九州の山と沢 No1

九州の山と沢へ移転しました〜 http://blogs.yahoo.co.jp/yamaenoboru2117

花のカレンダー(春2〜5月)

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カタクリの花三昧

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やっと会えました〜「カタクリの花」(ユリ科)

カタクリの葉は1年目が糸状の葉で、
2年〜7・8年まで、葉は1枚。
そしてその後、2枚の葉をつけると花が咲く。

花を咲かせるまで9年近くかかるなんて!

ツインの写真が秘密の場所に咲くカタクリ。

ブログを開設してこの4月で1年。
そのときアップしたのがカタクリの花だった。

近頃なかなかPCに入れなくて、訪問したり、
アップしたり、コメントが遅れたり。。。
いかんいかん、いかんなぁ〜と反省しながら、
マイペースで2年目を乗り切ろう〜

五木の沢の花々

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沢にも春がやってきて、行くたびに木々は新緑で、山野草は可憐な姿で迎えてくれる(笑顔)

写真左から
■ヤマエンゴサク (ケシ科)
 エンゴサクの仲間と区別する為、頭にヤマがついた。エンゴサクとは葉の形が違う。

■アオマムシグサ (サトイモ科)
 花の形がマムシが舌を出した姿に似ているところから。他に茎の模様がマムシに似ている。

■ヤマウツボ (ハマウツボ科)  葉緑素がない多年生の寄生植物で、木の根などに寄生する。

■キランソウ (シソ科)
 唇弁が「らん」の花を思わせ、花の色が紫なので紫蘭草(シランソウ)
 それがなまってキンランソウになったとか。別名「地獄の釜のふた」というそうだ。
咳・解熱などに薬効があり、病気で地獄へ行くはずだった人が、キランソウを煎じて飲んだ
  ところ、病気が治り、地獄の釜のふたが閉まって死ななくなるという意味だとか。

■ワサビ (アブラナ科)  初めて群生しているワサビの花を見ました〜

■ワサビはこんな感じで群生していました〜

■シロバナネコノメソウ (ユキノシタ科)
 見た目はネコノメソウと違う。ワサビの群生地に咲いていた。初めて見ました〜

■シロバナネコノメソウはこんな感じで咲いていました〜

■ヒメレンゲ (ベンケイソウ科)
 僕の好きな山野草。この株だけが咲いていた。
  沢の岩に群生する姿は美しく、まさに「沢のプリンセス」
 まるで岩が黄色いベレー帽をかぶったみたい。

霧立山桜(向坂山)

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■向坂山・白岩山の花 H19.4.8(日)

前日の沢で足を滑らせ岩にびてい骨を強打(今思い出しても痛かったなぁ〜)
朝起きても痛みあったので、あきらめたものの。。。
今日を逃すと、霧立山桜を1年間みれないじゃん、との思いがつのり、
不安はあったが、ともかく行ってみることにした。

そんなわけで9時前に我家をでたので、いつもよりかなり遅い出発となってしまった。
桜シーズンで阿蘇は渋滞してるので、矢部経由で宮崎の諸塚を経て五ヶ瀬スキー場
へと向かった。

10時過ぎにスキー場リフト乗り場(カシバル峠)の先にあるゴボウ畑登山口へ到着。
登山口には既に車が5〜6台止まっていた。

早速準備整え、10:53にゴボウ畑を出発。
心配していたびてい骨の痛みはやはりあったが、なんとか我慢できる痛みだったので
登ることにした。

登り始めて暫くして、「?」
花が全く咲いてないではないか!
500m先の杉越え分岐から向坂山へと向かったが、高度を上げれば上げるほど
周囲はまるで冬景色。。。
向坂山にスキー場を作った理由が「なるほど」と理解できた。

急登を息を切らし、山頂手前まできてやっとまんさくの花と出会ったが、この時期まだ
咲いているとは!驚きであった。

そんなわけで、目的の霧立山桜はまだまだ小さなつぼみ。
あ〜びてい骨の痛みを乗り越えてきたのに。。。と多いに落胆してしまった。

来週か再来週、再度来なくてと思いつつ、白岩山へ立ち寄り下山した。

写真左から
■道ふさぐ大倒木  下をくぐっていく。

■踊る夫婦ブナ  

■バイケイソウ(ユリ科)  
  新芽が顔を出していた。新芽も葉も茎もすべて有毒で重症の場合は死亡することも。
  ポピュラーな山菜「オオバギボウシ」と間違えて食べ中毒を起こす事例が増えているそうだ。

