九州の山と沢 No1

九州の山と沢へ移転しました〜 http://blogs.yahoo.co.jp/yamaenoboru2117

花のカレンダー(春2〜5月)

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今年も山野草の妖精「ヒゴイカリソウ」に会えました〜♪

ブログ友O氏が数日前に天主山へ登り、ヒゴイカリソウが咲いてると自生地
から喜びの電話が有ったので、この日は1年振りの再会に胸ふくらませて前日
の疲れと酒が残る中、気合を入れて天主山へ登ってきました。

※前日
朝3時半起床 → 霧立山桜に会いに山登り → 下山後、沢でヤマメ釣り

→ 夜は鎌田ひろゆきフォークライブ → その後、鎌田さんを囲んでの打ち

上げで午前1時過ぎまで飲み会 → 寝たのが2時過ぎ起きたのが6時過ぎ

→ そして山に6:45(歩き4:11 休憩2:34) → 夜、母の日で息子夫婦と

外食&飲酒

さすがにこの日の登りはきつく辛かったが、ヒゴイカリソウとヤマシャクヤクに
会いたくて会いたくて。
そしてなんとかへこたれながらも登り上がり、1年振りの再会を果たすことが
できたので、疲れはいっぺんに吹っ飛んでしまった(笑顔)

■ヒゴイカリソウ(メギ科) 

花の形が舟の碇に似ているところからイカリソウ。
古くは平安時代の文献にその名が登場するそうで、昔は葉、茎、根などを薬草
として利用していたそうである。  

更に調べてみると 
・本州に分布 → イカリソウ(葉の下面が有毛。上面有毛のもある)

・四国に分布 → ヤチマタイカリソウ(葉の両面が無毛)

・九州に分布 → ヒゴイカリソウ(葉の上面のみ有毛)

従来はこの3つに分類されていたそうだが、ヤチマタイカリソウとヒゴイカリソウの
分類の根拠「有毛」を明確に区別できないことが分かり、ヒゴイカリソウを分類群
として認めない方向にあるそうです。

また四国、九州はほとんどが白花で、花色の変異の多いところは関東地方から
中部地方にかけての地域だそうです。

■ヒゴイカリソウの自生地での盗掘に怒り心頭

以下は、九州の山の情報交換会議室掲示板に投稿
した文章です。http://www.oks.or.jp/~tom/

昨日、ヒゴイカリソウを見に天主山へ登ったときのことです。
天主山のヒゴイカリソウは年と共に減っていき、今回は5株だけでした。
写真を撮リ終えて休んでいると、見るからに山慣れた60代の男性リーダー
と女性5人・男性1人のグループがやってきました。
そして僕の背中越しに「採って帰ろう」とリーダーの声がしたので「ん?」
と思ったら、女性が「それなんですか?」と。
するとリーダーは「ヒゴイカリソウ」と一言。
僕は、その瞬間に怒りが込み上げ
「採ってはいけないでしょ!」
「あなたみたいな人がいるから、山野草は年々減っていくんだ!」
「元に戻しなさいよ!」と言ってしまいました。

情けないことにリーダーはバツが悪そうに別の場所に埋めて、あたふたと
去っていきました。
盗掘の現場を初めて見て、怒りが込み上げそして情けなくなりました。
くしくもグループを率いるリーダー、しかも60代らしき経験あるリーダーが
メンバーの目の前で盗掘するとは!
山を愛するものとして山野草は盗掘だけは、止めて欲しいものです。

返信-2
盗掘、悲しいですけど、こんな人いるんですよね。
堂々と、スコップを持って採って行く人もいるそうです。
その殆どが、別に商売の為でなく、昔やってたからとか、
何が悪いのか分からないという感じで、あまり悪気が無かったりするから、
逆に始末悪いです。
注意をしたら、逆に、「こいつ、何を言ってるんだ?」みたいな目で見られます。
自然破壊だっていう意識が無いんですよね。
困ったもんだ。


