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 5月の末以来久し振りに丘の上の湿地を訪ねました

 まず目についたのはツマグロヒョウモン 交尾中
        右上の派手な色彩の方がメスです
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  ツマグロヒョウモンについては  →  こちらを 

 池のほとりのアザミの花にタイワンウチワヤンマが止まっています
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  ここでもウチワヤンマの影が薄くなりました
   タイワンウチワヤンマについては  →  こちらを 


 キイトトンボは今が最盛期のよう  オスです
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 キイトトンボ♀ オスとは少し色合いが違います
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 ハッチョウトンボがいました
  6月初めの松くい虫防除薬剤空中散布により 全滅したかと思っていましたが、
     難を逃れて生延びたものが結構いたようです
  幼虫(ヤゴ)の形で水中にいたのが薬剤の被害を受けにくかったのでしょうか
   その他のトンボでも 空中散布以前に成虫が見られたトンボはほぼ姿を消し、
   別な種に替わっています。 
     単に春のトンボから夏のトンボへ交替しただけではないように思われます
   ともあれハッチョウトンボが生延びたことは嬉しいです

 ハッチョウトンボ♂  逆立ちは日光の直射面積を少なくする姿勢だとか
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  ハッチョウトンボについては  →  こちら  

 ハッチョウトンボ
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 アオイトトンボ♂ 
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  アオイトトンボについては  →  こちらを 



 ブルブルッ、ブルブルッ 
  草むらから 昆虫の翅が草にこすれるような音が聞こえました
   巾2・30㎝ 深さは2㎝もないような細い流れ
   周囲の草に翅をぶつけながらホバリングするトンボがいました
   チョンチョンとしっぽの先端で水面を叩いています
 エゾトンボの産卵でした
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 一休みする エゾトンボ
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  エゾトンボについては  →  こちら

 オオバノトンボソウの蕾が膨らんでいます  野生ランのひとつです
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  ノギランは今が盛り   蘭ではなくてヤマノイモ目キンコウカ科  
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   かつてはユリ科とされていた



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