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私が子供の頃、父は高額博打にハマっていたようで、
私も何度か麻雀屋へ連れて行かれたことがあります。
そののち、高校2年生の時、私も麻雀を覚えました。
父は私が麻雀を始めたことにたいそう喜び、いろいろなテクニックを教えてくれましたが、
いいか、やまべぇ
すべての博打にはイカサマがある
イカサマをされても腹を立てるな
イカサマは反則だと思うだろうが、
そもそも博打自体が違法だ
博打はイカサマだろうがなんだろうが、
勝てば良いんだ
と、強く言い切りました。
野村證券の社員によるインサイダー取引事件。
博打の胴元がイカサマをやっちゃいましたね。
株式市場が『投資』とか『投機』とか『相場』とか...
エエカッコつけた名前で呼ばれている『ギャンブル場』であることが判るかと思います。
そういや日経の社員がインサイダー事件をやったこともあったような....
総ぐるみでイカサマだらけやね...
ある公営ギャンブルでも、イカサマと思える行為を目にすることがあります。
実際にイカサマと思える行為に乗じて金を賭け、勝ったこともあります。
知り合いに、イカサマが起こると想定して○券を買っている人がいますが、
彼は結構儲けているので、間違いではないのかもしれません。
学生時代の麻雀は仲間内で楽しく出来たらよかったのでそれほどイカサマはなかったと思います。
社会人になって麻雀屋に行くと、既に電動式になっていたのでイカサマはやりにくくなりましたが、
それでも私はイカサマに引っかかり高額の借金を作り、自分の才能のなさを悟り、
賭け麻雀から足を洗うことになりました。
今は仲間内で、負けても笑って済ませる程度はします。
賭け麻雀とは別にネット麻雀に一時期ハマりました。
が、ここでもイカサマがあるようで、きっぱり止めました。
昨年、ソウルのカジノに行った時、
イカサマが発覚して袋だたきにされているのを目撃しました。
翌日、カジノのあるホテルの前に
首から下に白くて長い布を着せられてさらし者なっていました。
まったく動けないようで、白い布の中で縛られているだろうと推察しました。
布には黒い文字で何か書かれていましたが、日本人の私にはわかりません。
わかりませんでしたが、客のイカサマがバレると怖ろしい目に遭うことは、
充分にわかりました。
カジノかって、サクラを使って客をあおっていたのに....
どこへ行っても、胴元は許されるようです。
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