九州の山と沢 No1

九州の山と沢へ移転しました〜 http://blogs.yahoo.co.jp/yamaenoboru2117

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下山後、峰越峠から上椎葉までの写真写真です。

■峰越峠
熊本県の泉村樅木と宮崎県椎葉村を結ぶ林道の県境にある峠で、写真奥が宮崎県、手前が熊本県。

■白鳥山登山口
峠にある白鳥山登山口とその対面に烏帽子山峠がある。白鳥山へは熊本県側が5ルート(内三ルートは道路崩壊のため、現在不通)、宮崎県側が3ルートあります。

■峠にある観光看板

■山並に射し込む夕陽と空   すごく美しい光景でした。

■白水の滝
車道の対面にあるので、車窓から見ることができる美しい滝

■白水の滝の説明板 
白水の滝由来  寿永四年(1185年)、壇ノ浦の戦いに敗れた平家の残党が、一時大分県玖珠郡に逃れ、しばらく移住したが山が浅く安住の地と定めることが出来ず鞍岡(宮崎県五ヶ瀬町)を経て本屋敷にしばらく移住した。
しかし心が安まらず更に山奥深く分け入ろうとして白岩山に登り尾根伝いに南下し、この白水の滝の上流を通過して、御池辺りに本陣を構えました。
その時この滝の上流が昼の休憩所であり、ここの水で米をとぎ昼食を取ったそうです。
そのとぎ汁が、この滝に流れてきて真っ白に見えたことから、「白水の滝」と呼ばれるようになりました。

■上椎葉湖
上椎葉ダムの上流域

■上椎葉ダム
昭和25年に九州電力が着工。総工費149億円、従事した労働者は500万人。105名の殉職者を出した難工事で昭和30年に完成。
堰堤の高さは110m、長さ340m、総貯水量は1155万立方m、水深45mの我が国最初のアーチ式巨大ダム。

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仕事と夜の飲み会が忙しくてなかなかブログに入れない日が続いています。
念願の銚子笠と野本さんライブ、今こつこつと作成中。
銚子笠は結構ボリューム大きくなったので、出来上がり次第、順次アップしていきます。

■以前から登りたいと思い続けていた山「銚子笠」にやっと!登ってきました〜
道中も下山後も「良かった!」「良かった!」の連続で、多いに満足した山行でした。

何故「銚子笠」か?というと、初めて上福根山に登った時、東の方向にある円錐形の美しい山が目にとまり、帰って調べて見ると「銚子笠」と分り、以来登りたいと思い続けてきたからです。

がしかし、調べれば調べるほど「銚子笠」は九州脊梁山地の中でも特にマイナーな山で、HPの記録も少なくガイドブックにはヤブ漕ぎを強いられる山慣れた人の山などと書いてあるので、ヘビが大の苦手(脊梁山地はマムシの宝庫)で恐がりの僕としてはつい後回しになってしまいました。

9月で今期のヤマメ釣りが終わったので、10月から来年の2月まで沢師匠と攻守交代、僕が山師匠に変わり沢師匠は山の一番弟子に変身。

山と沢の師匠ペアは5年目になるので、今年こそはと満を持してトライすることにしました。
ただし沢師匠から2月以来の山なので、易しい山に!とお願いされていたので「大丈夫ですよ」と嘘をつき、安心させておいて連れて行ったのです(笑)

沢師匠の山登りは一般的な易しい山からのスタートではなく、最初から恐がりの僕が独りでは行きたくても行けない深い山から連れて行ったので、ちょっと異常(笑)
ただし山を知らなかった沢師匠にとっては、深い山が当たり前で正常なんですよ(笑)

事前に椎葉村役場に電話して情報を収集。
そしてHPで数少ない資料を準備して、沢師匠を迎えに行き午前4時、熊本を出発。
一昨年の台風被害で樅木から椎葉への林道は至る所で崩落。
特に熊本側の被害は甚大で復旧の目処が全く立っていないので、峰越峠まで復旧した椎葉側から登る事にした。

