やまべぇの山あり谷あり

何もわからない、何も極めない。努力、根性、忍耐なんて面倒な、チカラを抜いて、やまべぇのみちくさ物語。Facebook版もよろしく

おとぎ話

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野鳥観察....

愛犬を亡くしてからもう何年になるのだろうか。

ペットロス症候群でほかの病気を併発したのは既報の通り。

その後なんやかんやとあったが、
もうペットは飼わないと心はほとんど決めていた。


さらに昨年の夏の終わりに急病で一か月以上入院することになって、
一人住まいのわが身では、面倒を見切れないことに対して、
無責任な行動をするのになおさらためらいを感じるようになった。



いつでも放棄できるという無責任さは、
近頃の自分の信条でもあるし.......



イメージ 1

裏庭の物干し場に、
今は冬で使わない鉢を置いて、
野鳥のエサになるようなものを置いてみた。

とりあえずは、
左の鉢にはミカン、リンゴの芯、牛脂。
右にはヒマワリの種、ラズベリーの乾物、食べ残しのご飯。

この他には殻付きピーナッツを入れたものを、
テラスから吊るしている。


イメージ 2


大雪だった先週の日曜日に
退屈だからセットしてみて、
昨日、水曜日の朝、三日目にしてヒヨドリがやってきた。

まずはミカンをつついている。

窓にはLow-Eの熱戦反射ガラスが入っているので、
外から中は見えにくく、おまけにレースのカーテンは閉めたままにしているので、
ガラス越しに近づいてもヒヨドリには気が疲れず撮影できた。



野生鳥獣に餌を与える行為に否定的な意見があるのは承知している。

その上であえて断行している......

なんて、強い気持ちはありませぬ。



ただ、大きな自然の許容範囲内で
遊んでみたいだけです。


復活しました。

先週の月曜日頃から、なぜか急激にパソコンの動きが悪くなった。
 
特にヤフーブログと取引先のメーカーのオンラインが繋がりにくくなっていた。
 
当初はヤフーブログのマイページにも、
不具合が発生している事が書かれていたが
そののちそれは削除された。
 
まあもともとヤフーブログとは相性が悪いようで、
過去にも再々このような自体にはなっていたが、
メーカーのオンラインは仕事への影響もあるので、
早急に修復しなければならなかった。
 
で、メーカーのいつものコールセンターへ電話してみると、
過去までは親身になって相談してくれたのに、
急に態度は一変して、冷たい素振り。
 
冷たい素振りの原因は、メーカーのオンラインだけではなく、
ヤフーブログの動きが悪い事だったようだ。
 
早々に見切りをつけて、Dellのサポートセンターへ電話をしてみると、
丁寧に教えてくれて、1時間ほどで、メーカーのオンラインは復旧した。
 
が、ヤフーブログのマイページはスムーズに動かない。
 
どうも、ヤフーブログが正常じゃないのは、
私のパソコンのせいじゃないようだった。
 
メーカーのオンラインが復旧したのは良かったが、
今度はプリンターが上手くいかなくなった。
 
会社の他のパソコンからのプリントアウトは上手くいっているので、
どうやら私のパソコンだけ不具合が生じるようだった。
 
で、Canonの営業マンを呼んで修復してもらう事になった。
 
ドライバの異常だと言う事らしい。
 
ドライバを入れ直して何度か再起動すると、
プリンターは正常に作動した。
 
 
しかし、ヤフーブログの状態は変わらなかった。
 
で、ヤフーブログを放置してそのままにしておいた。
 
今日、久々にマイページを開いて、ヤフーブログのお気に入りをクリックしてみると、
正常に作動したではないか.....
 
 
何が何だかさっぱり判らない、この不具合の解決だった。

願いが叶う....

先週の金曜日、
午後から地元の商工会議所で、
とあるセミナーを受けていた。
 
 
セミナーの間はもちろん携帯電話は禁止なので、
運転モードにして、ベルが鳴らない状態にしておいた。
 
 
夕方にはセミナーも終わり、
携帯電話の画面を見ると、
メールの着信があるようだったが、
早く会社へ戻りたかったので無視しておいた。
 
 
会社へ帰って、まずは電話機能に残っている着信記録を見て、
それぞれ取引先に電話した。
 
 
 
その後、メールの方を開いてみて、ビックリ....
 
