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ある20代のアメリカ人男性と家族のことで話していました。
私が、娘夫婦と一緒に同居しているんだよっと言ったら、すごく驚くんです。それもまた、私の両親も一緒、産まれたての孫を加えると全部で6人だよに、二度びっくり!!
普通アメリカでは(アメリカに限りませんが)、18歳ぐらいになると家を出ていってくれと言われるらしく、自立を親は子供に要求します。大学の授業料はやはり高いので、多少の援助をする親もいるそうですが、大抵は自分でローンをくんで、卒業後返済開始。親からの仕送りはあまりなく、すべて自己責任、自己管理で生活するようです。このあたりは日本の事情とまったく違います。
もう一つ興味深いのが、親子であろうと、親とは一緒に住みたくない考えがほとんど。このアメリカ人は親子の仲はいいけれど、2日も一緒にいたらもう充分、彼の親もまたしかり。これだもの、私の家族形態にびっくりするのはあたりまえですね。
日本や韓国、中国いわゆる儒教系の人たちは、親と住んであたりまえ、家を継ぐというのもあたりまえのようにしてきました。核家族か非核家族か・・是々非々はともかく、家庭を営むというのは簡単なことではないし、努力を要するもの。家族が一つ屋根の下にいて良かったと思えることが、私の理想です。ただの同居人では家族とは言えないでしょう。
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