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今日は赤ちゃんのものの見え方について書いていきたいと思います。 私たちは物を見るときに色がついています。 赤や黄色、青など本当に多くの色彩を感じ取っていますが、 赤ちゃんにとってこの世の中は、生後4〜5ヶ月ぐらいまで白黒の世界なんですね。 じゃあじゃあビリビリもはらぺこあおむしもすべて白黒で見えています。 そんな時期にパステルカラーの絵本を見せるとどうなるのでしょうか。 実はコントラストがはっきりしたものでないと、 しっかりと識別できないようなんですね。 また、この頃はものの見方も異なっていて、 基本、目を識別しています。 要するにそのほかの要素はあまり見ていないんですね。 だから赤ちゃん向けのキャラクターは非常に目が大きいのです。 絵本を選ぶ時も同じです。 あまり描写が細かいと、赤ちゃんは何が書かれているか分からないんですね。 ですから物の特徴をしっかりと押さえた絵が良いのです。 まとめると、 ・コントラストがはっきりした色遣いの本。 ・あまり細かな絵ではなく特徴を押さえた絵の本。 1歳くらいまではこういった絵本を選ぶようにしたいですね。 ※ ご意見・ご感想をお待ちしております。 |
ダウン症
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ダウン症のお子さんを授かったといっても、 合併症が特段なければ最初のころは大きく健常のお子さんと変わるところは少ないです。 その少ない点をチョット注意して下されば良いんですね。 その数少ない注意点の一つがスキンシップになります。 なぜスキンシップを注意する必要があるのかというと、 それはやじゃりからだがフニフニしている点ですね。 からだがフニフニしているとベビーマッサージの仕方も注意しなければいけませんし、 あやすときに首の不安定性が続くので、 ゆさぶりっこには十分注意が必要になりますから。 ベビーマッサージには様々な手技がありますが、 全般的にダウン症の赤ちゃんには刺激が強すぎると思います。 その点、ベビードレナージュはフニフニしている赤ちゃんでも安心して受けられます。 そして、首のすわりに関しては、 赤ちゃん用の筋トレを行うことで、首のすわりを促す必要があります。 こういったスキンシップの注意を頭に入れておくと発育を促しやすくなるのです。 ※ ご意見・ご感想をお待ちしております。 |
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今回は語りかけについて。 ダウン症のお子さんはほんの少し聞こえにくいことがあります。 その原因の一つに耳の穴が細いことが挙げられます。 そして、視力にも少し弱さを感じさせることもあるのですね。 そこで語りかける時は、 赤ちゃんにお母さん(もしくはお父さん)の顔が正面から見られる位置で、 赤ちゃんをやさしく見つめながら 「ゆっくり」「はっきり」「高めに」「大きく」 この4点に注意しながら語りかけるのです。 普通に話すようなくぐもった声ではなく、 イメージとしては演劇に出てくる俳優さんのように。 一音、一音、しっかりと声を赤ちゃんに届けるように話しかけてください。 そうすることでご両親の声をはっきりと聞き取ることができるようになります。 赤ちゃんはご両親の声を再現しようとします。 どうしても耳道が細いと声は聴きにくくなりますから、 普通に話していては余計に聞きにくくなるのですね。 ただ、語りかけるのではなく、 どうしたら聞き取りやすいか、 こういった意識をもって語りかけてください。 次は「スキンシップ」について書いていきたいと思います。 ※ ご意見・ご感想をお待ちしております。 |
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ダウン症の療育について書き進めていきたいと思います。 まず、ダウン症の赤ちゃんは非常に筋肉もフニフニしていて、 いわゆる健常のお子さんに比べて体がしっかりしていません。 そういった赤ちゃんに、一般的なベビーマッサージは強刺激になってしまうのですね。 また、フニフニしていると、 体液循環が悪くなってしまいます。 体液というのは、血液・リンパ・脳脊髄液・細胞間質液などを指すのですが、 これを改善していくことによって体の発育を促すことが出来ます。 これに関しては、 『ベビードレナージュ』(PHP研究所刊) に詳しく書かせていただいておりますので、 そちらをご参照ください。 最初のころは、 良く語りかけ、そして触れ合う。 これが一番大切ですから、 是非、この2つには心を砕いてあげてくださいね。 次回は「語りかけ」について書かせていただきます。 ※ ご意見・ご感想をお待ちしております。 |
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ご無沙汰しています。 以前、このブログでダウン症の早期療育記事を書いていましたが、 最近の小学校で要求される内容などが変わってきたという点、 そして、当時以上に、自立した社会人と言う要求度が加わってきました。 そういった理由から、 ダウン症の早期療育記事の改定を進めていきたいと思います。 今後とも宜しくお願いいたします。 ※ 講習会開催を希望の方へ 現在、新規の受付を中断しています。、 私の治療院にご連絡をいただきましても対応いたしかねます。 お手数をおかけいたしますが宜しくお願い致します。 ※ ご意見・ご感想をお待ちしております。 |






