どっちが勝つか?最後の勝者!

人生、山有り谷あり。笑うのはどっち?

ビンボー金無しやり繰り術?!

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]

買い漁り

もう、水を得た魚の様に
 
モールをスイスイと歩いて行く息子達。
 
ここのモール、良く来ていたけれどさ〜
 
はっきり言って決まったエリアばっかりだった。
 
こちらのエリアには、ほとんど足を踏み入れたことが無い私。
 
子供達の方が良く知っているわ。
 
靴を買いたいと言い出す三兄弟。
 
足取りが重いのは、私だけ・・・。
 
ABCマートに踏み入れた途端、子供達が散って行った。
 
そして、手には靴を握りしめている。
 
はい、呼ばれるだけの私。
 
サイズの確認は、さっさと店員さんにお願いして
 
自分のサイズを確保している。
 
後は、私がウンと言うか言わないか・・・・。
 
小僧の持ってくる物は、却下が多い。
 
1足にその値段は無いでしょう?と言うような金額の靴を持って来て
 
「これ、買って!!」と言う。
 
成長期の小僧の靴に、8000円や10000円、掛けたくないでしょ?
 
タッキーやツバサは、成長が緩やかになったから
 
大きなサイズの変化は、もう無いだろう。
 
そして、これからの生活を考えるとさ
 
私服となるタッキーは、どうしてもワードロープを揃えてやらないといけない。
 
制服組の高校生と中学生は、遊びに行く時の私服だから
 
金額が張るものよりは、枚数重視だろうし。
 
今から、いろいろ失敗もしながら
 
自分たちで考えて行くように洋服も選んでいかせたい。
 
良い物を知るきっかけも与えたいから、何処にポイントをおくのか
 
自分の持っている洋服を把握して、コーディネートしながら
 
足りないものや、足したい物を選んでいって欲しいのだ。
 
が・・・。
 
親の気持ちも知ることなく、選んでいくのはタッキーだった。
 
私は完全なる「スポンサー」扱いで、
 
ドンドン選んで、カウンターの上に箱が積み上げられていく。
 
コイツの選び方、欲しいか欲しくないかだけ。
 
物欲の塊。
 
幾ら掛かるかなんて、全く考えない。
 
ホント、タヌキ親父の一族の買い物パターンで辟易した。
 
次、ツバサ。
 
欲しい物が沢山なる中、私が快く出す限界を探る。
 
交渉していくのだ。
 
目で、手つきで。
 
欲しい物、どうしてもこれだけは欲しいという物は、絶対に握って離さない(笑)
 
陳列されている場所から動かないか,動いてもその場所に戻っている。
 
ところが、サイズが無かった(爆)
 
今回、カラーで選んだようで
 
別の陳列棚に移動して、物色。
 
気持ちを察した私は、「ねえ、その色が良いならさ〜こっちは?」
 
指をさすと、一斉に顔を向けてきた。
 
メーカーは違うけど、そこにはツバサが気に入りそうなスニーカーが。
 
ツバサ:「え?こっちの方が高いけど・・・?
 
     2種類あるけど、どっちがいいと思う?」
 
指さす私。
 
ツバサは、別の方が良いみたいで 考え込んだ。
 
ラッシー:「好きなのにしたら?この色が良いんでしょ?」
 
嬉しそうにサイズを確認してもらっていた。
 
28センチ!
 
ラッシー:「他は?」
 
ツバサ:「え?いいと?」
 
ここまで来たら、物欲を満たしてやろうじゃないか!!!
 
って言うか、金銭感覚がマヒしてきたのだ。
 
黙って聞いていたタッキー。
 
ドンドン持って来だした。
 
こいつはストップを掛けないと。
 
持ってくる物をすべて却下。
 
段々ツバサと小僧の目が厳しくなってきているのに気付かないのか?
 
