九州の山と沢 No1

九州の山と沢へ移転しました〜 http://blogs.yahoo.co.jp/yamaenoboru2117

大分の山(久住連山/他)

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タデ原

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ちょっと早い昼休み、お昼ご飯しながらアップしました。お盆休みから溜りに溜まった「アップをアップアップしながら、なんとかアップし終わり、ホッと一息。アップップ」 爆

長者原〜法華院温泉〜すがもり越〜長者原へぐるっと一周トレッキングした後、悠々さんに触発されて、久住に通って14年にして初めてタデ原に足を運びました。
広大な湿原の中に立派な木道が整備されていて、思わぬ山野草にもめぐり会え大満足のタデ原でした。悠々さんに感謝感謝です。
山登りが苦手な人でも手軽に山野草を楽しめるので、是非皆さんも長者原へ行かれた時は訪れてみてください。そしてビジターセンターへもお立ち寄りください。

写真左から
■タデ原に立っている説明板  説明文は「長者原の東麓および滝沢台の西北麓に、ヌマガヤ・ミズゴケなどの湿地植物が育成するところで、中央部に星生山(ほっしょうさん)を源流とする酸性の強い白水川が流れている。この川は、南から北に大きな湾曲を見せながら横断道路を横切ってへべヶ池の湿地帯を通り鳴子川に注いでいる。
湿原の環境は、春から夏のお花畑、秋のススキの穂波、冬の霧氷の輝きなど四季折々の景観美を見せる。この景観の鑑賞とミズゴケなどの植物を保護するため、木道が整備され自然研究路となっている。」でした。

■タデ原  山に行くと湿原によく出会いますが、タデ原は麓にあるので多くの人が訪れることできますね。

■ウド(ウコギ科)  ウコギ科のタラノキ属だそうで、山菜の女王「タラノキ」の兄弟?茎は太くて大きく成長するが、中は空洞で折れやすい。茎の中が空っぽのことを方言で「ウド」と言い、そこから名前が付いたそうです。

■ノラニンジン?(セリ科)  この手は、素人では中々見分けが難しいなぁ〜ひょえ〜

■オミナエシ(オミナエシ科)  黄花がオミナエシ(女郎花)、よく似て草姿が大きい白花がオトコエシ(男郎花) 名前の由来に「オミナエシの黄花を粟飯に、オトコエシの白花を白飯にたとえる」という説があるそうです。オミナが女でエシは圧倒するという意味だそうです。しかし漢字の女郎花って、それはないよなぁ〜 そう言えば蜘蛛にも女郎蜘蛛 なんだこりゃ〜

■サワギキョウ(キキョウ科)  ウドと同じく2回目の登場です、はい。

■ヤマトラノオ(ゴマノハグサ科)  初めてのご対面に大感激!本日のタデ原、最大の収穫でしたぁ〜にこにこ。目立たぬよう木道の下に咲いていました。
この日は風が強く、それぞれの花を撮るのに苦労しましたが、ヤマトラノオだけすべてピンボケでした。実物の紫はもっときれいでしたよ。
群生しない恥ずかしがり屋の山野草を見つけるのも、楽しみのひとつですよね。トラノオは名前の通り、その姿が虎の尾に似ているから。

■サワヒヨドリ(キク科)  野鳥のヒヨドリ説が一般的ですが、他に花を乾燥させ炭おきを近付けるとすぐ燃えることから「火を取り」草という説もあるそうです。サワは湿地に自生するという意味です。
「サワヒヨドリ」「ヒヨドリバナ」「ヨツバヒヨドリ」「フジバカマ」はよく似ているので、はたと迷ってしまいます。ピンクが可愛いですよね。

■アソノコギリソウ(キク科)  葉のへりのぎざぎざが規則正しく並んでいて、その姿が鋸の歯に似ているところからノコギリソウ。アソはご存知「阿蘇」 他にセイヨウノコギリソウ、キタノコギリソウ等がある。

■ヒゴダイ(キク科)4連発  ヒゴダイのヒゴは熊本人としてはてっきり肥後と思っていましたが、全く関係ありませんでした。およよ〜 
平安時代から「アリクサ」「クロクサ」という名前がついていたそうですが、いつからヒゴダイになったかは不明だそうです。
それにしてもまん丸の花は珍しいですよね。他にまん丸の花というと春から咲き始めた山野草の大とりを飾るヤマラッキョウがありますね。
秋の花には紫の花が多いような気がします。もしや夏の強い紫外線の影響って。。。でもそれだったら皆、紫。。。それはないよな! 以上自作自演の自問自答でした。(笑)

