1947年から1956年にかけてイスラエルの死海近辺にある洞窟から発見された、約850巻に
およぶ聖書の写本集「死海文書」が、イスラエル建国60周年を記念して公開されている
そうです。
「死海文書」は紀元前2世紀から1世紀の間に書かれており、限りなく聖書の原本に近いと
されることから歴史的および宗教的価値が高いとされていますが、いったいどのような
ものなのでしょうか?。
イスラエルは建国60周年を記念して、41年前ぶりに死海文書の一部を3ヶ月間限定で公開
しているそうです。公開されたのは24フィート(約7.3メートル)にもおよぶ巻物で、
ヘブライ語で書かれているとのこと。
なお、死海文書の中には旧約聖書にある三大預言書の1つ「イザヤ書」の完全な写本があり、
ユダヤ教やキリスト教の歴史に重要な意味をもたらすものとなっていることから、
イスラエルでも最も重要な文化財と見なされているそうです。
ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/3640229/
原文を今の言葉に翻訳すると、今の聖書とはちがった物語が見えてくるかも
しれませんね
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こんにちは^^。
クリックしてたら、来ちゃいました。
これも何かのご縁でしょう。
ヨロシクお願いします。^^
2008/5/15(木) 午後 9:17 [ 隠れた子象の尾っぽがチラリ。 ]
検索から探していたブログに漸く出会えました。
印に足跡を残していきす。ペタッ
2008/5/16(金) 午後 2:55 [ ゆいか ]