
ちょっと早い昼休み、お昼ご飯しながらアップしました。お盆休みから溜りに溜まった「アップをアップアップしながら、なんとかアップし終わり、ホッと一息。アップップ」 爆
長者原〜法華院温泉〜すがもり越〜長者原へぐるっと一周トレッキングした後、悠々さんに触発されて、久住に通って14年にして初めてタデ原に足を運びました。
広大な湿原の中に立派な木道が整備されていて、思わぬ山野草にもめぐり会え大満足のタデ原でした。悠々さんに感謝感謝です。
山登りが苦手な人でも手軽に山野草を楽しめるので、是非皆さんも長者原へ行かれた時は訪れてみてください。そしてビジターセンターへもお立ち寄りください。
写真左から
■タデ原に立っている説明板 説明文は「長者原の東麓および滝沢台の西北麓に、ヌマガヤ・ミズゴケなどの湿地植物が育成するところで、中央部に星生山(ほっしょうさん)を源流とする酸性の強い白水川が流れている。この川は、南から北に大きな湾曲を見せながら横断道路を横切ってへべヶ池の湿地帯を通り鳴子川に注いでいる。
湿原の環境は、春から夏のお花畑、秋のススキの穂波、冬の霧氷の輝きなど四季折々の景観美を見せる。この景観の鑑賞とミズゴケなどの植物を保護するため、木道が整備され自然研究路となっている。」でした。
■タデ原 山に行くと湿原によく出会いますが、タデ原は麓にあるので多くの人が訪れることできますね。
■ウド(ウコギ科) ウコギ科のタラノキ属だそうで、山菜の女王「タラノキ」の兄弟?茎は太くて大きく成長するが、中は空洞で折れやすい。茎の中が空っぽのことを方言で「ウド」と言い、そこから名前が付いたそうです。
■ノラニンジン?(セリ科) この手は、素人では中々見分けが難しいなぁ〜ひょえ〜
■オミナエシ(オミナエシ科) 黄花がオミナエシ(女郎花)、よく似て草姿が大きい白花がオトコエシ(男郎花) 名前の由来に「オミナエシの黄花を粟飯に、オトコエシの白花を白飯にたとえる」という説があるそうです。オミナが女でエシは圧倒するという意味だそうです。しかし漢字の女郎花って、それはないよなぁ〜 そう言えば蜘蛛にも女郎蜘蛛 なんだこりゃ〜
■サワギキョウ(キキョウ科) ウドと同じく2回目の登場です、はい。
■ヤマトラノオ(ゴマノハグサ科) 初めてのご対面に大感激!本日のタデ原、最大の収穫でしたぁ〜にこにこ。目立たぬよう木道の下に咲いていました。
この日は風が強く、それぞれの花を撮るのに苦労しましたが、ヤマトラノオだけすべてピンボケでした。実物の紫はもっときれいでしたよ。
群生しない恥ずかしがり屋の山野草を見つけるのも、楽しみのひとつですよね。トラノオは名前の通り、その姿が虎の尾に似ているから。
■サワヒヨドリ(キク科) 野鳥のヒヨドリ説が一般的ですが、他に花を乾燥させ炭おきを近付けるとすぐ燃えることから「火を取り」草という説もあるそうです。サワは湿地に自生するという意味です。
「サワヒヨドリ」「ヒヨドリバナ」「ヨツバヒヨドリ」「フジバカマ」はよく似ているので、はたと迷ってしまいます。ピンクが可愛いですよね。
■アソノコギリソウ(キク科) 葉のへりのぎざぎざが規則正しく並んでいて、その姿が鋸の歯に似ているところからノコギリソウ。アソはご存知「阿蘇」 他にセイヨウノコギリソウ、キタノコギリソウ等がある。
■ヒゴダイ(キク科)4連発 ヒゴダイのヒゴは熊本人としてはてっきり肥後と思っていましたが、全く関係ありませんでした。およよ〜
平安時代から「アリクサ」「クロクサ」という名前がついていたそうですが、いつからヒゴダイになったかは不明だそうです。
それにしてもまん丸の花は珍しいですよね。他にまん丸の花というと春から咲き始めた山野草の大とりを飾るヤマラッキョウがありますね。
秋の花には紫の花が多いような気がします。もしや夏の強い紫外線の影響って。。。でもそれだったら皆、紫。。。それはないよな! 以上自作自演の自問自答でした。(笑)
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