富山県の山

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

室堂平を歩く

浄土山を下山後 広大な大地を大きな刃物で断ち割ったような地形が天狗平から弥陀が原へと続く そこを歩いて見る事にしました。

立山室堂山荘を13時に出発 天狗平への歩道に踏み込むとワレモコウの群生地を通るようになる 右手には地獄谷の噴煙が湧き上がっている

イメージ 1

観光客で賑やかな室堂ターミナルの手前から天狗平への道に入る ここから静かな散策が始まりました。

イメージ 2

暫く歩くと生ビールの樽を担いだ女性のボッカさんに出会いました。地獄谷温泉に荷を運んでいるようです。振り返ると雄山がくっきり!

イメージ 3

天狗平を行くバスに向かって手を振ると乗客の皆さんが答えてくれる あるバスの運転手さんがクラクションで激励してくれました。こう言う応答は嬉しいですね

天狗平山荘から 旧道を行けば1時間少々で弥陀が原に行けるようですが折角なので餓鬼の田を見ながら歩くコースに入る 旧道コースの2倍時間が掛かりました。

イメージ 4

餓鬼の田と大日岳 このルート花の盛期に歩いたらいいんだろうな! 少しのワタスゲが残っていました。

イメージ 5

木道をテクテクと歩きます。正面には鍬崎山

イメージ 6

この道 なんと藪漕ぎもありました。

イメージ 7

獅子鼻岩からの下りには鎖場もあり

イメージ 8

一の谷に降りると簡単な渡渉もあり

谷底から今回の山行最後の登りを頑張り更に木道を一頑張りで今日の宿 弥陀が原の立山荘に着く 内蔵助山荘を出て10時間少々掛かりました。

翌朝19日は 天気が下り坂なので雨が来る前に駐車地に戻りたいのですが 宿の朝食が7時から 急いで食事を済ませ出発しました。

イメージ 9

弥陀が原から1時間で弘法に着く 道端のお大師様は優しいお顔をして迎えてくれました。

イメージ 10

八郎坂入口です ここから称名滝に向かって下ります。

八郎坂は変化に富んだ道でした。湿気が多いのか植生ががらりと変わります シラヒゲソウやサラシナショウマ その周辺をアサギマダラが舞う 称名滝を上から眺めながら下って行く 残念だったのは光ゴケの場所が解らず見られなかった事(事前の研究不足でした)

イメージ 11

途中の展望台から見た称名滝 見事でした。この後次第にガスが濃くなり全貌はこれが最後でした。

八郎坂を下りて飛竜橋に着いた時は周囲は真っ白で称名滝は豪快な音のみの状況でした。滝は上から堪能出来たのでこれで充分です。

イメージ 12

16日に取り付いた登山口に戻って来ました。はいよく頑張りました。

大日三山、立山三山は室堂を中心にコンパクトに纏まっている 山の美しさ、展望の良さ その上天気にも恵まれ楽しい4日間となりました。これって大日如来様のお蔭でしょうか?

【今回のコースタイム】(のんびり歩きですからあまり参考にはならないかも...)
9/16日 8:00 称名滝P--9:30 猿が馬場--9:55 牛の首--10:45 台地に出る--11:20 大日平山荘
      11:40 発--13:00 水場(沢を渡る)--15:10 大日山荘 その後大日岳往復
9/17日 6:15 大日山荘--6:30 中大日岳--8:25 奥大日岳 8:25発--10:20 新室堂乗越
      12:00 剣御前小屋 12:20発--13:15 別山--14:30 内蔵助山荘
9/18日 6:00 内蔵助山荘--6:25 真砂岳--7:05 富士の折立--7:30発--8:00 大汝山--8:25 雄山
      9:25発--10:00 一の越--10:45 浄土山--12:30 室堂立山山荘 13:05発--13:20 分岐
      15:15 獅子鼻岩鎖場通過--16:35 立山荘
9/19日 7:50 立山荘--8:50 弘法--9:15 八郎坂入口--11:00 飛竜橋--11:20 称名滝P

立山三山

9/18日 晴れ 夜半まで雨音が聞こえていましたが美しい朝焼けで幕が開きました。

昨日雨の中を 別山より内蔵助山荘に入り 一夜が明けました。おーっ予想もしなかった好天気となっています。どうやら台風15号はまだ足踏みしているようです。

イメージ 1

後立山連峰より厳かな日の出です。

今日の行動は、真砂岳から大汝、雄山、一の越、浄土山を歩き 室堂に下山予定

イメージ 2

真砂岳の稜線を歩く

イメージ 3

真砂岳を越えて登り返すと富士の折立が覆いかぶさるように大きく見えてくる

イメージ 4

富士の折立に登っています。

次は大汝に向かいます トモは朝から元気一杯 我々は大きく差を付けられる

イメージ 5

大汝に登ると 遠くに富士山、北岳 槍穂が望めた。まさに展望は360度 槍穂は股の下に!