ああ〜空気が読めない男。
 
その一方で、小僧がじーっと見つめるのは、「お高い」コーナー(笑)
 
こいつも、金額は見ない。
 
出すのは私だから、予算何て気にしないのだ。
 
で、店内で揉める。
 
私と小僧。
 
諦めさせる為に数で落とそうと思った私は
 
サイズ限定となった定番商品が、安く買えるという「一点ものコーナー」に小僧を呼び
 
商品を次から次へと出していった。
 
ラッシー:「ねえ、これは?」
 
小僧が見る。
 
間髪入れずに
 
ラッシー:「小僧、こっちも良いよね〜」
 
小僧が見る。
 
ラッシー:「これ、チノパンに合わせると可愛いと思うよ。」
 
小僧が見る。
 
ラッシー:「これ、2つ持っていると良いかも〜」
 
小僧:「え?2足買ってくれると?」
 
ラッシー:「うん、あっちを1つ止めれば、こっち2つ来るよ。」
 
小僧:「うん、じゃあそれにする。」
 
やった!
 
後は、タッキー。
 
靴ひもも変えようと、店員さんを呼ぶ。
 
ああ〜ほんとコイツ、タヌキ親父の一族じゃ。
 
言い分ばっかりで。財布を開こうとしない。
 
とうとう私が文句を言い出した。
 
ラッシー:「アンタさ、頭悪いからワンパターンのコーディネートで
 
      どんだけ物を買っても、数ばっかりで着ないものばかりやん?
 
      買ってやりたくない。」
 
タッキー:「自分で出すから。」
 
はぁ?
 
旅費もそう言って立て替えている私。
 
何か、バカグループのチケットもそうだ。
 
いきなり店内でそれを言い出した私。
 
既に4足お取り置きの状態よ。
 
それに、それに・・・。
 
玄関の下駄箱のどこにこの十数足の新しい靴どもを入れるスペースが有るのだ?
 
3人分で10足超えているのに。
 
後ろを見ると、タヌキ親父がぼーっと突っ立っている。
 
タヌキ親父は、圧倒されて無言。
 
店員は良いカモが来たと、付いて回るし・・・・。
 
ラッシー:「もう、終わり!レジに行くから!!!!」
 
タヌキ親父に向かって
 
ラッシー:「アンタは?」
 
タヌキ親父:「俺は良い・・・。」
 
あ、そう。
 
店員:「お客様のお買い上げ17点で・・・。」
 
 
金額を聞いて、ため息が出た。
 
 
袋、5個だよ。
 
靴だけで・・・・。
 
大きな袋5個。
 
満足した三兄弟。
 
荷物を持つと言い出した。
 
当たり前や。
 
そして、笑顔で言う。
 
「次は、洋服やろ?」
 
ああ〜まだ行くんかい?
 
フラフラになった。
 
タヌキ親父:「いつもこんな感じか?」
 
ラッシー:「そうよ!!!!
 
      買い漁るって言葉がピッタリ。
 
      お互いの様子と量を見ながら それぞれが険悪になっていくし。」
 
タヌキ親父:「・・・。タッキーのあれ、どうにかせんと。」
 
はぁ?
 
お前と一緒やろ?
 
人の財布からお金が出ると思ったら、値札を見ることもしないくせに。
 
大きな荷物を持ったまま動くなんて考えられない。
 
ラッシー;「誰か、荷物を車の中に持って行ってくれない?」
 
すぐにツバサが同意した。
 
小僧?
 
(*´з`)ぶーぶー言い出した。
 
ツバサ:「お前、荷物が有ったら邪魔やろ?」
 
渋々ツバサに連れられて荷物を車の中に運ぶことに。
 
ツバサ:「アイツ、ちゃくい(横着い)やろ?」
 
そう言って顎でタッキーを指した。
 
やっぱり観察していたか・・・・。
 
ラッシー:「アイツ、自分で払うって言っていたよ〜1足は。」
 
それでも納得しないツバサ。
 
はい、私が覚悟を決めました。
 
ラッシー:「早く次行こうか?欲しい物が有るんやろ?」
 
ツバサ:「うん、選んでね。」
 
はいはい、まだ自分の目に自信が無いから可愛いもんだ。
 
横から、「俺もいっぱい買ってね!」と小僧。
 
すかさず、「お前が学校に行くんやったらという条件付きで・・・。」
 
そういう私にツバサが意味ありげな視線を送る。
 
「???」
 
後からその意味を教えてくれた。
 
ツバサ:「小僧がタッキーの買い物を見て、『アイツばっかり』って言うから
 
     『お前自分勝手すぎるやろ?あいつ、4月から大学生。ちゃんと努力しているやん?
 
