晴釣雨読、時々温泉

新しい温泉に出かけなくっちゃあ

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宿は、鷹の巣温泉「四季の宿 喜久屋」です。
部屋は隠れ屋、温泉掛け流し、が売り物の宿です。
知人が、「妻とは行くなよ」と笑っていたのを思い出した。
確かに愛人とのお忍び、というのがぴったりかもしれない。

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露天風呂月の離れが8棟、別館の部屋が4部屋というこぢんまりとした宿だ。
午後早い時間に着き、一段落したらすぐに風呂、と思っていたが、
今準備をしているところで、掃除が終わり湯が入れ替わるまでに少し時間がかかるという。
冷蔵庫からビールを出し、雪を観ながら飲み始めてしまった。

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風呂は川に面した露天風呂と、内湯(これも露天風呂つき)と一の部屋に3つの湯船があるという贅沢さ!
私はまず、川沿いの露天に入った。
しばらく止んでいた雪がまた降り始め、対岸が霞んで見える。
風が吹くとひさしにかかったすだれの下から雪が舞い込む。
源泉は53度、泉質はナトリウムー塩化物・硫酸塩泉という。
無色透明、わずかな塩の味、ほのかに硫黄の匂いがする。

雪は次第に強くなり、周囲の風景は霞んでくる。
幻想的ともいえるような雰囲気に包まれる。
次第に周囲が暮れなずんでくるこの時間帯に湯につかる。
幸せな感じに包まれる。
軒下のつららを眺めながら、じっくりと時間を過ごしてしまった。

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内湯も同じ源泉から湯を引いている。
ごく普通の湯船に、ガラス戸で仕切られ、外に露天風呂があり、
周囲を竹の塀で囲まれてはいるが、屋根がないので、雪がそのまま降る。
この岩風呂の露天で降る雪を頭で受けながら湯につかるのも、雪国ならでは。

夕食前に、都合3回も湯につかってしまった。
この調子では、翌朝まで何回湯に入ることになるのだろうか。

で、次の楽しみは夕食です……。

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記事を読みながら、しばしの間、雪国に行けた様な気になりました。
それにしても雪が深いですね。
薄墨で描いたような景色の中のお風呂、いいですねー。


で、どなたとお出かけになったのですか?

2008/2/20(水) 午前 7:32 こっち

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いい風呂でした。
誰と行ったか、ですって……それは当然、、、です。

2008/2/20(水) 午前 10:18 [ yamagen ]


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