写真オンパレード♪
■1株目 ⇒ 2枚 上下に2輪咲いていたが、上の1輪は落花していた。

■2株目 ⇒ 3枚 上下2輪、上はまだつぼみ。

■3株目 ⇒ 3枚 これは珍しいヒゴイカリソウの「立ち姿」 初めて見ました〜(笑顔)  

■4株目 ⇒ 5枚 一番のお気に入り♪ 色んなアングルからパチリ♪パチリ♪

■5株目 ⇒ 3枚 花の中を見れるなんて!超ラッキー(破顔)

■盗掘にあった若葉  元の場所に埋めなおし、心の中で元気に育ってくれと祈る。

■若葉、見つけたぁ〜♪ 確かに葉上に毛があるぞ〜♪

■お気に入りの4株目♪   

憧れの君「霧立山桜」

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昨年10月、ヤマメ師匠と登った時、偶々目にした「霧立山桜」
帰って調べてみると、この山域だけに生息する山桜の固有種と分かり
(60数本)必ずや見に行かねばと思い続け、この春を迎えた。

・最初が4/8、がしかし山はまだ冬景色。
・1週間空ければ大丈夫だろうと4/21に再訪問、ところが状況は2週間前
 と全く変わず唖然。
・そして3度目が5/3、期待に胸膨らませヤマメ師匠と共に再々訪問したが、
 桜はまだ蕾の状態。
 これには愕然、まさに「二度あることは三度ある」

■4度目の正直 継続は力なり!

こうなったら意地でも霧立山桜に会うぞ!と5/12(土)、ヤマメ師匠と一番弟子
の3人で、ヤマメ釣りの前に訪れることにした。

朝、3時半に起床、それぞれの自宅へ迎えに行き、一路「霧立山桜」の元へ。
そして4度目にしてやっと念願の憧れの君「霧立山桜」に会うことができた。

僕は4度目で、ヤマメ師匠は2度目で、一番弟子はラッキーなことに1度目にして
霧立山桜と感動のご対面。
訪問した回数は違っていても感動は皆同じで、ワイワイ・ガヤガヤ・パチリパチリ
していたら、あっという間に時は過ぎ、なんと1時間10分も霧立山桜の下で至福の
時を過ごした。

5月に九州で桜を見れるとは!驚きである。
確か、今、北海道が満開とか。
ということは、ここは北海道と同じなんだ〜
九州唯一の本格的スキー場を向坂山に作った理由がよく分かった。

■霧立山桜の情報は「やまめの里」http://www.yamame.co.jpを見て下さい。

写真左から

■頭上に朝日が当たりだした ⇒ 2枚
■桜の下からハイポーズ、パチリ! ⇒ 2枚 
■周囲に朝日が差し込んだ。
■折れた枝に新芽が。
■これがお馴染み「憧れの君・霧立山桜」
■朝日が当たる前の「霧立山桜」のアップ
■以下「霧立山桜」のアップ写真、7連発!

アケボノツツジ

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白髪山以降をアップする時間がなくて、溜まりに溜まりどうなるんだろう〜
ゆっくり・ボチボチアップしていくしかないな〜

ただ4/30(月)の夏木山〜新百姓山に咲いていたアケボノツツジの写真だけは
急いでアップしなくては!

■アケボノツツジ(ツツジ科) 
 紀伊半島から西、四国・九州に分布。木のスケールの大きさとともに、日本
 のツツジの中の名花といえる。

■写真はすべてアケボノツツジ その美しさにただただ脱帽!



 

林道で出会った花々

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目丸山への林道で出会った花々

写真左から

■オニタビラコ(キク科) 
  道端、畑地でよく見るお馴染みの野草。写真は一週間前(4/15)

■オニタビラコその2 今週(4/21)の写真。至るところに開いていた。

■ヒトヨシナンテンショウ(サトイモ科)
  マムシクサに比べ、マムシがカマをもたげた部分(花)が黒い。
  内大臣から目丸山の青石林道沿いの至るところに屹立している。

■ツルカノコソウ(オミナエシ科)
  小さな花の集まりが「鹿の子絞り」に似るところから。
  カノコソウと違い、つるを伸ばすところから「ツルカノコソウ」
  写真を撮った場所しかなかった。

