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YamagaFreakのブログ
松本山雅の試合を中心に、サッカー観戦記を徒然なるままに

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山形の今シーズンの成績は333負の五分の成績を残して山雅の一つ上の順位の12位となる。
ここに来て愛媛と京都を下して2連勝を飾っている。
山雅がこれまで対戦したチームで負け越しているチームがこの山形であり、山形との相性は必ずしも良いとは言えない。他に勝ち越していないチームは難敵岡山となる。
監督は木山隆之さんが担う、木山監督は2017年から山形の監督を担っている。昨年度はJ2で11位に終わっている。
木山監督は今季に向け「しっかりボールをつなぐスタイルを続ける」と語り、基本戦術は変えない方針を示している。難度の高いサッカーに挑戦するのはなぜか。空中戦に強い選手を狙ったロングボールや守備を固めての逆襲など、戦い方は他にもある。
  指揮官はその理由を「J1で防戦一方では先が見えている。守りながらもボクシングのジャブを打つチームの方が相手は嫌だと思う」と先を見据えた戦い方の必要性を語っている。
前節京都サンガとの試合では、前半から狭い陣形でプレスを仕掛け、ボール奪取すると素早くカウンターを仕掛けるスタイルでシュートまで持ち込んでいるが得点を奪えないでいた。
最後はアディショナルタイムに中村駿選手(#17)のFKからDF栗山直樹選手(#3)がヘディングで折り返すと、途中交代で入った中山仁斗選手(#39)が頭で得点を奪った。
フォーメーションは山雅と同じ3-4-2-1を最も好んで採用する。場面に応じて4-1-2-3を採用することもある。
トップを担う選手は阪野豊史選手(#11)となる。昨年も山形に所属して42試合に出場し13得点を奪っている。今年も2点を挙げて山形のエースとして君臨する。
彼の特徴は181㎝の高さを活かした空中戦に強さを発揮する、またシュートセンスにも優れている。ここは山雅DFが身体を寄せて自由にやらせないことが大切となる。
彼には昨年の1stステージで得点を決められており、今回はきっちりと借りを返さないといけない。
また途中出場で強さを発揮するフェリペ・アウベス選手(#9)が控えている。彼も7試合の出場で2得点を奪っている。
アウベス選手は16日に行われた新潟医療福祉大学とのトレーニングマッチ一人で4得点を奪って気を吐いている。山雅との試合では先発に名前を連ねるのではないか・・・
そしてシャドーに控える選手は瀬沼優司選手(#10)と小林成豪選手(#16)とアルヴァロ・ロドリゲス選手(#8)となろうか。
瀬沼選手であるが昨年も山形に所属し9得点を挙げている。阪野選手とは愛媛時代から同僚となっている。また中盤を担う茂木力也選手(#5)も2年前まで愛媛に所属しており、お互いの特徴と癖を知り合っている。このトライアングルは息が合い嵌まると怖い存在である。
また、小林選手は真ん中と左右サイドを担うことができるユーティリティープレーヤーであり、昨年まではJ1神戸でも13試合に出場した。彼も熊本戦で既に2得点を奪っている。
またロドリゲス選手はADコンフィアンサでセリエC32試合に出場し5ゴールを記録した選手であり、パスセンスに優れた選手である。
ここはボランチのパウリーニョ選手と藤田選手のアグレッシブな守備で相手のお株を奪うようなボール奪取力を見せて欲しい、そして素早くショートカウンターを繰り出すのだ。
中盤を担う絶対的な存在は中村駿選手(#17)となる。彼は山形の心臓として攻撃の起点としてのパスセンスに優れた選手である。
またFKのキッカーとしても正確なキックで存在感を発揮する。
昨年から中盤を担ってきた本田拓也選手(#14)であるが、今年の出場試合は3試合に留まるものの最近の2試合では先発出場し勝利の立役者となっている。
彼は永らく清水エスパルスで主役を担ってきた選手である。
この中村選手と本田選手にスペースと自由を与えてはならない。
山雅は守備に回った時に自陣深くに砦を築くのであるが、今回は相手バイタルエリアを自由に使わせないように、ボランチあるいはシャドーの選手も積極的に前線からの守備が必要となる。
そしてトップの高崎選手にボールを当ててセカンドボールを拾うような攻撃ができれば得点チャンスが広がるはずである。(つづく)
 

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