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写真左から
■朝焼け  ロード オブ ザ リングに出てくるような...ちょっと不気味な朝焼けでした

■指山と三俣山  小さな指山が大きな三俣山をおんぶ。なんか指山、重たそう〜 笑

■土石流  三俣山の崩壊は毎年ひどくなる一方で、加えて広大な山体のあちらこちらでいくつもの新しい崩壊が頻繁に起きて、そのつめ跡はまるで三俣山が涙しているようで悲しい限りです。特に長者原〜雨が池ルートの崩壊に伴う土石流被害は甚大で、以前の素晴らしい自然を知っているだけに登る度、心が痛みます。
そしてついにふもとの長者原で防災工事が始りました。素晴らしい原生林に人の手が入る...自然破壊。自然を守るか、ふもとの生活を守るかの久住(苦渋)の選択。(泣笑) でもよく考えると自然も自らの力で自然破壊しているんですよね。

■法華院温泉  標高1303m 九州で一番高い所にある温泉です。今、三俣山の崩壊による土石流の危険にさらされています。前回の大崩壊では土石流が食堂まで入り込み、川の対岸にある建物は土石流で破壊されました。現在は新しい建物が建っています。ここでも新たな防災工事が始りました。

■三俣山の崩壊  よく見ると、山頂直下の小さな崩落がきっかけなんですよね。一旦崩れると堰きを切ったように周囲を巻き込みながら一気に流れ下る。自然の地球環境に対する警鐘なんですね。

■北千里が浜  久住には、山の中にもかかわらず「浜」と名がつく場所が3つあります。西千里が浜・東千里が浜、そして北千里が浜です。他の二つは草原が広がってますが、北千里が浜は岩と砂の荒涼とした超ミニ砂漠です。

■北千里が浜  いつもは水なし川なのに、この日は2本も流れていました。但し、途中で砂の中に消えていました。
昔、この北千里が浜で吹雪に遭遇した大学生のパーティーがホワイトアウトの中をさまよい、遭難死した事件ありました。ここはよくガスに包まれる所で、以前、視界10数mの濃いガスに包まれた時、ガスの中からオレンジ色のいかにも時代遅れ風のレインウェアーと今は見ることのない横に広がったザックを背負った若者2人が突然現れ、法華院はこっちですか?と尋ねられたことがあります。そうですと答えすれ違った瞬間、いまどき見ないいでたちに、遭難事故のことが頭に浮かび、ぞ〜としたことがあります。怖かったので、もちろん振り向きませんでした(わなわな・・・)

■突然現れた滝  すがもりから下の林道まで下りると、いつもはただの岩壁に滝が流れていました。もうびっくり!

■雨が池  天候が悪い時は、登らないようにしているので、何度となく訪れた雨が池がこんなに水をたたえているなんて!初めて見ました!左奥の双耳峰が平治岳(ひじだけ)です。

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8/20(日)、16日に引き続き久住へ行って来ました。
この日の予定は、長者原〜雨が池〜坊がつるを経て、白口谷をさかのぼり、谷の途中から右方向にある岩石崩壊地を直登(ここは正規ルートではありません。落石の恐れある危険個所)して中岳への予定でしたが、朝から天候が悪く、法華院へ着いた時点でも山頂部はガスにおおわれ、時折小雨も降っていたので、ここは勇気ある断念。北千里が浜からすがもりを経由して下山しました。
そして悠々さんの記事に触発されて、久住に通って10数年、一度も足を運んだことがなかったタデ原の花を楽しんできました。悠々さん、タデ原っていいですね〜感謝。

写真左から
■オオマツヨイグサ(アカバナ科)  図鑑によると、明治初期に渡来した外来種(北米産)だそうです。でもここまで親しまれると、帰化して日本国籍取得済ですね(笑) 

■オタカラコウ(キク科)  似た花のメタカラコウよりも花が大きいので「雄」タカラコウです。

■シラヤマギク(キク科)  黄色が多い中で白キク。仲間に同じ白で秋、山中の岩場に咲くイワギクがあります。

■オトギリソウ(オトギリソウ科)  平安時代中期のこと、鷹の傷を治す秘薬がオトギリソウであることがもれ、鷹匠の兄は怒って秘密をもらした弟を斬殺したのが名前の由来だそうで「弟切草」薬草です。

