|
使っている携帯はDoCoMoです。らです。
意味がなくても生きていけるかな、と。 それから、暇な時間を見つけては二人のプレゼントを探しました。 天の邪鬼な性格な僕は、人に何かをあげる時、いつもその人と真逆なイメージの物をあげます。 可愛い物が好きな人には、凡そ可愛いとは形容出来ない物を。 大人びた人には、可愛らしい物や子供っぽい物を。 地味な服装を好む人には、ハデな物を。 逆にハデな服装や小物を好む人には、極力シンプルな物を、という具合です。 要は、「ネタに走る」訳です。 リクエストがあればそれに答えますが、普段はそんな感じです。 K君には、僕が欲しいと言った靴をストレートにくれたので、ストレートにK君のイメージに合う物か、実用性のある物をあげようと思いました。が…(Nちゃんは…ちょっと驚く様な物をあげようかな)と、心の中でニヤリと笑いながらプレゼントを探しました。 かなり色々と探し歩き、悩んだ末、K君には、冬場に使えそうな実用性の高いシンプルな服飾物を、可愛い服装や小物を好んでいたNちゃんには、対象的なイメージのかなり大人っぽいアクセサリーを選びました。 Nちゃんには、誕生日の日とその前日に会えないことが分かっていたので、誕生日前日に親御さんに誕生日プレゼントを預け、Nちゃんに渡してもらえる様にお願いしました。そしてK君には山形市ア協会の練習日に練習場を訪れ、少し早いクリスマスプレゼントを渡しました。 2人が喜んでくれたのか…それは僕には分かりません。人の心の中を覗く術は無いからです。 でも、僕の気持ちだけは伝われば良いな、と思いました。 …これが、僕と3人の子供達との、出会いから今日までの2年と少しの物語です。 3人… K君は…中学の部活動は文化系に入り、スポーツはアーチェリー一本に絞り、努力を続けています。 Nちゃんは…ある事情の為、多忙な日々を送っています。それでも、何とか学校の勉強との両立をしようと、頑張っています。 T君は…自分の将来の為に、考え、悩み、一つの答えを見つけ、今は必死になって受験勉強に取り組んでいます。 3人は、初めて僕と会った時より、随分と成長し、今、それぞれの道を、時に無理をして、時に休みながら、自分なりに歩んでいるのです。 |
全体表示
[ リスト ]






