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真湯と祭畤地域はいま新緑に彩られている。
祭畤山の山頂付近は若干雪が残っている
この祭畤山、数年前の晩秋に登山道なき
急斜面を熊笹の根につかまりながら登った。
しかも秋時雨の中、斜面は泥でヌルヌル
滑る悪戦苦闘の2時間半だった。
熊の糞もいくつかあった。
多人数で登ったので熊との出会いはなかったが
下山して体中が泥だらけだったのを思い出す。
さて、今は5月も下旬すっかり鮮やかな新緑に
変わった山麓周辺は空気も乾燥して爽やかな
一日だった。
新緑の祭畤山
真湯のユキザサ・左上
上左下と右上はコバイケイソウ
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真湯・マツルベ地区
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詳細
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今は暑さも佳境
我が家周辺ではヒグラシとアブラゼミの
鳴声は聞こえるが,ミンミンゼミの声は
まだである。
さて、ここ真湯の森ではヒグラシとやっぱり
アブラゼミの声しか聞こえてこなかった。
ここ真湯の森の春は騒がしいばかり春ゼミの
合唱が聞こえる。
で、夏ですが
あまりにも今年は暑かったので、それでかなあ?
いやまてよ、セミだって毎年多く生まれるわけではない
少ない年と多い年が有るはずだ。
何しろセミは土中で暮らす期間が長く地上に這い出て
鳴き声を上げるのはわずか数日から数十日がいいとこ。
そんな数ある中の一匹がこの世に誕生するってことは
奇跡に近い。
その多くは陽の目をみないで消えていることを考えれば
その生き物の命はたとえ醜くても貴重な命として
守ってやらねば、これ釈迦の教えに通ずるものがある。
ちょっと、まて、なんでセミの話から小難しい
命の話に逸れたのか。
ついつい話が逸れてしまうのがおいらの悪い癖
この辺でやめておきます。
このセミの抜け殻は
なんのセミ?かなあ
ブナ林の森
うっそうと茂る葉の下は
涼風が通り過ぎる
虫に食われたヤマブドウの葉
ウバユリ…これからが先ごろ
鉄砲ユリのような細長いユリ
このイタドリ繁殖力旺盛で
熱いアスファルトの上でも
平気でどこまでも伸びていきます
山形や秋田でこれを漬物して食べるとか
トリアシショウマ?
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