8.25(土)、ジャズと球磨焼酎の店「酔ing」であった野本秀一ジャズピアノライブ「Syuihi Nomoto Special Trio at Swing」に行って来ました。(Pf)野本秀一 (Bs)井島正雄 (Ds)田井中福司
学生時代、新宿伊勢丹の近くにあった「ピットイン」で若きナベサダ・日野皓正・ジョージ川口・山下洋輔らのライブを当時500円で聞いて以来、30数年ぶりのジャズライブはどきどき・わくわく、そして大感動・大感激でした!
店は立ち見もいれて満杯状態、40人近くはいたでしょうか。大半は常連のようで、あちらこちらで「よっ!」「ひさしぶり〜」の声が行き交いってました。
そして緊張感に包まれた中、夜10時過ぎにライブが始り約1時間半。それはもう言葉に言い表せぬほど!素晴らしいひと時でした!
アンコールでライブは終了。メンバーは帰るものと思っていたら、一番後ろの席で突然すき焼きが始まり、メンバー3人遅い夕食。その間、お客さんとも気さくに話され、それは和やかな雰囲気でした。勿論、僕も今がチャンスとばかりに、野本さん・井島さん・田井中さんと話しました〜
そしてその後、サプライズがやってきました!
野本さんと田井中さん、そしてお客さんを交えたスペシャルライブが始ったのです。ドラムの田井中さんが3人のお客さんにドラムの実演レッスン、その後野本さんとジョイントで、お客さんがドラムは3人、ベースは2人、1曲ずつ弾き、それに合わせて女性が5人から6人飛び入りでジャズを歌うではありませんか!
もう会場は興奮のルツボに(ちょっと大袈裟かな 笑 でもほんとそんな雰囲気でしたよ) 皆、ずごかったけど特に女性のボーカルは、目がテンに! 1人1曲、それでも5〜6曲聞けたわけで、皆上手くて、素敵でした〜
そんなこんなで、スペシャルライブ終ったのが午前2時半過ぎ、我家に帰り着いたのはとうに3時を過ぎてましたが、大満足の一夜でした。
帰ってから調べてみると、井島さん・田井中さんてすごいミュージシャンだったんですね!改めで感激しました〜 もちろん野本さんもですよ〜
簡単にプロフィールを
■野本秀一(ピアノ)
1968年大分市生まれ。北九州市在住。4才の頃よりピアノに親しみ、中学に入ってギターを買いバンド活動を開始する。九州大学のJAZZ研究会に所属したのをきっかけにJAZZに目覚め、福岡市内のLiveHouseで演奏活動をスタートする。その後放送局に入社するが、夢を求め退社。1994年よりプロとして活動。様々なミュージシャンとの共演を経て、現在に至る。
■井島正雄(ベース)
1949年北九州生まれ。GrooveするBeat個性あふれる音色で、国内外の多くのJAZZメンやファンの支持を得る。ドラムスのYAS岡山とのコンビネーションは、その共演を望むミュージシャンも多い。ピアノの野本にとっては、彼のプロ入りのきっかけ的存在でもあり、その後も多くの共演によって、彼の音楽性に多大な影響を与えている。
■田井中福司(ドラム)
1954年滋賀県生まれ。1980年に渡米、以後ニューヨークに在住。巨匠ルードナルドソン(As)カルテットのレギュラードラマーとして長年に渡り活動。
その他ディジーガレスピー(Tp)やジョージベンソン(G)など多くのジャズジャイアンツとも共演。ルードナルドソン、Drロニースミス(Org)などのレコーディングにも数多く参加している。ニューヨークではビレッヂバンガードをはじめたくさんのジャズクラブに出演、常にニューヨークの第一線で活躍する世界的なドラマーである。
写真左から
■飛び入りの青年(21歳) ライブ中カウンターから食い入るように演奏を見て、スイングしながら聞いていました。ベースを弾く時は、嬉しいんだけど一見恥ずかしそうでしたが、一旦弾き始めるとなかなかでしたよ〜
■少年に教える田井中さん 他に2名いました。それにしてもドラム、すごかったなぁ〜
■ライブ中にパチリ ベースの井島さん、演奏中の表情、特に笑顔が素晴らしかったなぁ〜!ベースはもちろんすごかったですよ! ピアノの野本さん、よかった〜〜〜 野本さんと話した時に、全く鍵盤見ないんですねって言ったら、見たら逆に間違っちゃいますって! 人柄もナイスでした。
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