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島田洋七さんの『がばいばあちゃん』読み終わりました。
本の帯にビートたけしさんの「こんちきしょう、洋七はばあちゃんという、
すごい財産をもっていやがった」という推薦文が載っていますが、そのとうりでした。
チャーミングで可愛いばあちゃんは、とにかく魅力的で、そして懐かしい。
運動会での先生のお弁当の話には、思わずホロリ(いえ、号泣ものです)
初恋の人へのミカンのプレゼントには、声を上げて笑ってしまいました。
その他にも 何度もホロッ!何度もクスッ!そして何度もうなずいて。
そしてばあちゃんとの別れ。ばあちゃんの最後の言葉に鼻の奥がツーン!となって
そうなんだ、昔の日本人はこうだったんだ。皆 貧しくて、皆 優しくて
皆 おおらかで、皆 夢があった。皆 助け合っていた。子供は宝だった。
そして何より幸せだった。 そんな事を思っていたら、、、、
ラジオで今日の名言です。幸福だった頃を懐かしむ事ほど
大きな不幸はない。 ダンテの言葉だそうです。
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