やまびこ停車場

Yahoo!ブログは終わるそうですが、今まで通り細く長く続けていきます。

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

 英語学習がちっとも向上しなくて困っています・・・。

 今月初めにオンライン英会話に登録したのですが、三日坊主になってしまいました(正確には六日坊主(笑))。何を隠そう、六日目に自爆的な発言をやらかしてしまったのです。

先生:Why do yo study English?(どうして英語を勉強しているの?)
私  :I want to get a information in the world.(世界中から情報を得たい)

 話して初めて気づいた。「情報を得たいなら会話じゃなくて読む能力が必要じゃないの??」

 英会話能力の向上が私の望むスキルアップでないことに気付き、モチベーションが一気にしわしわしわ〜っと
縮んでいくのがまざまざと感じられた(笑)。いや、笑いごとではないか・・・。来月も受講する気がおきなかったら
解約しよう、仕方がない。

 しかし、読解力向上か・・・。どうすれば良いのだろうか??
途方に暮れた時は、他人の意見を参考にしよう。そう思って英語学習ハウツー本を読むことにしました。


「英語学習の極意は・・・『辞書』の活用にあり!!」


 この本は、そう思わずにはいられない内容でした。著者自身「辞書マニア」を自認する程。
自宅に81冊、職場に17冊、倉庫に100冊以上あるというのだから、まぁ凄い。いくら多言語話者だからと
いってもこれは多すぎる!!私も鉄道マニアの端くれですが、辞典(事典)と名の付く図書は3冊しかもって
いません・・・。悔しいかな、完敗です。

 その著者ですが、当然、辞書に対するこだわりもあって、曰く、

「辞書は最高の参考書である。」
「辞書をひいたら、例文を読む。私の基本です。」
「字の大きさだけではなく、字体の読みやすさや印刷の鮮明さも大事な要素です。」

等々あるのですが、極めつけは

「外国語を学ぶとき、辞書を一冊で済ませてしまおうなどという横着な了見こそ間違いだ。」

という一文。そうか、私はもう一冊辞書を用意しないといけないのか・・・。

 英語学習において、辞書を複数持てと指南する人は見た事も聞いたこともなかったので、このくだりには
とても新鮮な響きを感じました。

 それと帯に書いてある「高速音読法」にも触れないといけませんね。この効果については納得のいく説明が
あり、且つ誰にでも出来る簡単なものなので、これだけは実践するつもりでいます。再び本文からの引用
(強調部分も本文と同じように強調していています)。

 辞書の見出し語を発音するときなども、これまでは初級講座の発音練習のスピードでゆ
っくり読んでいたのですが、これもチャチャチャッと速く読む。
 すると何だか頭に残る残り方がよくなったように思える。
 不思議に思っていた矢先、脳科学の専門家がこんなことを書いているのを見つけました。
東北大学加齢医学研究所所長の川島隆太教授です。
≪脳の中の状態を調べるために、機能的MRIや光トポグラフィーなど、脳機能イメージ
ング装置を組み合わせて、さまざまな実験をしました。すると、難しい問題をじっくり解
いたり、考えごとをしたりしているときよりも、文章を音読しているときに、脳がおおい
に活性化する
ことが分かりました。また、音読のスピードが速ければ速いほど活発に働く
ことも分かりました。≫
 正しくわたしの体感・脳感を言い当ててくださっています。

 著者の泉幸男さんは、商社勤務、そしてメールマガジンも発行している方です。
泉さんのメルマガはかつて読んだことがあって、とても面白い内容だと感心した記憶があります。
本書もトレンドをしっかり捉えていて、読み手を飽きさせない書きぶりを感じ取ることが出来ました。

 語学習得にまつわるコラムやエピソードなど、ちょっと脇道にそれた内容も面白く読める内容に
仕上がっていますので、少しでも語学習得をしたいと思う人には一読する価値があると思います。




閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事