     お前は、学校すら文句を言って行かんや無いか?』って言っといた。
 
     そしたら、『うん・・・。分かった。頑張らんといかんって事やね?』って言いよったよ〜。」
 
お前、いい仕事するね〜
 
はい、ご褒美やね〜☆
服の出張買取、宅配買取はリサイクル ティファナ ノーブランド衣類も買います!!
http://www.tifana.net/images/title_baner.gif
ブランド品からノーブランド品も買取致します。
1点からでも無料で出張買取り実施中!
http://www.tifana.net/images/kanyu_baner.jpg
リサイクルショップティファナの宅配買取は【着払い】でお受け致します。無料集荷もOK!
リサイクルショップ ティファナ > 宅配買取

宅配買取

全国どちらでも送料無料の宅配受付!
箱につめて送るだけのかんたん買取!
服、靴、バッグ、食器、化粧品など・・・
幅広い取扱い!
  • 24時間申込受付!
  • 幅広い取扱いでブランド、
    季節を問わず申込OK!
  • 送料、集荷、査定も無料で
    かんたんお片づけ!


昨日、テレビを見ていたら紹介されていたリサイクルショップ。
 
もう、ガン見してしまった。
 
終わったと同時に、ネットで検索。
 
こりゃ良い。
 
我が家ではタップりと衣類の資源ごみが出る。
 
ゴミと言っても、我が家に必要なくなっただけでまだまだ使える代物だ。
 
子供の衣類やサイズが合わなくなって履かなかった靴(新品)は、お下がりすると決めているのだが
 
纏めるまで玄関に多くの紙袋や段ボールが並び、とっても見苦しかった。
 
それに2か月に1回の町内子供会に出すようにしている衣類も、1袋2袋では終わらない。
 
この衣類は、売れるものは売り、売れないものは倉庫に集めて圧縮し、船便で東南アジアへと渡って行く。
 
そう、売れないのは日本国内の話であって、東南アジアでは商品となって人々の手元に行くのだ。
 
数年前に韓国に行った時の事。
 
プサンの国際市場でリサイクルショップを発見!
 
店内に入り、物色しているとなんと!!!日本から渡ったと思われる商品が大量に積んであった。
 
店頭で、種別訳していたのだが。
 
既にこのシステムで海外に輸出されていたのかもしれない。
 
贅沢になった私たちは、いとも簡単に物を捨てる。
 
書いている本人も、そういうところが多々ある(反省)
 
我が家ではゴムが伸びたソックスや穴の開いたソックスは、玄関で靴磨きの道具として再利用している。
 
肌着(Tシャツ等)は、台所のレンジフードの掃除の時に惜しみなく使用する。
 
「使命は終わったね〜」と言いながら。
 
バスタオルは、何年間同じ物を使っているだろうか?
 
だって、傷まないもん。
 
どこかが擦り切れてきたら、ミシンを出してきて足ふきマットに変身する。
 
勿論、大掃除の時には切り刻んで使い易い大きさにして 雑巾となる。
 
化繊の洋服はなかなか役に立たないので、持て余していたのだ。
 
こうやってお金にならなくても、送料が掛からず外国で働いてくれるのなら、明日段ボールをもらってきて
 
詰め込もうかな?
 
あ、メンズ用が不足しているそうです!!!

迷って3日

我が家の冷凍庫、常にパンパン。
 
とにかく1回の食材の量が多いから、大量買いするとひとまず冷凍庫に入れておく。
 
肉なんて、ほとんど1キロ位で買ってきて、1キロ位が1回の使用量。
 
息子って良く食べるのよ〜
 
どうしても冷凍庫がパンパンだと、会社の冷凍庫まで使ってしまう。
 
すると、冷凍したことすら忘れて、また買ってしまうという悪循環なのだ。
 
つい最近、近所にリサイクルショップがオープンした。
 
どんな感じかなと偵察がてら行ってみた。
 
あらぁ〜私が欲しかった冷凍庫がそこに有るではないか!!!!!!!!
 
