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データ
原題:PASSENGERS(米)
配給:ショウゲート
監督:ロドリゴ・ガルシア
出演:アン・ハサウェイ、パトリック・ウィルソン、デヴィッド・モース 他
時間:1h33
劇場:TOHOシネマズひたちなか
サントラ評価:★★★
静かに流れるピアノがメインのスコアは、ヒーリング・ミュージックの様に心地良いものでした。エドワード・シェアマーが以前手掛けた『光の旅人 K-PAX』に近い雰囲気です。でも淡々と流れるので、殆ど印象には残らないのが残念です。
映画感想(ネタバレ注意!!)
予備知識無しで鑑賞したので、てっきり飛行機墜落事故の原因を追究するサスペンスだと思っていました。事故を起こした航空会社の怠慢を暴くのが見所だと思っていたのに・・・ いや〜まんまと騙されました。
奇跡的に生還した5人の乗客(患者)のセラピーを担当するセラピストの主人公クレア・サマーズ (アン・ハサウェイ)が、生還者の一人であるエリック・クラーク (パトリック・ウィルソン)と好い仲になる下りは、サスペンス映画の筈なのに本筋からズレテいる感じがして、正直なところ戸惑いを覚えました。でもその理由が、ラストで明かされる事になっているのです。
最初5人いた患者もクレア が事故の核心に近づく度に次々と謎の失踪をしてしまい、最後に残ったのがエリックになる訳ですが・・・ ラスト直前でエリック が人間でない事が判明する、そのまさかの展開に仰天してしまいました。
そして衝撃のラストを迎えます。そ〜なんです。『シックス・センス』や『アザーズ』と同じ演出なのです。完全にやられました!そしてクレア が記憶を取り戻すシーンでは、つい泣かされてしまいました。最近は本当に涙脆くなったものです。
『ゲット・スマート』の時アン・ハサウェイはキュートで好感が持てたのですが、本作では役柄のせいかそのキュートさが全く感じられませんでした。それにしても彼女は目が大きくて、まるでお人形さんみたいですね。
突っ込み所は多々あると思いますが、ラストの衝撃度はなかなかのもの(情けない事に伏線を全く見破れませんでした)で、それなりに楽しめました。
プチ情報
エドワード・シェアマーの監督の新作は、ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノが共演するミステリー『RIGHTEOUS KILL』とケイト・ハドソン主演のコメディ『ブライド・ウォーズ』です。
紹介作品:作曲家
・シックス・センス(’99年):ジェームズ・ニュートン・ハワード
・アザーズ(’01年):アレハンドロ・アメナーバル
・光の旅人 K-PAX(’01年):エドワード・シェアマー
・ゲット・スマート(’08年):トレヴァー・ラビン
次回投稿予定作品
『DRAGONBALL EVOLUTION』
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いいんじゃない...観たいですぅぅぅ
2009/3/24(火) 午前 1:07
途中からなんとなくピンときてたんですけど…
やっぱ『シックス・センス』だったかぁ〜と(苦笑)
2009/3/24(火) 午前 5:32
コレ 好きです。
サスペンスかと思いきや 感覚的なムービーなんですよね
トラバさせてください (ヒツジ)
2009/3/25(水) 午前 1:42
まっはさん>ネタバレしてしまいましたが、是非観てみて下さい。
[ 山ちゃん ]
2009/3/27(金) 午前 0:49
アブドーラさん>途中から解ったのですか!流石ですね。私なんてクレアが記憶を取り戻すクライマックス・シーンまで解りませんでしたから、ホント情けないですよ。でもそのお陰で、ラストの衝撃度が高くなりましたけど。
[ 山ちゃん ]
2009/3/27(金) 午前 0:59
ひつこじさん>TBありがとうございます。ホント、まんまと騙されてしまいました。
[ 山ちゃん ]
2009/3/27(金) 午前 1:02