やまべぇの山あり谷あり

何もわからない、何も極めない。努力、根性、忍耐なんて面倒な、チカラを抜いて、やまべぇのみちくさ物語。Facebook版もよろしく

健康、病気、怪我

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 前のページ | 次のページ ]

この夏の暑いさなか、
今年もまた健康診断がやってきた。
 
まあ今年もまたろくでもない結果が出るのは間違いないのだが、
この夏は貧血気味で体調が悪く、
かかりつけ医とあ〜でもない、こ〜でもないなどといろいろ話していた。
 
 
検便の結果では、例年通りに便に血が混じっている。
 
 
数年前に痔を患って手術をした事があるが、
ここ近年も再発したようで、
たまに血が混じる事があった。
 
 
かかりつけ医にもそのことは伝えていて、
まあそれほど心配することもないと思っていたが、
お盆明けには仕事中に熱中症を引き起こして点滴を打ってもらう羽目になって、
自分の躰が本気で心配になってきた。
 
 
私のかかりつけ医は自他共に認める 『ヤブ医者』 である。
 
医科大学に在籍している時から落ちこぼれだったらしく、
その頃からヤブ医者覚悟でこの道を歩んできたと自ら告白していたこともある...(笑
 
 
しかしこんな医者を信用できるのも、
自分の手に負えない時は、
すぐに大手の病院の専門医を紹介してくれて、
紹介状を書いてくれるところにある。
 
 
 
己の身の程を知り、己の実力以上には深追いせずに、
自分の手に負えない病気にはあっさりと負けを認めて、
優秀な専門医に預けてしまう。
 
 
なんという心の広さ.....潔さ......(大笑
 
 
 
 
かかりつけ医から大腸カメラの検査を進められた時、
以前にその検査を受けた父親や友人などが、
ずいぶん痛かったと告白していたのを思い出す。
 
しかももしガンだったりすると、今後の生活はガンとの戦いが中心になって、
そのことを思うと恐怖で足が竦んでもう一歩前へ進む事が出来ない。
 
 
しかし、ヤブ医者もただのヤブ医者ではなく、
一応かなり有名な医大を卒業しているし、
齢も70になろうとしている、海千山千の老医者なのだ。
 
 
 
 
かかりつけ医が私の耳元で悪魔のささやき.....
 
    これから紹介する先生は若いけど凄腕で、医者の中でも評判だよ....
 
    オレもこの先生にいつもやってもらって居るんだが、
    痛かった事なんて一度もないよ.....
 
    早期発見すりゃ、簡単に直るんだから.....
 
 
 
私は催眠術にかかったように、大腸カメラの検査を受ける事に同意した。
 
ヤブ医者は、ニヤッと笑い、さっそく紹介状を書いた。
 
 
そして手渡す時に、
その次の月曜日が凄腕と言われている先生の担当日であるから必ず行くようにと念を押された。
 
 
 
物事は急に動き出した。
 
あれよあれよという間に月曜日がやってきて、
会社には休みをもらってその総合病院へ行く事と相成った...
 
 
 
 
つづく......
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

人生の正午

昨年、かつての戦友がガンを再発して死んだ時、それまでになく深い悲しみを感じて、
 
その頃から自分の心が不安定になり、突発性難聴を患った。
 
 
 
 
心の不安定はその後も続いたので、毎日欠かさず1時間以上ワンコと散歩へ出かけることにしたり、
 
自分なりにパワースポットを決めて雄大な景色を眺めたりと色々と試してみたが、
 
顕著に良くなる兆候は見られなかった。
 
 
 
 
今年の春になってC型肝炎の完治を医者から告げられて、その時から少しづつ心が元気を取り戻して、
 
このくそ暑い夏は、よめはんにクーラーのスイッチを入れさせてもらえなかったのにもかかわらず、
 
夏バテすることが一度もないくらい体は元気になり、秋には心の不安定がほとんど無くなってしまった。
 
 
 
 
それで近頃、ここ2,3年の大きな心の変化がどうして起こったのか不思議でならず、
 
色々と考えてみたが思い当たるフシもないのでそのままにしておいたが、
 
先日、あるひとつの言葉にぶつかった。
 
 
 
 
 
    人生の正午
 
 
スイスの精神医学、心理学者のユングさんの言葉です。
 
 
 
詳しいことはグーグルしてもらえば判ると思いますが、
 
今私はこの 『人生の正午』 に立っている状態のようです。
 
 
 
 
 
2年半前にタバコを止め、昨年には散歩を始め、
 
今年においてはあれほど大好きだったイノシシのグループ猟さえ辞めてしまった。
 
 
 
それもこれも 『人生の正午』 という観点からすれば納得のいく理由にぶち当たります。
 
 
 
 
 
 
『人生の午前』 の状態にいる時は体も心もどんどん生長して、
 
『人生の午後』に比べると輝いている様にも思えますが、
 
色々と調べている内に、『人生の午後』 の方が、
 
人の人生にとっては大きな功績なり発見なりをするようですね。
 
 
 
 
午前と午後ではその人に当たる光の方向が変わって、
 
午前には見えなかったその人の一面が午後には見えだし、午前には見えたものが午後になると見えなくなる、
 
どうやらそのような意味合いの様に感じてきました。
 
 
 
 
人生の生きる年月の折り返し地点はもうとっくに過ぎて体は衰える一方ですが
 
精神的にはようやく折り返し地点に到達した、
 
この先のことを色々想うと、ワクワクする気持ちでいっぱい満たされます。
 
 
2年前の6月1日にタスポが導入されて、
 
それがきっかけでタバコをやめました。
 
 
 