気持ちが動く。
 
と、同時に財布の中身を思い出す。
 
価格+消費税は考えるよね〜と思いつつ、店内一回りしてまたそこに戻った。
 
《買うか》
 
・・・・。
 
待てよ、我が家のどこに置くのだ?
 
今、置けるスペースが無い。
 
いや、有る。
 
いや、無い。
 
これ置くと、動線が悪くなってしまう。
 
どうしよう。
 
初日、これで帰宅。
 
だけど、頭から離れない。
 
結構綺麗だった。
 
サンヨーの製品。
 
どうしようか・・・・。
 
3日が過ぎた今日、タッキーを誘ってもう一度見に行った。
 
ラッシー:「これ、買おうかなと思って。」
 
タッキー:「…。何処に置く?」
 
ラッシー:「う〜ん。この前相談したところ。」
 
事前にみんなの反応を見るために、確認しておいたのだ。
 
タッキー:「ま、いいんじゃね?俺も、リクライニングチェアー、買っても良い?
 
      それに、ソファーも。」
 
ラッシー:「はぁ・・・。何処に置くの?」
 
タッキー:「どっか。買ってから考えようか?」
 
ラッシー:「・・・。」
 
もう一度考えよう。
 
じゃないと、大型家具も一緒に増えるわ。

パイナップル酢

パイナップルが安かった。
 
小玉だったが、完熟のものが1個100円だった。
 
早速買い込みパイナップル酢を作った。
 
その時期、10月くらい。
 
そして、数日前にようやく「漉す」と言う作業を行い完成させた。
 
味見はしていない(苦笑)
 
料理を作る時も、味見をしない私だから。
 
これは、ヤンキーズに「おねだり」されていた物だから、あげようと思っている。
 
でも、きっと最後となるだろう。
 
 
数日前に10キロの「りんご」が届いた。
 
玄関に放ったらかしとなっていたが、今日怒りのパワーで家事をし始めた私は、ヒョイと抱え台所に運んできた。
 
中身が気になるのか、3匹のワンコ達が近寄ってくる。
 
「訳あり」のりんご10キロ。
 
早速箱を開けて中身を確認した。
 
傷なのか?
 
打ち傷に見える様な・・・・。
 
打ち傷だと傷みも早い。
 
早速、半分は夏用にリンゴ酢にすることにした。
 
私の作るリンゴ酢等は、5倍位に薄めてもまだしっかりと味が残る。
 
健康の為にアルカリ食品を摂取した方が良いと分かっているのだが、なかなか・・ね。
 
冷たくしても美味しいが、ホットで冬は飲もうと思う。
 
人生折り返し地点の私。
 
これからは、別の意味で自分を一番大切にしていかなくては・・・と思うと同時に
 
子供達がその背中を見て、自分も他人も大事にできる人間になって欲しいと思う。
 
・・・今の我が子達には大きな目標だ。

“北欧の100円ショップ”「タイガー」日本上陸、その実力は?

nikkei TRENDYnet 7月23日(月)11時6分配信
http://amd.c.yimg.jp/im_siggqLlCFR3bsCAiZ2stlPArYA---x200-y133-q90/amd/20120723-00000001-trendy-000-0-thumb.jpg
2012年7月21日、北欧の100円ショップといわれるデンマークの雑貨店「タイガー」が大阪にアジア初の店舗をオープンする。

 2012年7月21日、デンマークの激安雑貨チェーン「タイガー・コペンハーゲン」のアジア1号店が、大阪・ミナミのアメリカ村にオープン。初日には約400人が開店前に並び、終日大勢の客でにぎわった。

【詳細画像または表】

 三角公園近くのプレヴュービルに、売り場面積530平米、2層の大型店を出店。北欧デザインのカラフルでユニークな生活雑貨を約1000アイテムそろえ、均一の低価格で販売する。欧州の標準店は売り場面積200〜300平米で約2000アイテムを展開。毎月300アイテムが入れ替わるが、日本1号店は入荷が間に合わず半分のアイテム数でのスタートとなった。順次新商品を投入し、3カ月後に2000アイテム、半年後には2800アイテムに拡大する予定だ。初年度の売上高約1億円をめざす。

