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イメージ 1 放送大学大学院教授の原武史さんの講演は、2月11日にふさわしい実に面白い話でした。
 平成の天皇と皇后が、宮中の祭祀を年間20件近くすべて執り行い、国内や国外まで頻繁に出かけられているのはなぜなのか?
 2016年8月8日の『象徴としてのお努めについての天皇陛下のおことば』の内容は、「国民の安寧と幸せを祈り、国民と共にある自覚、これからも象徴天皇の務めが途切れることなく続いていくこと、国民の理解が得られることを願っている。」となっている。 昭和天皇とは違って特養ホームや被災地に出かけて、ひざまずいて握手やお声かけをされることで相手へのインパクトは絶大なものとなること、国民への天皇制が身近なものとなっている。大正天皇の最後とは違って、自分の意思で代替わりを行う。法にもないことを通すことになった。皇室典範はそのままで今回限りの代替わりとすることで、天皇制について国民的議論が大きくはならなかった。・・・国民主権であり国民ではなく象徴である天皇は国民の総意でやめてもよかったが、それをしなかった。今からでも話し合う習慣が、明治・対象・昭和・平成と変わるごとに力が強くなっていることを知る必要がある。
 次に天皇になる現在の皇太子は、山登りが好きで山では饒舌になるとのこと。

 *歴史に学び憲法が生きる日本と世界を切り開こうと「建国記念の日」に反対する集会では、渡辺賢二氏が「近代天皇制が、神話上の神武天皇の即位日を起源説とした『だまし・ごまかし』の上に『脅し』『慣らし』の政策によって命を捧げる臣民を作り出していった過去がある。今年の天皇代替わりを利用して戦前復帰をはかろうとする政府の動きを批判し、「戦前の”臣民の道”を総括し、私たちが主権者として声を上げよう。」との訴えが本日の赤旗日刊紙に載っていました。

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