 
 
 
 
当初は2年を目標にして、とりあえず2年経ってまだやめていたら、吸おうかどうか判断しようと思っていましたが、
 
この2年の間でタバコのニオイが嫌いになったので、このまま禁煙を続ける予定です。
 
 
 
 
躰が楽になったのは元より、
 
吸っていた頃は1日3箱も吸っていたので、
 
無駄な消費が減りました。
 
 
 
 
 
 
6月1日は私にとって禁煙記念日。
 
我が身の結婚記念日は忘れても、禁煙記念日はいつも思い出します.....(笑
 
 
 
現在、毎日5種類の薬を飲んでまして、
 
これでも減った方で、この間までは、難聴や花粉症の薬を含めて8種類飲んでいました。
 
 
今飲んでいるのは、血圧の薬が2種類、
 
痛風、肝臓、胃薬が各1種類ずつ。
 
 
 
血圧と胃薬は早くから町医者に「後発医薬品調剤」 いわゆる「ジェネリック」というのにしていました。
 
 
 
 
先日、久し振りに町医者に行き、いつもの通り処方箋を書いてもらって、いつもの薬局に行くと、
 
痛風と肝臓の薬もジェネリックがあるのでそれに変えましょうかと薬剤師が言う。
 
 
 
 
痛風と肝臓の薬にもジェネリックがあるのは町医者からも聞いていたが、
 
値段はそんなに変わらないから標準品で良いんじゃないのん などといっていた。
 
 
 
 
 
薬剤師のおばさんから説明を聞くと、標準品とあまり変わらないらしいが、値段は安くなるようだ。
 
 
わざわざ安い薬を進めてくれるなんて、何という優しいおばさん...
 
 
二つ返事でジェネリックにしてもらった。
 
 
 
 
お金を払う段になって検算してもらうと、数百円安くなった。
 
 
数百円でも安くなるのはうれしいことだ。
 
 
 
 
 
この春から、町医者で精算するには明細書が付いてくることになっているのは知っていたが、
 
薬にも「保険調剤明細書」というのが付いてきて、
 
家に帰って、それに気づいて内容を確認してみた。
 
 
 
 
 
それぞれの薬に 「後発医薬品加算」 という項目が付いていて、
 
最後には 「調剤基本料(基準調剤2) 後発医薬品調剤体勢加算1 技術料点数76」 という項目まであった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
優しいはずだ........
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
小学2年生の時、大やけどを負って死にかけた時に輸血した事を 
今になっても覚えている。

それで数年前、もしやと思い町医者で検査したらC型肝炎に感染していると診断された。

その町医者に本を借りたり、ネットで検索してみても良い事はひとつも書いていない。
 
C型肝炎の治療を受けた知人を訪ねて話を聞いたりしたら、
インターフェロン治療はとてつもなく辛かったのだという。


 
メチャメチャ怖くなって、何年もそのまま放っておいた。
 
町医者に何度も大病院へ行くように勧められたが、
かたくなに拒んだ。
 
 


当然、家族以外にはナイショにしておいた。


 
 
 
それが今年になって会社にバレる事となって大騒ぎ。 


役員二人に呼びつけられて
 
       治療しなけりゃ クビ
だとか
 
       おまえひとりが居なくたって、会社は充分やっていける
 
などと曰うので、治療する事となった。 



 
 
 
 
町医者に紹介してもらって、先週、地元の大病院を訪れて、その時は血液検査だけにとどまった。
 
一口にC型肝炎といってもその種類やウィルスの数によってさまざまなのだそうな...
 
検査結果によって、ここで治療するか、もっと大きな専門病院へ紹介するか、
治療してもムダならしない事にするかを判断するという。
 
 
 
 



それで昨日、内臓検査の後、検査結果を聞く事となった。



 
 
 
待合室から一度内科の前室へ呼ばれたが、血液の検査機関へ再確認するというので、待合室に戻された。



1時間ほどして再び呼ばれたが、その待ち時間の長い事長い事...


入室して、医者の前の椅子に座ると、医者は大まじめな顔で私の目を見つめた。



医者;     結果から言いますと、C型肝炎ウイルスに感染していましたが、ウイルスは有りませんでした...


やまべぇ;   へっ?...どういう事....?


医者;     C型肝炎には感染していたのですが、あなたの体の中に抗体が出来て、それがウイルスを全滅させたのです。

医者は無表情で淡々と告げたので、言っている意味がわからなかった。
 
 


やまべぇ;   へっ?....それって喜んで良い事なんでしょうか....?


医者;     そうです....喜んでください...
         感染者の3割くらいは、これで治っているんですよ......
 
 
 

 
 
地獄の思いから、一気に天国へ引っ張り上げられて、
 
急に大きな感謝の念に駆られたが、感謝する相手がなかったので
 
その場で急仕上げで神を作り上げて感謝したが、
 
それでもまだ足りなかったので、仏さんも作り上げて、感謝した。
 
 
 
勢い余ってお医者とナースにも感謝したが、
 
彼らは相変わらず無表情で、次の仕事に取りかかりたいようだった。
 
 








しかし、
 
ここ数年、この病気に悩み続けたが、
 
いったい何だったのだろう....


 
 
 
 
 
やれやれ...

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
やまべぇ
やまべぇ
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

狩猟、射撃

魚釣り

ギャンブル

グルメ

標準グループ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事