 日本1号店を大阪に出店した理由は、「東京はマーケットが巨大なうえ、毎日多くの店舗がオープンしているので、その中に埋もれてしまう。大阪はコンパクトな都市なので注目されやすい。関西の人はカラフルなものが好きだと聞き、1号店にふさわしいと判断した」(タイガーを運営するゼブラA/Sのレナート・ライボシツCEO)。

 大阪の中でもアメリカ村はヤングカジュアルファッションの聖地。一時の隆盛は見られないものの、アジアからの観光客も含め、多くの若者が往来する。また、心斎橋や御堂筋からも近く、「都心の中心部やSCでスタイリッシュな低価格品を売る」タイガーの戦略を生かせる立地といえる。

 さらに日本市場については、「ポテンシャルの高いアジアの中でも日本は世界で2番目の規模の小売り消費市場。イケア、H&Mといった北欧の小売企業が成功していることも参考になった」と、ゼブラA/S日本法人・ゼブラジャパンのクラウス・ファルシグ社長は話す。今後の計画では、年内に2店舗を大阪市内に出店。商圏特性の異なる店舗での実験結果を踏まえたうえで、ほかのエリアにも展開していく。

 タイガー・コペンハーゲン(欧州では「タイガー」)は1995年、デンマークの首都コペンハーゲンに開業。それまで複数の業態を展開していたが、店名を統一して価格も10デンマーククローネ(日本円で130円程度、2012年7月20日時点)に統一した。CEO一家が動物好きなことから店名を「タイガー」に名付けたという。

 2000年代に入り、欧州各地で店舗網を拡大。デンマーク以外は全て現地の企業との合弁会社が運営する。現在、欧州16カ国で150店舗を展開し、2011年度の売上高は9400万ユーロ(日本円で90億5900万円、2012年7月20日時点)。買い上げ客数は年間1800万人を超える。今年度は欧州に65店舗、大阪に3店舗を出店する計画。9月1日には、イタリア・ジェノバにカフェを併設した最大店舗を開業する。

安さだけじゃない、ユニークでカラフルなデザインが人気

 価格は100円と200円が大半で、300円、400円と100円刻みで設定。カラフルなヘッドホンも500円と驚きの安さで、一見したところ1000円を超えるものは見当たらない。しかも、デンマークで10クローネ、欧州で2ユーロのものを日本では100円で販売。円高差益分がお得ということになる。

 タイガーの特徴は、商品のユニークさにもある。「生活の役に立つもので、しかもほかにはないユニークなものでなければ意味がない」とレナートCEOが言い切る通り、店内には初めて見たような商品が多い。知らず知らずのうちに商品に魅せられるのも、ユニークさを追求した商品開発をしているからだろう。

 特に重視しているのが、デザイン性と品ぞろえの豊富さだ。「低価格でも豊かな気持ちを味わってもらうために、価格は最重要事項ではない」(レナートCEO)という。デザインはカラフルでシンプルな北欧テイストが基本。イケアやマリメッコなどで日本人にもなじみのあるデザインだ。

 例えば、手の形をしたプラスチック製のはさみ棒のようなものは「ハエたたき」で200円。昔、日本にもハエたたきはあったが、それよりもシャレていて面白い。また、日本のこけし人形をモチーフにしたメモはさみやボールペン、貯金箱などは日本だけでなく、欧州でも販売されているもの。ほかにも、日本の文化を取り入れたデザインが目立つのは「日本で北欧デザインが受け入れられているのと同じように、日本のデザインもデンマークで人気があるから」(レナートCEO)。デザイン面で共通点が多いことも、日本進出に踏み切った理由のひとつという。

 商品は、オリジナル企画を中心に既製品も展開。オリジナル商品は、デンマーク本国の4人の社内デザイナーと外部のデザイナーで企画する。生産地は中国50%、デンマーク40%、デンマーク以外の欧州10%の構成。自社工場を持たず、サプライヤーからの直接仕入れで原価を抑え、一定基準の品質のものを低価格で提供する。これはH&Mのビジネスモデルに近い。タイガーではさらに、現地企業とのパートナービジネスによって店舗投資と人件費を抑制。驚きの安さと均一価格で販売する独自のビジネスモデルを強みにしている。

