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先日、障碍者福祉に携わる現場の方や研究者の方などと立て続けに話をする機会が続きました。 本当にこういうときって続くんですよね。 様々な意見を聞くことができて、 有意義な時間を過ごすことが出来ました。 さて、その話しの中で皆さんが共通認識として持っていることは、 福祉行政は現在進行形で後退している、ということです。 2000年よりも今の方が後退していますし、 2020年、東京オリンピックで賑わっている時は、今よりも更に後退しているでしょう。 2030年になると、目も当てられないほどで、後退というよりも荒廃に近いはずです。 私の療育内容は厳しいことで知られています。 なぜなら、障碍者を取り巻く環境がどうなってきたか、 そして今後どうなるかの見通しがある程度分かっているからです。 ご両親も大変だと思うのですが、 将来的なことを考えると、療育は受けられるうちに受け、 また、伸ばせる能力は伸ばすようにした方が良いのです。 特にダウン症というのは療育次第で随分と能力をアップさせることができます。 それなのに「ダウン症はいつかはできるようになるから」 といって"やさしく"見守っているだけでは、 伸ばせるものも伸ばせなくなります。 基本、療育は家庭が中心になって行われるものです。 療育センターや私のところのような療育施設は、 ご家庭のサポートに過ぎません。 ですから、ご家庭でどのような援助をしていけばよいかを説明し、 ご両親を家庭療育のプロに成長させていくのです。 障碍者施策の将来性は暗いです。 それを家庭療育で補い、あなたの将来を明るいものにして欲しいと私は願っています。 ※ 講習会開催を希望の方へ 私の講習会を希望の方は、 yamadamitsutoshiアットyahoo.co.jp までメールをお願いします。「アット」は@に置き換えてお送りください。 講習会の開催に関する管理は外部の会社に委託しており、 私の治療院にご連絡をいただきましても対応いたしかねます。 お手数をおかけいたしますが宜しくお願い致します。 ※ ご意見・ご感想をお待ちしております。 |
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