズルソウ
寒くなると真っ赤な実に変わる

下右の下は北展望台にある
第3リフトの乗り場

イメージ 11
イメージ 12









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今回は吾妻神社から西吾妻山山頂までの往復の
様子です。

いずれも濃霧で展望効かず時折咲いている
リンドウの花だけが目立っていました。

今回の登山では、我々グループ以外はきわめて少ない
登山者数でした。9年前の夏には大勢の登山客でにぎわって
いたのを思い出しました。

今回は8月の週末ということと、花の時期も終わり、
紅葉にはまだ早く山の魅力の乏しい時期だったのかもしれません。

ま、それ故か山の貸切登山といった感じで、
ゆっくり楽しむことができました。

次回はまた水場の大凹からカモシカ展望台経由
リフトのある北展望台までです。


撮影8月28日

イメージ 1

石山の連なる吾妻神社を降りて
霧の中をひたすら西吾妻山頂を
目指して木道を歩く

イメージ 2

天狗岩から15分ほどで霧に隠れた
西吾妻小屋をみる

イメージ 3

木道脇にはこのような
エゾオヤマリンドウが見られる

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木道でつい!足で踏みそうになる
位置にリンドウが咲く


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左上と右上の標柱、表示板はかなり古く
あってもなくてもいいような…雰囲気になっていた
左上の下は蔓リンドウか?


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湿原や池塘に見られる苔
そろそろ紅葉になりかけている

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登頂を終えて吾妻神社へ向かう

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吾妻連峰の最高峰・西吾妻山(2035m)山頂の標柱

あたりはアオモリトドマツに囲まれた
狭い場所で頂上というには、え!これが頂上?
といった雰囲気です。


イメージ 12

そっけない登頂を終えて、
また木道を戻って吾妻神社へ急ぐ
ごらんのようにお花はほとんど見当たらない

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イメージ 15











上左上はイワイチョウ、上下はオオカメノキ
上右の樹は子供を抱いたおやじっぽい!姿
自然は芸術家だねえ


イメージ 17イメージ 18










木道にあった地面の表示板
西吾妻→若女平→白布温泉とある

イメージ 16

頂上からUタ〜ンして30分ほどで
吾妻神社と天狗岩に到着

さっそく吾妻神社裏手の風下の岩陰で
昼食をとった、この時点で登ってくる
登山者は少なかった

昼食中にも濃霧で周りは見えず
黙々と食事をするのみ

イメージ 19イメージ 20









イメージ 21


さて、今回の花の主役、
エゾオヤマリンドウの群落がみられる
天狗岩から西吾妻山頂までの

往復がわずか40分ほど、最後の詰めと
思い一生懸命おいらは歩いたねえ。

途中、木道があって助かったけど頂上付近は
アオモリトドマツの林に囲まれた石ころだらけ
坂道。

やっとメンバーが揃ったところで薄暗い頂上で
記念写真を撮る。

普段なら頂上であたりを眺めて昼食ということに
でもここは林の中で狭い、昼食どころか次々登ってくる
登山者で身の置き所がない。

ということで、急いで天狗岩まで戻る。
途中、霧の中に西吾妻小屋が霞んで見えた。

ここで昼食は風をしのげる吾妻山神社の陰で
霧を眺めて食事にする。

あとは往路を再び疲れた体で戻るだけです。

撮影8月28日

イメージ 1

濃霧の梵天岩を過ぎ大きな石畳みを越えた
先に天狗岩、その正面に石積に囲まれた
吾妻神社がある

イメージ 2

大凹から登りは続く、ここを乗り越えると
再び湿原が広がる


イメージ 3

梵天岩を過ぎさらに奥の天狗岩を目指す、
大きな石畳がどこまでも広がる

イメージ 4
イメージ 5










上はアキノキリンソウとエゾオヤマリンドウ


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イメージ 8











霧の中に吾妻神社、ここで一休みして
西吾妻山の山頂に向かう


イメージ 9

石畳のここにはアオモリトドマツの幼木が
しっかりと根付いている

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岩の上で一呼吸、ここで昼食とって
山頂へ向かうか、登り終えてから
ここで昼食するか迷う

結局、数人残して
西吾妻山頂へ向かうことに

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霧が晴れていれば飯豊連峰も見えるはずだが
あいにくのガス模様

イメージ 12

吾妻山神社から榛松地帯へ
一気に下りて山頂に向かう

イメージ 13

見納めの霧の中の吾妻山神社

イメージ 14

吾妻山神社から山頂までは
灌木と湿原地帯が続き、
リンドウの花が多い


イメージ 15

今回の登山でやっぱり
主役はこの花でした

イメージ 16

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