■ヤマネコノメソウ(ユキノシタ科)
  葉の色が、猫の目のように変化し、実に裂け目ができ、種が猫の目
  の瞳孔に似るところから。
  種類多く他に、ネコノメソウ・ツルネコノメソウ・ヨゴレネコノメソウ・
  ボタンネコノメソウなどがある。

■ヤマブキ(バラ科)
  車で走っていると、林道沿いの斜面によく咲いている。
  見上げて見ることが多いが、今回は見下ろすことができ、ラッキー♪

■ヤマブキその2  こんな感じで咲いていた。他にシロヤマブキもある。

■ムラサキケマン(ケシ科)
山へ向かうと、今、至るところに咲いている。黄色はフウロケマン。
  他に似たものにジロボウエンゴサク・ヤマエンゴサクなどがある。

■フウロケマン(ケシ科) 黄色が鮮やかで美しい。

■カキドオシ(シソ科)
  ツル性の茎がどんどん伸びて、垣根を越えて行くところから垣通し。

■フウロケマンとカキドオシのツーショット

■カラスノエンドウ(マメ科)とカキドオシのツーショット

■ウマノアシガタ(キク科) 毎度お馴染み〜
  花びらを上から見ると、花の輪郭が「馬わらじ」に似ているところから。

■野に咲くウマノアシガタの花束

■ハナウド(セリ科)
集合した花びらの特徴は、外側の花びらが大きく、内側の花びらは小さい。
  ウド(ウコギ科)に葉や葉姿が似ているが、ウドより花が綺麗なのでハナウド。

■シャガ(アヤメ科)
  もともと中国からの渡来種。それゆえ、山奥にはなく、人里に咲く。
  小型のヒメシャガは在来種で山に咲く。

■シャガその2 アップでパチリ♪

■オカオグルマ(キク科)
サワオグルマに対して、日当たりのいい草地に自生するので「オカ」がつく。

■オカオグルマその2  アップをパチリ♪

■もう秋?真っ赤なモミジ

■もう秋?真っ赤なモミジその2

■オドリコソウ  
こんな感じで群生。群生した姿が、櫓の上で花笠を被った娘達が
  踊っているように見えるところから踊り子草。

■オドリコソウ(シソ科) 先週(4/15)の写真

目丸山の山野草

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目丸山の山野草 

写真左から
■サワハコベ(ナデシコ科)  別名 ツルハコベ

■オオヤマカタバミ(カタバミ科) 似たものにミヤマカタバミ
登山口から暫く続く杉植林地に咲いていた。平地のカタバミは黄花

■ギンリョウソウ(イチャクソウ科)  別名ユウレイタケ
  姿を銀色の竜に見立て銀竜草と書く。光合成しない

■ツルシキミ(なんとミカン科)
  目丸山には特に多い。山頂近くは斜面に地を覆うように群生している。
  赤い実は有毒。

■夫婦ヒメシャラ(ツバキ科)
  目丸山にはヒメシャラも多く、夫婦木が目に付く。
  右が男、左が女。なんで?右は幹の途中がもっこりしてるから(ギャハ〜)

■ユキザサ(ユリ科)
  咲いている姿が粉雪がついているように見え、葉が笹に似るから雪笹

■バイケイソウ(ユリ科)の群落
 新芽の緑が美しくまぶしい。葉も茎も根もすべて毒

■ヤマシャクヤク(キンポウゲ科)
  下山して登山口から車へ向かう途中、林道の右斜面下をなにげなく見ると
  「ん?」「ムム、ムムム!」「ヤマシャクヤクじゃん!」
  まさか!こんなところに自生しているとは!新発見!

■オオカメノキ(スイカズラ科) 別名ムシカリ
山頂奥の広場にて。斜めに倒れていたので、目線で見ることができた。
  帰って図鑑で調べてみたが、どう考えてもオオカメノキと決め打ち!
  咲き始めを見るのは初めて!ラッキー〜♪

■オオカメノキその2

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