私の願いが叶った報が書かれていた。
 
 
 
先日にはこのブログでお知らせしたとおり、
願掛けのために出猟を見合わせていた。
 
 
願掛けで何かをガマンする事など今回が初めてだった。
 
 
まあいつもこうにはならないだろうけど、
とても嬉しかった。
西暦202▲年 5月下旬
 
 
 
知能犯を担当する捜査第2課からカラス駆除の応援の依頼が来た。
 
2課、集団有害鳥獣担当の通称 『○暴』、それに我々所轄担当の合同チームが組織された。
 
 
朝4時、猟師小屋へ集合。
 
現場には4時半ごろついたが、そろそろ夜明けが近い。
 
 
現場に着いた時は、それぞれの電柱や背の高い木々には、
 
1羽づつ見張り役のカラスがとまっている。
 
 
 
まだ薄暗くて視界が悪いのに、烏たちは仲間へ危険信号の鳴き声を出す。
 
 
 
 
 
 
まだ山から陽が昇っていないが、気象上の夜明けの時間になったので、
 
2課の係長から駆除開始の指令が出た。
 
 
 
こんな時間だというのに、村人の数人は既に畑に出て収獲を始めているので、
 
むやみやたらに発砲する訳にはいかない。
 
 
 
カラスたちの大軍が移動を始めた。
 
2課の数人が飛んでいるカラスに向けて発砲するが、
 
カラスたちはさすがに有効射程距離を心得ていて、
 
悠々と飛んでいく。
 
 
 
 
私が子供の頃、オヤジやお袋から聞かされた東京大空襲のシーンが思い出される。
 
日本軍の一斉射撃もむなしく悠々と飛んでいくB29の姿を.....
 
 
 
民家の近くで待っていた私の近くにカラスたちが飛んできて、
 
民家の屋根に集結する。
 
 
100羽以上のカラスが集結する姿は、恐怖さえ感じる。
 
まるでヒッチコックの映画の様...
 
 
 
彼らは我々が家に向けて撃つことが出来ないのをよく知っている。
 
 
 
 
 
1羽のカラスがエンドウ豆の畑の上を舞っている。
 
やがて2羽、3羽と増えてきた。
 
 
 
エンドウ豆には赤色の網が掛けてある。
 
 
そんな状態なのにカラスたちはどう行動するのかと観ていると、
 
1羽のカラスが舞い降りて体ごと網に直撃してぶら下がった。
 
そして2羽、3羽も次々ぶら下がる。
 
 
 
竹の枝に絡み付いたエンドウ豆と赤い網はカラスの重量に耐えきれずにその場に倒れた。
 
 
 
その瞬間、一斉にカラスが舞い降りて、エンドウ豆に殺到し、食い尽くす。
 
 
我々はもちろん民家が近すぎて発砲することが出来ない。
 
 
 
 
 
 
唖然と眺めていると、
 
その場所から数十メートル離れた場所で栽培されている露地物のイチゴも、
 
カラスやヒヨドリに攻撃されて居るではないか...
 
 
 
 
 
 
 
私たちはなすすべもなく呆然と眺めているだけだが、
 
バアさんひとりが竹竿を持って振り回し必死の形相で抵抗する。
 
 
 
 
 
が、多勢に無勢....
 
 
あっという間に食い尽くされた。
 
 
 
 
 
ハラを満たしたカラスたちは、悠々と飛び去っていく。
 
 
2課と○暴が最後の一斉射撃を行うが、
 
あざ笑うかのように、カァ〜 カァ〜 と、山へ帰っていった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
つづく....
 
 
 
 
もちろんフィクションですよ〜
 
西暦202▲年 5月中旬
 
 
 
私が担当するK谷村に通ずる街道の途中に、数日前からケモノの渡りがあって、
 
そのケモノを断定するために1課と鑑識課が調査するから、警備をやれと命じられた。
 
 
 
K谷街道へ行ってみると、既に1課と鑑識課が到着して、
 
シシだシカだと議論を交わしている。
 
 
 
 
ここ数日いい天気で足跡は鮮明でないので、判別が難しいのだろう....
 
この世界に入ってまだ2ヶ月も経たない私には、もちろんさっぱり判らないが....
 