イメージ 6


イメージ 7

別山、剣、大日岳方面を振り返る

イメージ 8

雄山が目前に迫ってきました。

雄山は以前登った事がありますが、雄山神社までで 今回、初めて頂上に登りお払いを受けました。今年は家族が一人増えたので 欲張りなお願いを書いた絵馬も奉納させて戴きました。

イメージ 9

雄山から五色が原、薬師岳方面 このルートいつか歩いてみたい場所です。

イメージ 10

雄山から一の越に降る 二人とも疲れているのか速度が遅いので一の越小屋で「ここから室堂に降りるか?」と聞くと「絶対 浄土山に行く」と言うのです 女は強い!

一の越小屋から浄土山の登りに入ると先ほどの喧騒が嘘のように静かになりました。

イメージ 11

今日、最後の登りを頑張ると浄土山に到着 登山者は数人のみ 静かな山頂でした。これで立山三山終了です。!!!

浄土山から室堂に降り日本最古の山小屋と言われる「立山室堂山荘」でランチ!ザックの中にはまだ行動食が残っていましたが、、、生ビールの誘惑に負けてしまいました。

ランチ終了後再び歩行開始 今日の宿がある弥陀ヶ原まで頑張ります。メンバーの「バスなんかに乗れるか!」と言う意見を取り入れての行動です。

大日三山その2

9/17日 朝から小雨 雨具を付けて出発

イメージ 1

     お世話になった大日小屋を後にする

北の剣は雲の中ですが南側は見通しが効く
昨日登った時真っ白だった大日岳がくっきりと見える

イメージ 2

     一登りで中大日岳に着く

ここから七福園と呼ばれる 自然の日本庭園を歩く

イメージ 3

     這松の緑と岩のバランスが何とも言えない場所でした。剣も時々顔を出してくれる

イメージ 4

     中と奥の最低鞍部からは梯子を登り奥大日を目指す

イメージ 5

     奥大日岳のピークです ここからの剣が見たかったのですが...
     かすかな輪郭のみで顔を出してはくれませんでした。

奥大日のピークで30分程ねばって見ましたが諦めて出発(涙!)

ところが、稜線を15分程歩いた時に
イメージ 6

     剣が突然顔を出してくれました。大日山荘で見たそれでは無く
     ぐっと近くて迫力満点です。
早月尾根から頂上の鋭角 左に前剣 これを見るためにこの山を選んだかいがありました。
同行の山娘も歓喜していました。

剣の出現で元気が出た我々は、新室堂乗越より別山乗越に向かう 約400mの登りです。

一応 新室堂乗越で 大日三山は終了!!!

これからは 立山三山に入ります。

イメージ 7

     稜線から弥陀が原を見る

イメージ 8

     これから登る別山への尾根 剣御前小屋が小さく見える

イメージ 9

     降ったり止んだりの中剣御前小屋に到着 きついのぼりでした。ふーっ!

風が強いので小屋の陰で昼食 軒が狭いので屋根から容赦なく雨が落ちてくる 
ここからは、ほとんどの方が剣沢方面に降りて行く
我々は別山尾根に向かって登る

イメージ 10

     別山尾根で「飛びます!」 今、私は旅立ちます 一つの空に向かって飛び立つのです〜
     山崎ハコの歌が頭に浮かんできました。

イメージ 11

     別山尾根を行く(南峰直下です)

別山から雨風が強くなって来る 一旦降り真砂岳に向かって登り返す
若いトモに引っ張られて今日の宿 内蔵助山荘に14時半到着 

今日は雨、強風、ガスそして僅かの晴れ間 何でもありの天気でしたが
大日三山無事終了することが出来ました。

  

     
 