まず熊本市内から砥用を経由して馬見原から椎葉村の中心地、上椎葉へ。
今は国見トンネルがあるので、比較的簡単に秘境の里、椎葉へ行くことができるようになった。
上椎葉からS30年に完成した上椎葉ダム湖沿いにさかのぼり(この途中に扇山登山口へ向かう林道入口がある)、真っ赤な不土野橋を渡り右折して尾前へ向かい樅木椎葉林道へ入るが、ここから御池登山口・峰越峠まではまだまだ遠い。

午前4時に出発して御池登山口に着いたのが6:50だったので2:50かかったことになる。
気分的には上椎葉からがとても遠かった〜(約30km 熊本からは128km)
尾前から峰越峠までは工事中の箇所が何箇所もあったが、通行は可能だった。
普通車の場合は底を削る所が数箇所あるが、ゆっくり行けば問題ないと思います。

■総時間 8:24 (歩き5:16 休憩3:8 ) 7:26(出発)→15:50(下山)
■御池登山口〜白鳥山  総時間0:58 (歩き0:46 休憩0:12)
■白鳥山〜銚子笠     総時間2:41 (歩き1:41 休憩1:00)
■銚子笠〜時雨岳     総時間2:30 (歩き2:3  休憩0:27)
■時雨岳〜御池登山口  総時間0:55 (歩き0:46 休憩0:9 )

下山後、偵察を兼ねて峰越峠まで車で行き、16:20に峠を出発、途中、阿蘇の久木野温泉に入ったので、我家へ帰り着いたのは20:30、走行距離は263.5kmであった。

今日の感想は「とにかく良かった!良かった!」の連発!
思い返せばルート探しもやりがいがあったし、終日誰にも会わない山深き山を歩いた充実感は格別であった。ただし、単独となるとちょっと尻込み(笑)

翌日、気付いた点を椎葉村役場にメールすると、重要な情報が入った丁重な返信がきたので参考に載せておきます。

【私のメール】
事前に御役場に道路状況等を確認し、昨日、御池登山口から白鳥山〜銚子笠〜時雨岳へ登りました。中々素晴らしいコースで感激しました。

ただ途中のテープや道標が少なく、ルート不明の箇所(特に幅広い斜面)が何箇所も有ったので、ルートを探すのに手間取ってしまいました。

銚子笠から時雨岳分岐へ戻る時、スズタケが刈り取られた箇所(感謝)で道が左右に分岐。
道標が無かったので、迷った挙句、スズタケが刈られた右へ進んだところ、突然時雨岳山頂へ出たのでビックリしてしまいました。あの分岐に道標が有ったらと思いました。

また時雨岳山頂の西と東にテープがあり、ここも道標が無かったのでどちらに下りていいのか一瞬迷いました。
地図とコンパスで確認して西へ下りましたが、もし地図もコンパスもなかったらと思うとぞ〜としました。ここにも道標は必要ではないでしょうか。

現在熊本側からの登山は道路崩壊で当分無理なので、今後椎葉側からの登山者は増えると思います。
もし初めての人が地図とコンパスを持たず、天候が悪い時にでも登ったら、遭難のおそれもあると思います。
折角の素晴らしいコースなので、一度ルートの検証をお願いできればと思いメール致しました。

【椎葉村役場 商工観光係長 甲斐寿さんからの返信メール】
貴重なご意見ありがとうございます。

このルートについては、現在、白鳥山から不土野峠間をただ今伐開作業中です。
従ってまだ標識整備が間に合っておらずご不便をおかけしております。
作業が終わり次第(今月中)に簡単な標識を設置する予定です。

私どもの計画では、扇山から霧立越え〜向坂山〜三方山〜椎矢峠〜高嶽〜国見岳〜小国見岳〜五勇山〜烏帽子山〜椎葉越え〜御池〜白鳥山〜銚子笠〜不土野峠〜江代山〜市房山までの宮崎・熊本県境を一本につなぐ縦走路として整備中です。
5年ほど前から始めて、今年、不土野峠まで繋がりますが、全区間完了まであと2年ほどかかりそうです。

九州中央山地を歩く長大なコースとして整備が完了すれば、素晴らしいトレッキングコースとなり皆さんに楽しんでもらえるものと思っております。
これからも椎葉の自然を楽しんでいただければ幸いです。

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