 「価格設定は全世界共通。どの国もワンコインで設定しているので100円からにした。今後、為替差損が広がっても価格設定を変える可能性は低いだろう。もともと税率も違う」とクラウス社長。単に値上げするのではなく、100円ショップとは一線を画すデザイン性の高さと顧客の期待に応えられる商品を提供する雑貨店として打ち出していくようだ。

欧州の店舗と全く同じ内装と品ぞろえ

 店舗はカラフルな商品を引き立てる白を基調とした、シンプルでモダンなデザインが印象的。木製の可動式什器や柔らかな照明なども北欧らしさを演出する。

「1号店はあえて欧州の店舗と内装も品ぞろえも全く同じにした。消費者の反応を見ながら必要なら修正を加えていく」(レナートCEO)。

 同店で取り扱う商品はリビング用品、キッチン用品、食器、文具、クラフトグッズ、ボビー用品、パーティグッズ、ゲームなど多岐にわたる。ただ、欧州で展開している食料品とコスメはオープン日には扱っていない。今後、日本の検査を経た後に投入する予定だ。また、市場や売れ行きを見ながら日本限定商品も検討するという。

オフィスを楽しくする文具から手芸グッズまで

 タイガーでは、買い物を楽しめる売り場づくりにも力を入れている。開放的な空間のなかでレイアウトと照明にも工夫。「お客様にリピーターになってほしいので、商品で鮮度を保つのに加えて心地良く買い物ができる店舗であり続けたい」とクラウス社長は話す。

 1階には、ペーパークラフトやステーショナリー、電気小物、手芸グッズ、手帳などが並ぶ。オフィスのデスクを楽しくするユニークなデザインのポストイットやホッチキス、消しゴム、クリップ、メモホルダーなどがおすすめ。また、手芸好きにはジグザグに裁断できるピンキングハサミや毛糸、動物型フェルト、布用マジック、各種ビーズが見逃せない。店内は迷路のような作りになっていて、全ての商品を見られるようになっている。

つい手が伸びてしまう“遊び心のある雑貨”が目白押し

 2階はホビーグッズやパーティーグッズのほか、キャンドルなどのリビング用品やキッチン用品、靴下、スカーフなどのファッション雑貨、バスグッズなどがそろう。そのうち、ホビーグッズやパーティーグッズといった趣味やゲーム関連の商品はかなり多い。背中に付ける大きな天使の羽根やカラフルな日本の提灯、小さな昆虫標本といった“用途不明”だが遊び心満載の商品も見られた。

 「なかには容易に想像つかないようなものもあり、今回仕入れた商品の半数は売れないまま残ってしまうかも。デンマークのコンセプトが日本でどれだけ通用するか見極めたい」と、クラウス社長は打ち明ける。

 たしかに実用性に欠ける商品も多く、買ってみたものの使い方が分からず、そのままになってしまいそうな商品は少なくない。ただ、そういった商品でも、色の楽しさやデザインのユニークさに引かれ、見ているだけで気分が楽しくなってくる。買い物の気分を高揚させ、つい手が出てしまう商品を多数ラインアップし、結果的に買い上げ率のアップにつなげるのがタイガーの狙いのようだ。

 来日したレナートCEOにあえて日本での競合について聞いてみた。「ユニークをコンセプトにしているので、ほかにはないと自負している。フランフランや無印良品とは価格が違うし、100円ショップとはデザイン性が違う。日本市場でも棲み分けができると思う」

 おしゃれでユニークな北欧デザイン雑貨を激安均一価格で販売、というインパクトをどれだけ訴求できるか。イケアやH&Mとは規模の違いこそあれ、北欧企業のしたたかな戦略に注目したい。


 
ちょっと行ってみたいな〜♬という気持ちになった。
 
まずは大阪か。
 
早く2号店3号店と増えていって欲しい。

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]


.
ラッシー
ラッシー
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事