大日三山その1

9/16日 立山駅Pに3時着 称名滝へのゲートは7時開門のため暫しの仮眠を取る

7時過ぎにゲートを通過し称名滝Pに駐車
準備をして滝に向かって歩行開始 天気は晴れ

今回のメンバーは我ら夫婦と山娘のトモ

剣と薬師を眺める親子山行の始まりです。

イメージ 1

     さあ行くぞ 気合を入れています。

イメージ 2

称名滝に向かって歩くと次第に水音が高くなって来ます
大日の登山口は滝手前にあり 滝の見物は下山後とする。

イメージ 3

登り始めるとダイモンジソウが迎えてくれました。湿気が多い場所なので
この花にとっては好環境のようです。

いきなりの急登を頑張り「猿が馬場」「牛の首」と言う所を通過し
大日平に出る
途中の崩壊箇所では、修復工事が行われており仮設の梯子を登る

木道を辿り大日平山荘に着くとガチャガチャと音がしている
中に入ると沢屋が身支度中 ルートを伺うと ここから称名廊下に降りて
室堂まで遡行するとの事 「お気を付けて」と言って別れる
目標を持った若者は純粋でいいね!!!

イメージ 4

     大日平山荘着 青森椴松と言う紫の松ぼっくりを付ける木がぽつりぽつり

イメージ 5

     大日平を行く ここから沢沿いの道を登り大日山荘を目指す

この日は、陽射しは大した事ないのですが暑くて暑くて
睡眠不足の身体には少々堪えました。

急ぐ必要が無いので休憩を取りながら登りを頑張る

鎧岩を過ぎると間もなく大日小屋に着く

イメージ 6

     ガスり始めた頃 大日小屋に入る

小屋の宿泊手続きをして大日岳を往復する

イメージ 7

     頂上は真っ白で何も展望なし「山なんてこんなもんさ!」 

小屋に戻り夕食です。素泊まりの我々は霧の中から剣が現れるのを期待して
外のテーブルで食事を作る

小屋のお兄さんが「寒いから食堂を使って」と言ってくれる
それでも剣の出現を期待して外で頑張っていると

今度は暖かいお茶をポットで持ってきてくれる
細かい気使いがありがたかった。

イメージ 8

     日も暮れかけた頃 やっと顔を出してくれました 剣岳です。

この大日小屋はランプの宿でした。剣を見て食堂に入ると天井には沢山のランプが
灯っていました。暖かい気の利くスタッフと共に味のある小屋でした。

 

   

大辻山

8/7日(日)帰岡前の一座は立山町の大辻山を選びました。
昨日登った薬師を遠くから眺めて見ようと言う思わくです。

薬師下山後 有峰口の亀谷温泉で汗を流し長尾峠に移動,テン泊
長尾峠は、駐車場とトイレあり 6日の夜は遠くから花火の音が聞こえていました。

朝5時前に起床 5時40分出発 この峠からは長尾山に登るルートもあるが
林道を5分程歩き本道登山口と言う所から奥長尾山に向かう

イメージ 1

      テン泊したP この夜は暑くてシュラフは使わず

イメージ 2

      長尾峠から直接 長尾山に登れるがこれを登らず本道登山口に向かう

イメージ 3

      本道登山口から尾根に出るとすぐに奥長尾山

登山道は、木の根っこ剥き出しの急登です。一汗かくとブナ平と言う所に出る

イメージ 4

      名前のとうりいいブナが多い ここから更に一汗かくと

イメージ 5

大辻山の頂上に飛び出す。頂上は立山側が開けており
頂上に着いた時点では剣や雄山が望めたのですが
あっという間に雲の中に隠れてしまった。

イメージ 6

      かろうじて見えている薬師岳を写す この後、薬師も姿を消してしまった。

正面に称名滝が見えるが明瞭では無い 今日も天気は今一状態

軽い食事を済ませて下山に移る

降りていると次々と登山者が登って来る
今日は誰にも会わないだろうと思っていたので少し意外でした。
大辻山 結構メジャーな山だったんですね (失礼しました)

帰りは長尾山を経由して駐車地に戻った。

【コースタイム】
5:40 長尾峠P−−6:05 奥長尾山−−6:45 ブナ平−−7:25 大辻山頂上 7:54発
9:15 長尾山−−9:22 長尾峠

今回の富山遠征 天候には恵まれませんでしたが、いい花にも遭遇したし
隠れた名山 大辻山にも足跡を残せまずまずの収穫で終了する事が出来ました。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
yam*55y*
yam*55y*
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事