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先週のある日。 猟師小屋へ行くと、勢子長と竹やんが、 ヒマやぁ〜 なんかエエことないかぁ〜 などとボヤいているので、カキ拾いに誘ってみたら、すぐに食いついた。 カキ拾いは昨年にも書いたネタ。 しかし昨年と違うのは、その場所にカキは無かった。 少しづつ、少しづつ採取して、長年守ってきたこの場所も、 ついには他の誰かに発見されて、根こそぎ持って行かれたようで、 食べるまでもないまだ小さなカキまできれいに石から剥がされていた。 さっぱ、ワヤや.... まあ、見つけやすい場所なので、いずれはこうなる事とは思っていたが.... しかもその場所には、太刀魚の化け物みたいな魚の死体が打ち上げられていた。 3mはありそうなこのキモい死体は、のちにネットで検索したところ、どうやら リュウグウノツカイ という深海魚のようだ。 なんで深海魚がこんなところに打ち上げられたのかは解らないが、 それはそれなりに理由があるんだろう.... しかたないので、たどり着くには不便だが、他に隠していた場所へ向かう。 海岸に面する村で育った竹やんが、これを食ってみろと言う。 名前は解らないが、ワカメや昆布に似たなんかの海草。 おそるおそる食ってみたが、美味かった。 いくつか持ち帰り、お湯をかけてポン酢で食べると更に美味しかった。 こんだけ採れればもう充分。 いくつかは生で食って、残りは蒸し焼きにした。 海の神様のお恵みをいただいて、 しばしのシアワセ.....
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2010年02月10日
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