 
 
 
 
警備を始めていると、山側とは道路を挟んだ反対の川側から、
 
白衣をまとった女性が上がってきた。
 
 
 
 
その横顔には見覚えがある。
 
所轄にいた頃、一緒に仕事をしたこともある。
 
京都府警所属の彼女が一時期、警視庁に出向していた時のことだ。
 
 
 
沢口靖子似のその顔は、若い頃は大変美人だったが、
 
歳をとっても、色気はますます増して、まさに 『美熟女』
 
 
 
    やや...こんなド田舎にも、科捜研(科学捜査研究所)がやってくるんだ....
 
    たしか、マリコと呼ばれていたような....
 
    しかし.....いい女だなぁ.....
 
    出来れば今夜、居酒屋で、一緒に一杯やりたいなあ....
 
 
などと妄想していると、彼女と目が合い、笑顔でこちらへやってきて、
 
 
    あら、やまさん、お久しぶり.....
 
 
などと声を掛けてきた。
 
 
 
その瞬間、1課のヤツらの嫉妬の目が、私を鋭く突き刺した事はいうまでもない。
 
 
 
 
彼女は今得たデータをノートパソコンに入力しながら、
 
足跡はシカの可能性が高いという。
 
 
 
1課と鑑識課は、いまだシシだシカだとやっている....
 
鑑識もついには石膏を取り出して、足の型に流し始めた。
 
 
 
 
 
 
そんなところへヨボヨボで腰の曲がったじいさんが、自転車を押しながら、
 
っていうか、自転車につかまりながらやってきた。
 
 
     やあ、1課のダンナ達....なにやってんの?
 
 
 
 
1課のひとりが振り返り
 
 
     やあ、六サン、元気?
 
     この渡りがシシかシカかが判らなくて.....
 
 
などとじいさんにつぶやいた。   
 
 
 
六サンと呼ばれるじいさんはすかさず、
 
      シカやで......
 
と答えると、一課が
 
      ありがとさん.....
 
そしてみんなに振り返り
 
      おーい.....シカだってさー
 
と大声でさけんだ。
 
 
 
1課のヤツらも鑑識も、ワイワイガヤガヤやったあげく、
 
鑑識を止めて仕舞いかけた。
 
 
 
 
 
マリコは1課にじいさんの身元の確認をしていた。
 
なんでも地元の古猟師だったとのこと。
 
 
 
マリコは走って彼を追いかけたので、私も反射的に彼女を追いかけた。
 
 
 
じいさんに追いついたマリコは挨拶もせずいきなり、
 
 
     どうしてシカだと判ったの....?
 
     パッと見ただけで、足跡も見ていないし、....
 
 
 
急に話しかけられてビックリした六サンも、
 
相手が美熟女だと判ってすぐに笑顔になって、
 
 
     シカだと教えられたから....
 
と、ボソッと言った。
 
 
 
 
マリコは意味がわからず更に問いただし、
 
どうすれば簡単に識別出来るのか教えを請うたが、
 
六サンは
 
       先輩について何十年も一緒に歩いて覚えたんだ、
 
       そんなに簡単に説明はできねえ....
 
と、ボソッと言ったきり、再び自転車を押して歩いていった。
 
 
 
 
マリコがシカ道まで戻って1課のヤツらに、何も教えてもらえなかったとつぶやくと、
 
1課のヤツらは大声で笑い出し、
 
 
       六さんの言っていることを聞いても、ダメだ。
 
       普通の人間じゃ、まったく理解出来ないから.....
 
       オレ達だって、さっぱりわからねえ.....
 
などという。
 
 
 
 
しかし私は知っている。
 
マリコというオンナはハードルが高ければ高いほど、燃えるオンナだということを...  
 
 
 
 
 
 
猟師小屋へ帰る車中。
 
何とかマリコを居酒屋へ誘えないか、頭フル回転で考えていたが、
 
猟師小屋へ帰ってみると、彼女は居なかった。
 
 
 
 
鑑識に彼女の行方を尋ねてみると、
 
仕事が終わるとサッサと京都へ帰っていったそうだ。
 
 
 
妄想は一瞬にして消えた。
 
 
 
 
 
 
ひとり寂しく家に帰ったが、食事を作る気がおこらない。
 
しかたなく、インスタントラーメンでも作ってみる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
彼女も今頃は散らかった部屋で、
 
インスタントラーメンをすすっていることだろう....

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