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安物ラジコンヘリで遊ぶ
2010年4月よりハマっているラジコンヘリの覚書のために始めました。

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 前回記事で余計な事をしてしまったというもの。

 これはチョット他の人もやっちゃいそうなので、別記事としてUP。

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 後ろギアを外して、何気に後輪を回すとゴリゴリした感触。

 内装3段ハブはシールドベアリングが使われていると思っていたが、カバーの隙間より鋼球の姿が見える。

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 前にネットでハブを分解している記事があったし、インナーギアセットも販売しているから、分解しても大丈夫だろうと軽い乗りで分解。

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 玉押しを外すと、ニュルッと出てきた。

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 この時点で外れるのはこれだけ。後はブレーキ側の玉押しを外すと出てくる。

 構造をちゃんと理解していないで思いつきで分解したのが不幸の始まりだった。

 内容物。6年も使った割には専用グリスもいい状態で残っているし、目視では摩耗も感じられない。
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 ハウジング側も全く問題なく見える。

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 ベアリング・レースともに虫食いなどなく良い状態。

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 パーツクリーナーでガシガシ洗浄して、新しいグリス(専用グリスなんて無いのでスーパーゾイル)を塗ったくって、元の通りに組み上げる。ラチェットカムが複数あるので挿入はかなり気を使ったが失敗したらしい。

 組み上げて走ってみると、変速が変。変速途中に引っ掛かりがあり、1速に入らない。3速でペダルを逆回ししようとすると変な感じで引っ掛かり、動かない。
 どうしたんだ〜と、再度分解するも原因不明。
 2速しか使わないって言っていたし、これでいいかというわけにも行かず、ばらしては組を繰り返すも症状に改善が見えず、この日は時間切れ。

 夜の間にネットで色々調べるも、このような症例の記事はなかった。
 翌日、再度分解すると、カムを抑えているバネの一つが変形していることにやっと気づく。

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 この位置についていたバネ。

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 変形をペンチで修正。

 ここでやっとあることに思い当たる。

 ネットの分解記事はブレーキ側の玉押しを外して、内装ギア全体をギア側に抜いていた。その後ギア側玉押しを外して分解。当然組むのもその逆順なわけで、自分は反対から、一生懸命組んでいたことになる。
 逆順で全体を組むと、ラチェットなども入りやすい・・・。

 マニュアルなんて無いわけで、仕方ないとは思うが、気がつけばナ〜ンだと言う事だった。
 正常に組むとハブシャフトの頭がこのくらいの状態で出てくる。組違えていた時はもっと奥になっていた。

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 内装3段ハブが玉押し調整可能なのが判ったことは収穫だったが、もう少し調べた後に作業をするべきであった。

 ここまで分解しちゃう方は少数と思われるが、参考になればと思い記事にしてみた。

 疲れちゃったので、ホイールの振れ取りはまた今度。
 フロントのハブダイナモも軸を回すと、壊れてるんじゃね。というくらい重いが、これはこれで仕様の模様。さすがにこちらはシールドベアリングと思うので、手を出さないほうが良いと思う。

 余計な手間はかかったが、乗ってみた感じはかなり良くなった。
 娘にも好評で、こんなにちゃんとした自転車乗るの久しぶりだ〜。との事。
 オイ、オイ、違うだろう。乗った感じは新車以上の筈だぞっと。

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次女の自転車の修理

 また自転車ネタ。

 次女の自転車がボロボロで新しいのが欲しいと言い出した。中学より自転車通学となりその時に購入、今年、高校を卒業したのでかれこれ6年使ってきたシティーサイクル。
 普通なら買い替えなのだが、大学は電車通学なので、もう自転車いらないんじゃな無い。と聞くと、遊びや買い物でまだ使うとのこと。
 新車買ってやるのはいいけど、どこが悪いの。と聞いたところ。
 乗ってるとあちこちガタガタしてるとのこと。
 つい最近も後ろギアでチェーンが外れ前に進まないと言っていました。その時はチェーンを戻して直しましたが、チェーンが大分伸びているようでチェーン引きを限界まで下げてもチェーンの遊びが大きい状態だった。その時にBBのガタも気になっていた。
 外観汚くても調子がいい自転車なら乗るとのことなので、駆動系の全面改修となった。
 注文していた部品が揃ったので先日作業を行う。

 今回の交換部品はこれ。

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コッタレスクランクセット: 1,090円 (以前間違えて購入したもの。)

タンゲ カセットBB: 送料込 約2,000円

1/2-1/8強化防錆チェーン: 490円

SHIMANO内装3段用コギア: 190円

 送料のかかっているものもあるが、全部で4000円未満。これで調子が良くなれば言うことなし。

 こんな自転車。結構ボロイ。
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 工具は始めこんなものかな〜とこんなかんじで用意。
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 油脂類クリーナーなど。
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 でも作業が終わった時にはこんなになってやした。
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 まずはBBから、左ワンはゆるゆるだったのであっさりと外れたが、ミギワンはしっかりと閉まっていたので、タガネ・ハンマーで少々強引に外した。交換前提なので傷ついても問題なし。
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 ありゃま、思っていたほど傷んでいない。このくらいだったら、洗浄グリスアップで十分だったかも。
 でも、カセットBBにするとペダル踏んだ時のヌメ〜ッと回る感じが良い。自分の通勤用マークローザで交換した時にその違いに驚いたから、ここは奢ってやろう。

 BBのネジ部分も雨水が回ったようでサビと汚れがひどかったが、クリーナーとワイヤーブラシなどで洗浄。アルミなので状態はまだ良いのだろう。
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 BBタップとかほしいが、素人整備レベルで買える金額では無い。

 後ろのギアを交換し、チェーンを張れば完成。
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 後ろギアははじめ16Tくらいが良いかと思ったが、娘に聞くと今くらいが乗りやすいとの事。(あとで聞いたら、2速固定で乗っていたらしい。完成後に3速で踏むと激重。)
 このギアはどうやって外すのか不明だったので事前にネットで調べたが、リングで止まっているだけ。外すは割りと簡単だったが、はめるのには苦労した。指パワーで強引にはめたが・・・。この後、余計なことをしてしまったため何度も付け外しをすることになる。

 折角後輪を外したので、フレ取りでもしておこうかと何気にハブ軸を持って回すと何やらゴリゴリした感触。
 ベアリングの洗浄グリスアップをしようとしたのが大きな間違いだった。
 昼過ぎから始めた作業が夕方終わらず、2日仕事となってしまった。

 その詳細は別記事でまとめることとし、完成写真。
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 見た目はボロいままだが、乗った感じは新車以上。
 どこに停めておいても施錠しておけば誰も盗もうとはしないボロ自転車で、乗り味は抜群。
 普段乗りの自転車としてはある意味理想的。気を使わなくて良いと思う。

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