

今年も山野草の妖精「ヒゴイカリソウ」に会えました〜♪
ブログ友O氏が数日前に天主山へ登り、ヒゴイカリソウが咲いてると自生地
から喜びの電話が有ったので、この日は1年振りの再会に胸ふくらませて前日
の疲れと酒が残る中、気合を入れて天主山へ登ってきました。
※前日
朝3時半起床 → 霧立山桜に会いに山登り → 下山後、沢でヤマメ釣り
→ 夜は鎌田ひろゆきフォークライブ → その後、鎌田さんを囲んでの打ち
上げで午前1時過ぎまで飲み会 → 寝たのが2時過ぎ起きたのが6時過ぎ
→ そして山に6:45(歩き4:11 休憩2:34) → 夜、母の日で息子夫婦と
外食&飲酒
さすがにこの日の登りはきつく辛かったが、ヒゴイカリソウとヤマシャクヤクに
会いたくて会いたくて。
そしてなんとかへこたれながらも登り上がり、1年振りの再会を果たすことが
できたので、疲れはいっぺんに吹っ飛んでしまった(笑顔)
■ヒゴイカリソウ(メギ科)
花の形が舟の碇に似ているところからイカリソウ。
古くは平安時代の文献にその名が登場するそうで、昔は葉、茎、根などを薬草
として利用していたそうである。
更に調べてみると
・本州に分布 → イカリソウ(葉の下面が有毛。上面有毛のもある)
・四国に分布 → ヤチマタイカリソウ(葉の両面が無毛)
・九州に分布 → ヒゴイカリソウ(葉の上面のみ有毛)
従来はこの3つに分類されていたそうだが、ヤチマタイカリソウとヒゴイカリソウの
分類の根拠「有毛」を明確に区別できないことが分かり、ヒゴイカリソウを分類群
として認めない方向にあるそうです。
また四国、九州はほとんどが白花で、花色の変異の多いところは関東地方から
中部地方にかけての地域だそうです。
■ヒゴイカリソウの自生地での盗掘に怒り心頭
以下は、九州の山の情報交換会議室掲示板に投稿
した文章です。http://www.oks.or.jp/~tom/
昨日、ヒゴイカリソウを見に天主山へ登ったときのことです。
天主山のヒゴイカリソウは年と共に減っていき、今回は5株だけでした。
写真を撮リ終えて休んでいると、見るからに山慣れた60代の男性リーダー
と女性5人・男性1人のグループがやってきました。
そして僕の背中越しに「採って帰ろう」とリーダーの声がしたので「ん?」
と思ったら、女性が「それなんですか?」と。
するとリーダーは「ヒゴイカリソウ」と一言。
僕は、その瞬間に怒りが込み上げ
「採ってはいけないでしょ!」
「あなたみたいな人がいるから、山野草は年々減っていくんだ!」
「元に戻しなさいよ!」と言ってしまいました。
情けないことにリーダーはバツが悪そうに別の場所に埋めて、あたふたと
去っていきました。
盗掘の現場を初めて見て、怒りが込み上げそして情けなくなりました。
くしくもグループを率いるリーダー、しかも60代らしき経験あるリーダーが
メンバーの目の前で盗掘するとは!
山を愛するものとして山野草は盗掘だけは、止めて欲しいものです。
返信-2
盗掘、悲しいですけど、こんな人いるんですよね。
堂々と、スコップを持って採って行く人もいるそうです。
その殆どが、別に商売の為でなく、昔やってたからとか、
何が悪いのか分からないという感じで、あまり悪気が無かったりするから、
逆に始末悪いです。
注意をしたら、逆に、「こいつ、何を言ってるんだ?」みたいな目で見られます。
自然破壊だっていう意識が無いんですよね。
困ったもんだ。
写真オンパレード♪
■1株目 ⇒ 2枚 上下に2輪咲いていたが、上の1輪は落花していた。
■2株目 ⇒ 3枚 上下2輪、上はまだつぼみ。
■3株目 ⇒ 3枚 これは珍しいヒゴイカリソウの「立ち姿」 初めて見ました〜(笑顔)
■4株目 ⇒ 5枚 一番のお気に入り♪ 色んなアングルからパチリ♪パチリ♪
■5株目 ⇒ 3枚 花の中を見れるなんて!超ラッキー(破顔)
■盗掘にあった若葉 元の場所に埋めなおし、心の中で元気に育ってくれと祈る。
■若葉、見つけたぁ〜♪ 確かに葉上に毛があるぞ〜♪
■お気に入りの4株目♪
|