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昨日、式典などでの国旗国歌の強制は違憲、との 東京地裁の判決が出ました。
都立高校の教師などが、都と教育委員会を相手に訴えていた裁判でのことです。
そういう話になると、いつも思い出すのは母の言葉です。
私がまだ若かった(幼かった)頃、親が嫌いで仕方ありませんでした。
両親に反発と侮蔑の言葉を投げ続けていました。
今思うとあの頃はそれなりに苦しかったんです。自分が嫌いだったから。。。
その時母は『親が嫌いなら、この家を出て行け!親に養ってもらっていながら、親が嫌いと言うのは卑怯者だ!。親の世話にならずに一人で生きられたら、その時こそ親の悪口を言える資格ができるというもんだ!』 と のたもうた。
その時は素直に『ごめんなさい』と言えるほど大人ではなかったけど、
なるほどそのとうりだな、と思いました。
あの時は、何が嫌いというのではなく、ただただ 反発のための反発だったような気がします。
母はその事を見抜いていたんでしょう。
都の教職員の人達は、国旗国歌に敬意を払う事が、直ちに戦争に結びつくと
本気で思っているんでしょうか?
それともあの時の私のように、反発のための反発なのでしょうか?
教職員の人たちは、自分達の先祖を断罪できるほど立派なんですか?
この国に住みながら、この国を作って下さった人達を蔑み傷付ける権利があると
本当に思っているんでしょうか?
完璧な人間がいないように、完璧な国家も歴史も存在しない。と言う言葉もあります。
農家で昔ながらの行事をしていると、昔の人達の心がなんとなく見えてきます。
なるほどこんな気持ちで生活していたんだな〜。 なんてね。
あの戦争が正しかったというつもりはありません。でもその時は
「子孫のため。家族のため、日本のため。」と信じたからこその戦いだった、
そう思えるのです、
だからあの時は間違ったとしても、彼らを責める気持ちにはなれません。
彼らの歴史の上に私達がいるんです。どうして彼等を愛してあげられないんでしょう?
どうして彼らに感謝できないんでしょう?失敗しない人間はいません。
失敗ごと受け入れることはできませんか?家族ならそれが出来るはずです。
親(過去)を愛せない人がどうして子供(未来)を愛せるでしょう?
教職員の人たちはこの国の未来を壊しているように思えます。
この国を蔑みながら、決してこの国から出て行かない、そんな教師と
親を殺す子供達は、根っこの部分で一緒のような
そんな気がしています。
皆さんの意見が聞きたいです。
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厳粛な気持ちでその場合に臨むことがなぜ違憲に繋がるのでしょうね? 私達は日頃国歌歌ったり、国旗掲揚に臨む機会はめったにありません。 人心が乱れている現今だからこそ、心の中に規律を持つべきです。
2006/9/23(土) 午前 8:19 [ sumi258 ]
たにしさんのご意見、同感です。全く変な判決ですね。愛国心という言葉が即ち右傾化みたいな意味で捉えられてしまいがちですが、どこの国でも人々は自国の国旗や国歌を愛しています。敬意も払っています。それができない人たちに人を教える資格はありません。
2006/9/23(土) 午後 11:17 [ ひまありくん ]
もあいさん、コメント&トラバありがとうございます。(トラバのやり方が解かりませんが)この国を嫌う人達の心を知りたいと、いろんなブログを覗いてみました。彼等は「個人の集まりが国である以上、国は個人を守るべきだ。個人があって国がある」と言っていました。つまり国より個人が大事だと言う意味です。でも私は、、、
2006/9/24(日) 午後 10:47
続きます。国があってこその個人だと思っています。国が平和だから幸せでいられる。国が乱れたら、アフガンやチベットみたいになってしまう。アフガンはかつては緑豊かな大地だったのに、今の景色は砂漠のようだし、チベットは国の人口より多くの中国人が移住してきていると言います。でも世界はどの国もチベットを助けようとはしません。世の中はそんなものです。だから私はなにより自分の住むこの国が大事です。(それが右翼ならそれでもいいです)
2006/9/24(日) 午後 11:03
sumiさん、私もそう思います。厳粛な気持ちをもつ機会は大事にしたいですね。面倒な事から逃げない人になって欲しいです。(特に若い人には)
2006/9/24(日) 午後 11:12
ひまありくん、「くん」でいいですか?今まで「さん」ばかりだったから変な感じです。(笑)日本はやっと普通の国になろうとしているんだと思います。
2006/9/24(日) 午後 11:42
たにしさん。今までの「さん」が「くん」になると急に皆さんが年上のような感じがして妙な気持ちです。実際は、私の年齢は50の後半で、たにしさんよりずっーと上なんです。でも「ひまわりくん」と呼んでください。
