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関東の山
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明けて9/18日 4時起床 昨夜は全員熟睡出来たようで健康上は何ら問題なしのようだ 熟睡できたのは一晩中ゴーゴーと燃え続けてくれたこいつのお蔭です 5時小屋を出る この時点の気温3℃ 完全冬装備で出発 日の出前の登山道を懐デンを点けて歩く 見上げると転々と登山者の灯りが見える 皆さん御来光狙いですね 5時20分東の空が明るくなり始めた 厳かな日の出でした。 日の出を見ていると太陽の動き(地球の自転)の早さを実感する あっと言う間に昇ってしまう。 明るくなると足取りも軽くなる 八合目です ちょっと苦しい所ですが頑張っています。 ここから 年の差が現れて来ます 若い二人について行けないのです。 立ち止り深く息を吸う事が多くなる どんどん先に行く若者が我々を引っ張ってくれます こりゃーどっちが連れて行ってもらっているのやら 私個人の感想ですが、「登りで苦しくなると大きく息を吸込むと楽になる」 これ極意です。(あたりまえの事ですがこんな経験はここ富士山のみ) 頂上直下 9.8合目 最後の鳥居を通過 最後の鳥居を通過し3分で須走頂上の浅間神社境内に到着 ここで万歳は出来ません 剣が峰までもう少し頑張ります。 全員体調不良無し! 最高峰の剣が峰は真正面 ドームの無くなった測候所はちょっと寂しい 20代の頃 富士宮口から日帰りで一気に登りましたが その時は 頂上のレーダードームが目標でした。 測候所もその役目を気象衛星に譲り 私の体力も年と共に衰えて行く 寂しい現実を噛締めながらいよいよ剣が峰が間近に迫って来ます。 後、数歩でてっぺんです。 剣が峰 3779m 皆さんよくがんばりました。 「親子のような登山隊」の最終目的地に到着です。 万歳と全員の固い握手で登頂の喜びを分かち合いました。 日本のてっぺんで彼女達は何を思い何を考えているのだろうか 一々感想を聞く事は控えて置きました。いずれ何か語ってくれるでしょう 時計方向にお鉢巡りをして 再び須走り頂上の浅間神社に戻りました。 写真を撮ったり、休憩したり、のんびり景色を眺めたり 超スローで2.5Hも掛けての一周でした。 (苦労して登ったのだから富士頂上の雰囲気を十二分に楽しみたいですよね) 頂上を楽しんだ後は下山に移ります。 登りと区別された下山道を降ります 下る途中、急遽登山者を励ますエールを送る事になりました。 (妻はこう言う事が大好きで下山時よくやるのです) まず声を合わせる練習から始まります。 「ファイト おーっ!」これを4回繰返し最後は おーっを延ばし余韻を漂わせる 「ファイト」の掛声は若者が担当 「おーっ」は我々の担当 何度か練習し いよいよ本番となります。 時折出会う登りの方に このエールを送ります。 苦しい登りを頑張っている登山者にこのエールはプラスになったのでしょうか? (迷惑だった方もおられたかも知れません...) 確実に言える事は 関西弁をしゃべる方々は、ノリがいい すぐに反応してくれる こんな事をしながら降るとあっと言う間に7合目の「太陽館」に到着 ここでトイレ休憩 宿泊証明のカードを見せるとトイレは無料 (富士山のトイレはどの山小屋も一回200円です) ここから砂走りと言う快適な下山道となります。 ざっくざっくと砂の上を走るように下って行きます。 傾斜が強いので腰を引くと尻餅を突く事になります。 大胆に靴の踵から着地するように歩くのがコツです 6合目付近でガスッて来ました。後で万歳をしている者がいる 苦しかった登りですが、下山は、この砂走りのお蔭で一気に5合目の駐車地に戻る 事前に訓練登山を行なった結果か 今回の本番は全員何事も無く 無事登り終える事が出来ました。各人のやる気と、頑張りの結果だと思います。 天気も我々に見方してくれました。 これで 一つのプロジェクトが終了です。。。 帰路は忍野の民宿で一泊し 翌日4人で運転を交替しながら帰鴨しました。 親子のような富士登山隊(事実、何回か言われました)全員 何事も無く鴨方に帰り何よりでした。 【コースタイム】 9/17日 9:10 5合目出発−−11:08 6合目−−12:12 本6合目−−13:27 7合目 太陽館 9/18日 5:00 太陽館発−−5:55 本7合目−−6:35 8合目−−7:03 本8合目
8:00 9合目−−8:38 須走頂上−−10:10 剣が峰−−11:15 須走頂上 11:33 下山開始−−12:32 7合目太陽館−−14:25 5合目P (記録 とも、まり) |





