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サントラでちょっとブレイク♪改
オーディオ熱が再燃したものの、ヒートアップするばかりです。

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最後の映画館

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 茨城県の水戸北口駅前(LIVIN水戸店内)にある「水戸テアトル西友」が先月一杯で20年の歴史に幕を下ろしました。クロージング上映された映画は閉館に相応しい『ニュー・シネマ・パラダイス』でした。この映画館に思い入れのある方にとっては、きっと堪らない事(号泣間違いなし)でしょう。

 水戸駅の反対側の南口には一昨年の4月にできたシネコン「シネプレックス水戸」があるため、その影響は言うまでもありません。サービスも音響施設も良いので、当然の事と言えます。私も同じ映画が両方で上映されていたら、考えるまでもなくシネコンの方へ行ってしまいますから。

 上の写真を撮影した8月28日は、只今大ヒット中の『崖の上のポニョ』が上映されていたにも係わらず、映画館内は閑散としていました。成るほど、閉館になってしまうのも頷けます。因みに『崖の上のポニョ』は「シネプレックス水戸」でも上映されていた事を付け加えておきます。『シネプレックス水戸』の方は、子供たちも多く大変混雑していました。

 私が最後に足を運んだのは昨年4月上映の『ブラック・ブック』でしたが、その時はまさか閉館するなんて事は、思いもよりませんでした。これで最盛期には6軒位あった映画館もとうとう「水戸テアトル西友」の閉館を最後に全て姿を消してしまいました。確かにシネコンでは味わえない独特の雰囲気が無くなるのも惜しい気がしますが、残念ながら時代の流れには敵せん。

 これからは東京にでも行かないと映画館特有の雰囲気を味わう事が出来なくなりました。映画ファンの一人としては淋しい限りです。

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 今週の27日(水)に水戸駅南口前のCOMBOX310(複合商業ビル)内に待望のシネプレックス水戸がOPENしました。スクリーンの数は8つ(全1556席)で、県内最大劇場となるシネマ6は定員数460席を誇り、ヘラルド独自の音響施設HDCS(ヘラルド・ダイナミック・クリアー・サウンド)が導入されています。

                "http://www.cineplex.co.jp/mito/hdcs.html"←HDCSについての詳細はこちらから


 早速、シネマ6で話題のHDCSを体験してきました。o(^-^)o ワクワクッ

 まず、劇場の造りですが、TOHOシネマズ (ひたちなか、水戸内原)を比べると、ちょっと安っぽい感じがしました。チケットカウンターには大型のディスプレイも無く、上映スケジュールも分りにくかったです。仕方が無い事ですが、郊外に在るタイプのシネコンと比較すると、どうしても狭い感じがしました。

 肝心のHDCSについてですが、確かに音声はクリアーでしたが、低音は控えめに感じました。一言でいうとアナログに近い音と言えるでしょうか!?デジタル音声の筈なのにアナログ?( ̄ー ̄?).....??アレ??

 一つ一つの音が鮮明に聞こえるので、臨場感は高くて良いのですが、個人的にはもっと低音の迫力が欲しかったです。正直、ちょっと期待外れでした。(o ̄∇ ̄)o!!ガーン

 本編上映前に久しぶりにサウンド・システム(DOLBY)のロゴを見る事が出来たので、(心の中では、何で今時ただのDOLBYなんだろう?と疑問に思いつつも)思わずニンマリしてしまいました。都内の劇場ではよく観る事が出来るんですよね!(^−^)

 劇場を後にしてからもずっと何故、アナログ的な音響だったのか?が、気になっていましたが、漸く解りました。その原因はサウンド・システムのDOLBYにありました。実はその音声はアナログなんですよね!ですから低音に迫力が無く、アナログ的な音(=迫力に欠けるが、一つ一つの音がハッきり聴き取れる。音に丸みがあると言いますか・・・ちょっと説明が難しいです。)に感じたのも頷けます。最新の音響施設なのにアナログ方式で映画を上映するとは、本当に勿体無い事です。せっかくの施設が台無しですよね!!( ̄△ ̄;)ムッ!

 どうせなら最低でもDOLBY・DIGITALDTS方式の上映を望みます。でも地方が馬鹿にされている様で、何か切ないですね〜。ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

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 最近シネコンが増えて(閉館した劇場を差し引いたとしてもスクリーンの絶対数が増えている)、観たい映画が観られる様になった筈ですが、実際はそうとは言えない状況です。何故なのでしょうか?( ̄ω ̄;)エートォ...


 その理由として3つの事を挙げてみました。

 1.シネコン同士で同じ映画を上映してしまう為、話題作に偏ってしまう。⇒その代わりに個人的に観たい映画が犠牲になってしまう。経営側からすれば、興行収入を上げるためには大作や子供向けの作品をメインにするのは当然の事でしょうけどねぇ・・・

 2.夕方以降1回のみ上映の様に上映回数が少ない作品が多い。(特にホラー作品に多い)そして客の入りが悪いと2週間位で上映を打ち切ってしまう。⇒時間的な予定が合わず、結果的に観に行けない。興行収入を上げる為に人気作品の上映回数を増やすのも仕方がないのかなぁ?

