|
31回の歴史を誇る室根・矢越山の
ひこばえの森の植樹祭、今回初めて
参加してみて人と人、人と自然との繋がりが
いかに大切かを理屈抜きに実感できた。
牡蠣ばかりではなく海産物の多くは
森を整備することで海の環境を整え
栄養豊富なプランクトンを育み
美味しい牡蠣が育つ。
この植樹を地道に30年にわたり地元漁師や農家、
地域支援、そして全国の支援者や企業をも巻き込み
一大運動に育んできた植樹祭はこの地域の誇りと
代表者が述べていたのが特に印象的だった。
|
海
-
詳細
|
去る6月2日、室根町矢越山(519m)の
ひこばえの森で開かれた31回目の森は海の恋人
・植樹祭に初めて参加してきた。
このNPO法人「森は海の恋人」を立ち上げたのは
理事長の畠山重篤氏。豊かな海を守るため魚師が
川の流域に住む人々とともに山に木を植える活動を
31年前に始めたとか。
ということで遅まきながら植樹のボランテイアもたまには
いいかと、炎暑の中懲りもせずのこのこ出かけた。
案の定、雲一つないカンカン照りの会場は
主催者の挨拶や来賓の紹介、植樹の寄贈紹介で、
立ち尽くすこと1時間、会場から植樹の会場までは
坂道を歩いて2km弱だが、蛇行を繰り返す舗装と
砂利道ですっかり汗を搾り取られた。
植樹会場の入り口でトンガと苗木2本を手渡され
目印の杭の傍に朴木とオオヤマ桜だった?と思う。
重たいトンガで堀進みなんとか植えてきた。
苗木は参加者1400人というから、それ以上用意した
と思われるが、三菱UFG銀行の〇〇財団とかイオン、
ほかに〇〇会社、地元企業、個人寄付など全国から
の支援があるようだ。
また元気なうちにどの程度伸びているか再訪するのも
いいかなと。
植樹祭もだが、この日は種山高原や焼石岳の山開きの日
でもある。
植樹祭より高山植物豊富な山開きに魅かれたが
ぐっとこらえて、気仙沼産のうまい牡蠣を食べるためには
植樹に協力しなければと参加したわけです〜ねん。
畠山理事長を中心に横断幕で記念撮影
開会式会場となったひこばえの森交流センター
減反の田んぼが駐車場に早変わり
この日の参加者は北海道、沖縄、イタリア、
駐車場には金沢、つくば、大阪、所沢、春日部、仙台など
令和の新天皇陛下御即位を祝して
記念植樹を行う室根と気仙沼の
小学3年児童生徒
ひこばえの森に向かう
植樹ボランテイアの行列
親子で参加の幼児もお手伝い
白木の杭を目印に苗木を
植える
矢越山・ひこばえの森はこの山に
|
|
気仙沼市本土と離島大島を結ぶ
全国でも珍しい大型アーチ橋を
快晴の昨日見に行った。
全長356m、総工費約60億円。
平成29年大型クレーン船で架橋を設置
気仙沼湾の新たなランドマークとして
市内の至る所から眺めることができるという。
この離島は震災前の人口約4000人から
震災後は2500人まで激減したとか。
橋の完成によりこれまで往復していた
定期連絡船は終わりを告げ、今後は
外洋を回る観光船としていかすという。
撮影4月16日
国道284号の新規バイパス
道の駅むろね
道の駅むろねから見た室根山
気仙沼湾の養殖イカダ
大型アーチ橋の気仙大橋 アーチ橋を渡ると短いトンネルが6か所ある
アーチ橋の真下は藍色の海が広がる
遠く室根山の威容が見られる
|





