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先週の7月7日に東京オペラシティ コンサートホールで開催されたフィルフィルのコンサート「SFスペクタキュラー〜ベスト・オブ・ザ・サイエンス・フィクション・ムービー〜」へ行って来ました。昨年以上に素晴らしい演奏を堪能しました。今回も簡易的なパンフレットを入場時に無料で配布されました。
今回の目玉は、プログラムからすると、パイプオルガンを使った『インターステラー』交響組曲と本邦初演奏となる『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』からの2曲になるのでしょうが、個人的には『スター・トレック』組曲が一番良かったです。てっきりいつものアレクサンダー・カレッジとジェリー・ゴールドスミスによるものだと想像していたところ、何とジェームズ・ホーナー版『スター・トレック2』とマイケル・ジアッキノ版『スター・トレック』のテーマ曲を使った組曲も2曲目として演奏されたので、意外さと嬉しさの余り、ニヤツキが止まりませんでした。まだ始まったばかりなのに、もうこれだけでも十分元が取れた気分になりました。
『エイリアン』組曲が『エイリアン2』より抜粋にへと、若干のプログラムの変更がありましたが、ド迫力のバトルスコアが聴けて、これはこれでとても良かったです。大迫力の熱い演奏は映画のクライマックスシーンを想像させられ、鳥肌ものでした。国内のコンサートでは、まず殆ど聴く事のないホーナーの貴重なスコアを聴く(個人的には初体験)事が出来て、とてもラッキーでした。特にこの頃のホーナーの初期の作品が大好きですから。
このコンサートの良いところは、演奏前に司会者(伊藤さとり)から演奏曲の説明があるところです。それとあくまでもオリジナル・スコアに拘って演奏しているのがとても素晴らしいです。変にアレンジされた違和感のある演奏(オリジナルとかけ離れたスコア)だと萎えてしまいますから。
フィルフィルの代表・音楽監督である戸田信子氏の解説によると、演奏者から練習中に楽譜とおりに演奏するとオリジナル・サウンド・トラックとは異なる音になってしまうという指摘があり、譜面どおりではなくオリジナルの音を優先して演奏する様に変更しているとの事。これが正にオケの名称であるフィルフィル(フィルムスコア・フィルハーモニック)たる所以です。なんと素晴らしい事でしょう。サントラ盤を生演奏で聴く様なものですから、サントラファンには堪らない筈です。国内だけでなく、世界中でも唯一無二のオケと言えるのではないか思います。
しかも演奏者の殆どがアマチュアで構成され、練習も週一のみだというのに、これ程の演奏のレベルは大したものだと思います。聴いていて違和感は全くありません。コンサートの回を重ねる毎にレベルアップしている様です。この内容で料金2千円は絶対に安過ぎです。3倍の値段でも構いません。これからも応援して行きたいです。
プログラムのラストとなる『スター・ウォーズ』は、昨年と同様に大変盛り上がりました。フィルフィルと言えば、『スター・ウォーズ』ですね。
コンサート最後のお楽しみとして、次回コンサートプログラムのヒント曲『スーパーマン』のメインテーマが演奏されました。と言う訳で、次回のコンサートは、来年の2月24日に会場はミューザ川崎シンフォニーホールへ移しての公演が決定しました。内容は「SUPER HEROS」との事。多分、マーベルやDCコミックヒーロー作品がメインになるのではないかと思われます。戸田信子氏は日本のヒーローも含まれると言っていましたので、今年の4月にNetflixで配信されたアニメ『ULTRAMAN』あたりではないかと予想しています。
今回の席は昨年よりも前だったので、生演奏の迫力が凄まじかったです。席が少し前過ぎた感じがしたので、次回はもう少し後ろの席にしようかと思います。やはり生演奏を聴くと自宅でのオーディオで聴く音の貧弱さを実感してしまいます。CD音源が生音で聴けたなどと喜んでいるのかと思うと空しくなります。今からもう、来年のコンサートが楽しみでなりません。
※写真を2枚ほど追加しました(15日夕方)
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インターステラー、スタートレック、エイリアン2
最高ですね!
羨ましいです。
俺なんて本日は、day of the dead とメガゾーン23 PART2
天使のたまご 風の名はアムネジア のサントラ三昧です。
スタートレック・・・ダメダメ 我慢しないとwww
ところでどちらに移行するの?
2019/7/16(火) 午前 1:25
>Highlanderさん
移行先は、まだ未定です。簡単で容易なところが希望です。
[ 山ちゃん ]
2019/7/16(火) 午後 10:12