長崎県のきのこ・岩石・植物など

身のまわりの自然について語らいましょう。

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 ウンゼントリカブトの花を見に行ってきました。まずは、鳥甲山へ。地図を見ると、頂上近くまで車道があるので楽だと思っていたら、入り口にチェ−ンが張ってあり、ちょっと戸惑い。近くの国道脇に車を止めて、歩くことにしました。チェ−ンをまたぐと、いが栗がが落ちていたので、栗を拾いながら登りました。頂上近くになって、やっと1本見つけ、撮影しました。まだ、蕾でした。風がとても強くて撮影に苦労しました。結局、この1本だけでした。かなり数が減っているのでしょうか。人が入れない場所には、たくさん生えているのでしょうね。
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      鳥甲山で見つけた唯一のウンゼントリカブト(ヒロハノタンナトリカブト)
 まだ開花には早すぎたかと思ったんですが、せっかく来たので、九千部岳に登ることにしました。田代原駐車場から橘神社に下る車道を進み、左に入る山道から登りました。途中、下ってくる登山者に出会い、頂上付近で数株咲いているとの情報を聞き、少し元気になりました。しかし、例年に比べ、少ないそうです。登りながら探しますが、頂上まで500mの標識を過ぎても見つかりません。やっと、頂上近くになって1本、頂上付近で1本見つけました。頂上に着いたときは、かなり疲れました。たった2本、と思いましたが、花を見られて良かったです。
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  「頂上まで500m」の標識を過ぎた頂上近くで咲いていた1株です。鳥甲山では蕾だったので、開花したのを見たのは初めてだったので、とても嬉しかったです。しかし、風がつよくて、フラッシュ撮影で、どうにか撮れました。これで本来の目的を達したので、このまま下山しても良かったんですが、ここまで来たら頂上までと欲張りました。
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 頂上付近でも1株見つけました。花が2つ付いていて、きれいでした。この近くに、「ワタカラカサタケ」というきのこが10本ぐらい生えてました。何でこんなところに、と思いました。ワタカラカサタケは平地でもなかなか見つからない珍しいきのこです。
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    ワタカラカサタケ(頂上付近)
 もう少しで頂上だと思い、再度、元気を取り戻し下って登ると、急に開けた岩場に到着。頂上だ〜〜と喜び、岩場に立つと、頂上という標識がない。えっと思い、遠くを見るとさらに高い岩場が。
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   左上の岩場が、九千部岳頂上です。頂上まで、まだまだです。気持ちを切り替えて、また登り始めます。
 
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   九千部岳頂上到着です。たぶん、頂上と勘違いした岩場は、矢印のところでしょう。ここに頂上の標識がありました。
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  九千部岳頂上からの眺望です。感動ですね。感動のつかの間、これから下りです。登りより足腰にこたえます。転倒しないよう気をつけて下ります。
 
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  田代原牧場へ下る途中で見つけました。きれいに2株咲いていました。疲れがあっという間に、吹き飛びます。といっても、かなり足腰にきています。このあと、下る途中に2株見つけました。
 今日の観察では、鳥甲山で1株、九千部岳で6株観察できました。登山道脇での観察なので、人が入れないところにはもっとたくさん生えているのだろうなと思います。以前は登山道脇でももっとたくさん見つかったんでしょうが、数が減り残念です。他にも、アキチョウジ、キバナアキギリなどがたくさん咲いていました。
 今日(5日)は、腰回りが筋肉痛です。午前中は、ゆっくりしたいと思います。  
 

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