2006/9/25(月) 午後 10:20 [ ひまありくん ]
あらァ!私と同じ位じゃありませんか!私こそひまありくんよりずーッと年上だと思っていました。
2006/9/26(火) 午後 10:17
ほんとに、その通りだと思います。戦争の大半が取らなければ取られるという危機意識からもたらされると言いますし、思想の自由と、行動の自由は違うとも、、、表現の自由は認められるべきですが、教育の場は、その為のものではないと、公立学校という場において教師は公人です。公人としての規範があると思います。
2006/9/29(金) 午前 10:56
usamiさん、あなたのブログはいろんな事を教えてくれますね。それにしても自国をあしざまに言う人が、教師をしているとは、恐ろしいです。彼等は国に甘えているだけで、自分とは正義とは、なんて考えた事もないんでしょうね。
2006/9/29(金) 午後 11:30
自己を正義と疑わず、その悲壮感に酔っているようにさえ、思えます。過去正義の名の下に多くの血が流されてきたことを思えば、その姿勢は教育者としてとても恐ろしい、、、教育者たらんとするなら人は疑わずとも、まず自らを疑う人であって欲しいなどと、思います。
2006/9/29(金) 午後 11:53
こんばんわ(^^)トラックバックのやり方は簡単ですよ。トラックバックしたい記事の下にある『URLをクリップボードにコピー』をクリックし、自分の記事の『トラックバック』の+マークをクリックすると、『トラックバック先を追加』というのが出てきますので、そこをクリックして、出てきた画面にコピーで終わりです。
2006/9/30(土) 午前 1:34
さて、コメントに書かれている『国があってこその個人』というのは全く同意です。この国では、『本来敬意を払われるべき人たちに敬意を払わない事を良しとする』風潮があると思えます。国民のために、体を、時に命をかけて働く、自衛官や警察官などが良い例のような・・・『誇り』は『敬意を払われることで育つ』ものでは無いかと思うのです。敬意を払うべきものに払わない姿勢、それは間違った方向に進む事になると思えてなりません。
2006/9/30(土) 午前 1:38
usamiさん、教育者たる者は他人は疑わずとも、自らを疑う人であるべきだというのは、名言ですね。生徒は自分の思想の道具ではなく、人間を育てているんだと言う怖れを持ってほしいです。
2006/9/30(土) 午後 10:34
もあいさん、トラックバックのやり方、ありがとうございます。何時かやってみます。教職員の方達は先の戦争があるから国家を受け入れないのではなく、国家に逆らいたいから先の戦争を持ち出しているように思えます。自分はどちらかなどと考えた事もないんでしょうね。私は弱い人だから、一人では生きられません。だからこの国で生きられる事に感謝しています。この国を作って下さった人達にも、この国を守って下さる方達にも。。。。
2006/9/30(土) 午後 10:54
ありがとうございます。しかし、この判決をよしとする方々も多いです。私自身今の政権に不安を持っていないわけではない、彼等の言わんとする所も理解できる、ただ、心情的に反発することを止められないのです。もしよろしければ、そのサイトのコメント、お読みになって、感想など聞かせて頂ければと、、暇な時にでも覗いて頂けたらと思います。http://blogs.yahoo.co.jp/starstory60/19840921.html http://blogs.yahoo.co.jp/starstory60/20120014.html
2006/10/1(日) 午前 0:42
覗いてきました。なんだか一方的な見方ですね。100%韓国(朝鮮)の言い分そのままです。日本の言い分に耳を傾けたことはあるのかしら?私の以前の記事です: http://blogs.yahoo.co.jp/yamadatanisi/40253470.htmlそのほかにも言いたい事が ありますが、それは何時か また。。。
2006/10/4(水) 午前 0:44
わざわざ、ありがとうございました。日本の従軍慰安婦の記事読みました。その通りだと思います。韓国における慰安婦公募の記事の写真を掲載しているブログもあり、彼我の差を思う時、その理不尽さにやりきれない思いがあります。たにしさんの言いたいこと、、楽しみに待っています。拝。
2006/10/5(木) 午後 9:33
たにしさんのおっしゃるとおり、国旗掲揚や国歌斉唱が戦争に結びつくと思っているのでしょうか? もしそう思っているとしたら愚かな人たちです。 http://www.youtube.com/watch?v=nkwoKoT2VAY
2006/10/20(金) 午後 8:23
kadettさんコメントありがとう。国旗国歌がすぐ戦争になるのなら、オリンピックはさしずめ世界戦争ですよね(笑)
2006/10/20(金) 午後 10:34