 3.日本語吹替え版が多い。⇒洋画は字幕版でないと劇場で観る意味が無い。DVDでも良いだろうと思ってしまうので、結局、観に行くのを諦めてしまう。子供をメインに考えている傾向がありますが、作品によっては逆効果の場合もあると思っているのですが・・・


 以上の事を踏まえて今月観たい映画を当てはめてみると・・・

 1.地元(交通機関で1時間圏内)では上映され無い為、見ることが出来ない。⇒「アンダーワールド/エボリューション」、「DOOM ドゥーム」、「パパラッチ」、「ファイヤーウォール」。ちょっと多過ぎやしませんか?ちっともマイナーな作品とは思えないのですが?( ̄ー ̄?).....??アレ??

 2.3週間で上映終了。しかも上映2週間目からは夕方以降1・2回のみの上映でした。⇒「ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR」 これトッテモ観たかったのになぁ〜!(o ̄∇ ̄)o!!ガーン

 3.日本語吹替え版のみの上映の為、観に行く気がしない。⇒「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」、字幕版の上映が夕方以降1回のみの上映。観に行こうかどうか迷っています。⇒「アイス・エイジ2」 ( ̄ヘ ̄)ウーン


 とまあこういう悲惨な状況であります。配給会社との兼ね合いもあるのでしょうけど、酷いですよね〜。(≧σ≦)しょっく!!

 ですからシネコンが増えてもあまり恩恵を受けていないと感じています。(音響施設に関しては良くなりましたが)もうちょっとどうにかなりませんかねぇ?きっとこの様に感じているのは私だけでは無いと思いますヨ!

 まだまだ都内の様にはいかないみたいですね。田舎者は辛いです。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜

 これでは、数少ない投稿ネタが無くなってしまうではありませんか!ε=ε=ε=ε=ヾ(;◎_◎)ノ ヤバヤバ

消え往く老舗映画館

 これはローカルの話ですが・・・

 茨城県・水戸の老舗映画館「水戸東映シネマ」が今月の10日に閉館しました。46年間も続いたそうです。水戸駅からは徒歩数分の所にあり、立地条件は悪くなかったのですが・・・閉館のその背景には建物の老朽化や音響設備の古さも然ることながら、やはり一番の原因としてシネコンの進出が挙げられます。

 水戸近郊には昨年だけでも2つのTOHOシネマズ系シネコンが開館(総スクリーン数18)し、今年の4月には水戸駅南口にもシネプレックス系のシネコンが開館予定という状況です。

 ホーム・シアターも一般家庭に普及した昨今、音響の悪さは致命的だと思います。何故なら音の良し悪しによって、映画自体の印象が大きく変わる事もあるからです。シネコンの設備はもちろんの事、ポイントサービスも魅力があるので、老舗映画館から足が遠のいて行くのも自然の流れですよね。これは茨城県内に限らず他の地方でも同じ様な状況ではないでしょうか?

 私の場合も成るべく良い環境で映画を観たいので、地元にある老舗映画館へは行かずに高い交通費を払ってでも、シネコンへ足を運んでしまいます。

 今は競争の時代ですから、老舗映画館は消えて往く運命なのですね・・・(>_<)

 先日、TOHOシネマズで「チキン・リトル」と「フライトプラン」を鑑賞してきました。以前は【ひたちなか】で観ていたのですが、今回は【水戸内原】へ行ってみました。同じ系列の劇場なので音の違いは無いと思っていましたが、実際は異なっていました。【水戸内原】の方が圧倒的に音が良いのです。音に厚みがあり、サラウンド効果も良いため臨場感も上でした。音響システムは同じはずなのに・・・正直、驚きました。

 雑誌(Weeklyぴあ)の映画スケジュール欄を見ると【水戸内原】の方には音響システムとしてSRD、DTS、SRD−EXと明記されていますが、【ひたちなか】の方には何も明記されていないのです。でもTOHOシネマズのホームページで確認すると、どちらの劇場も同様の明記がされているのです。これはいったいどういう事なのでしょうか?劇場の造りも同じ様に見えましたし・・・(?_?)

 都内の劇場に比べたら地方の劇場の音は敵わないと思いますが、どうせお金を払って観るのなら良い音の劇場で観る方が良いに決まってますよね!ちなみに都内へ映画を観にいく時は、劇場の大きさと音響システムをチェックしてから、劇場を選ぶようにしています。

 「チキン・リトル」と「フライトプラン」のサントラ評については、次回の投稿にて紹介したいと思います。

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