■まんさく(マンサク科)

■まんさく  3月に見た黒岩山・泉水山の花よりも、黄色が鮮やかだった。

■まんさく  登山道から見るとこんな感じです。

■これってなんだろう〜?ネコノメソウかな〜?  白岩山山頂にて

■ヤマネコヤナギ(ヤナギ科) 
バッコヤナギとも言う。スキー場へ向かう車道沿いに咲いていた。

■シロモジ(くすのき科) 一瞬アブラチャン?と思ったが木肌からシロモジを分かる。

■シロモジ  ズキー場へ向かう車道沿いに咲いていた。

■ボケの花

■ボケ(バラ科)  見事だった。これまた車道沿いに!

■霧立山桜  太い枝が途中から裂けて折れている。

■霧立山桜  また再来週、会いに行かなくちゃ===

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沢から、ロープを使って林道へと登り上がり、
車へ戻る途中の林道に咲いていた。

写真左から

■キブシ(キブシ科)  まるで数珠がぶら下がっているみたい。これが花で雌雄異株。

■シロモジ(クスノキ科) 
 雌雄異株。春この時期に咲くクスノキ科の木でダンコウバイ・アブラチャン・シロモジ・クロモジ
 アオモジがあるが、見分けがなかなか難しい。
 近頃は、シロモジは葉の形、クロモジは幹の色で分かるようになったが、ダンコウバイと
 アブラチャンは見分けがつかない。樹木は難しい〜

■シロモジ(クスノキ科)

■クロモジ(クスノキ科)の新芽

■クロモジ(クスノキ科)の花  雌雄異株。高級つま楊枝はこの木の枝で作られる。

■クロモジ(クスノキ科)

■ヒメシャラ(ツバキ科)の新芽  こうして目線の高さで見れるのは珍しい。

■タチスボスミレ(スミレ科)  
スミレの名前の見分け方は難しい(><) 庭や野や山、どこにでも(坪/つぼ)咲き、
開花の盛りを過ぎると、茎が立ち上がる(たち)ところから「タチツボスミレ」

■コンロンソウ(アブラナ科)  崑崙山脈の雪に見立ててコンロンソウという説がある。

■コガネネコノメソウ(ユキノシタ科)

■フロウケマン(ケシ科) 海岸に咲くのはキケマン

まんさく(満作)の花

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■3/11(日)、長者原〜下泉水山〜上泉水山〜大崩の辻(12年振り)〜黒岩山〜
牧の戸峠〜長者原へと周回してきた。

2月の福寿草以来、山野草は暫しのお休みが続いているので欲求不満状態(笑)

そんな中で、思いもかけず「まんさく」の花と出会い、その上、間近に見ることが
でき「嬉しいたらありゃしない!」山行となった次第(笑顔)

満作(または万作とも書く)を調べてみると。。。

・まんさく科
・学名は Hamamelis japonica(ハマメリス ジャポニカ)
     Hamamelisはギリシャ語で「hamos(似た)+melis(リンゴ)」が語源だそうだ。

・開花時期は 1月下旬〜3月下旬
・春、他に先駆けて咲くので「まず咲く」から「まんさく」になったとか。。。
 他に、花がたくさん咲くので「豊年満作」から命名されたとか。。。
 欧米でも人気があり「魔女の榛(はしばみ)」という名前もついているそうである。


写真左から

■中距離から2枚

■遠距離から4枚 4枚目は珍しく上からパチリ!

■アップが3枚  黄色いタコ? はたまた黄色い蜘蛛?みたい(笑)

樹木の花は多くが見上げてばかりで、間近で見ることは滅多にない。
今回は12年振りに訪れた「大崩の辻」手前のシャクナゲ原生林斜面で
思いもかけず「まんさく」の花を初めて目の当たりにすることができ、
実にラッキーであった。

そして黒岩山では、なんと上から「まんさく」の花を見ることができ、
これまた超ラッキーであった。

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