■クサフジ(マメ科)  藤の花は下向きに、クサフジは上向きに咲きます。

■ゲンノショウコ(フクロソウ科)  薬草、煎じて飲むと下痢に効果あり。薬効(証拠)が必ず現れるところから「現の証拠」

■コバギボウシ(ユリ科)  つぼみの形が橋の欄干の「擬宝珠」に似てる所からギボウシ。コバはオオバギボウシに比べ葉が小さいという意味です。

■サワギキョウ(キキョウ科)  花の色と立ち姿はキキョウと同じですが、花の形は違います。
■サワギキョウ(キキョウ科)

■ミズヒキ(タデ科)  花を上から見ると赤く、下からのぞくと白く見え、その紅白から「水引」 初めてピントの合ったミズヒキの写真が撮れ嬉しかったなぁ〜

■ネジバナ(ラン科)  花穂がねじれてみえるのでネジバナ。これもピントが合ったのでやったぁ〜!

扇が鼻 その2

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写真左から
■イタドリ(タデ科)  ずーと樹木と思っていたら、多年草でした。別名スイバ、スカンポ、な〜んだ!そうだったのか〜 今ごろになって気づきました。花に白と赤があります。 傷薬になり「痛み取り」から転じて「イタドリ」となったそうです。

■ウド(ウコギ科)  恥ずかしながら、今年初めて見ました〜

■ノギラン(ユリ科)  これもなんでユリ科なんでしょうね〜
■ホソバノヤマハハコ(キク科)  名前が素敵ですよね〜

■マルバハギ(マメ科)  毎度お馴染みのマメ科のハギ

■ノリウツギ(ユキノシタ科)  春はミヤマキリシマ、夏はノリウツギ。久住の山肌を白で飾ります。

■ホツツジ(ツツジ科)  先日の氷の山でも咲いていました。

■星生山(ほっしょうざん) 扇が鼻への登り途中から

■アッという間に、ガスに包まれる星生山 扇が鼻への登り途中から

■いざ扇が鼻へ 右奥が扇が鼻

■扇が鼻山頂目前 

■扇が鼻山頂 1698m

■下山時パチリ 正面奥が沸蓋山(わいたさん)右が黒岩山 一番左が沓掛山

■昇る朝陽  正面は阿蘇外輪山。俵山から昇る朝陽。車の中からパチリ

扇が鼻 その1

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遅くなりましたが(12日も前のことで、古いやつだとお思いでしょうが。。。ぺこりん)、やっとアップしました〜 
盆休み最後の8/16(水)、久住の扇が鼻へ花を見に行って来ました。この時期は、夏の花と秋の花が一緒に咲いているので、外せません。久住の中で花は沓掛山〜扇が鼻〜肥前が城一帯が一番のお勧めです。

写真左から
■ママコナ(ゴマノハグサ科)  今、久住はあちらこちらに大群生

■イブキトラノオ(タデ科)  年代物のデジカメ、なかなか焦点が合わず、いつもピンボケばかり。昼間は液晶が小さいうえに暗くなって、画面がはっきり見えないのです(辛抱してますね〜笑)でも今回はなぜかばっちり!やった〜〜〜〜 ちなみに約6年、山で使っててバッテリーはまだ大丈夫なんですよ!すごいでしょ〜えっへん!おっほん!

■コオニユリ(ユリ科)  下から隠し撮り? 変な趣味はありません〜〜〜

■ツクシボウフウ(セリ科)とホソバノシュロソウ(ユリ科)  茶色の花、ホソバノシュロソウ。なんでユリ科?不思議ですよね〜

■キオン(キク科)  キク科の花は難しいな〜

■ワレモコウ(バラ科)  これも何枚か撮ってやっと一枚、ばっちり! これもなんでバラ科なの?

■シモツケソウ(バラ科)  目にした瞬間、大好きなNSPの「線香花火」にだぶりました〜

■ホクチアザミ(キク科)  アザミでキク科、なんでそうなるの〜 植物は奥が深いなぁ〜

■フクオウソウ(キク科)  三重県にある福王神社近くで発見され、その地名が花の名前になったそうです。花には色んな白がありますが、この花の白はそれは美しく、真の純白です

■サイヨウシャジン(キキョウ科)とヒヨドリバナ(キク科)  なかなかのツーショット! 

■サイヨウシャジン(キキョウ科)  お気に入りの一枚!でもツリガネニンジンとよく間違うなぁ〜

■イヨフウロ(フウロソウ科)  とても可憐で好きな花の1つです!

■イヨフウロ群生  こんな感じで群生しています〜

■マツムシソウ(マツムシソウ科) いいですね〜マツムシソウって好きだなぁ〜

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