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かみさんが免許を取得してもうすぐ初めての免許更新の時期がきます。
本音を言うとかみさんがバイクに乗るのはあまりうれしくないです。
ヤハタのかみさんは聴覚障害を持っています。
はじめは車の免許を取らせて上げたかったのですが
仮に最後の最後で公安委員会から免許証が交付されなかったときの事を考えて
試しに二輪の免許を取りに行かせました。
自動車学校に入学する前、試験場までわざわざ行って試験をされたようです。
ヤハタも出来る限りはと思いそれまでのアナログ式の補聴器からデジタル式に買い換えてあげました。
さて、途中挫折もあり期間いっぱいで免許を取得する事が出来たのですが
いざ走るとなると大変です。
ヤハタの家には教習車のような乗り易いバイクはなく車高が高くトルクフルな
オフロードバイクに乗ることとなりました。
しかもはじめてのツーリングは延岡回りで高千穂→阿蘇の全行程700Km程
男性でも悲鳴を上げそうな日帰りツーリングを敢行しました。
ヤハタは鬼のような奴だと思うかもしれませんが人間、一度きつい事を経験してしまうと
それ以下の事は大して苦にならなくなりますしまた、本人の自信にもなってくるのです。
途中二度ほどケンカしましたが何事もなく無事に帰り着く事も出来ました。
長距離を短時間で走破することによってバイクの扱いにも慣れたようでしたが
一緒に走るヤハタはそれ以上にピリピリしておりました。
ペース配分、他車の動き、路面状況、警察、本人の技量も考えながらマラソンの先導車のように
ずっとミラーとにらめっこです。
たかだか700Km位の行程なのに家に帰り翌日動けませんでした(><)
そんな感じで月一度はツーリングに行きますし、たまに深夜徘徊するのですがまだまだ
一人では走らせられないようです。
最近は一人で走る練習のためにヤハタが先導するのではなくかみさんに先導させて
目的地に行くようにしています。しかし・・・・
昨夜も志賀島まで深夜徘徊してきたのですが警察署の前から5km位、覆面パトカーが後ろに
いる事も気がつかず走っていたようです。
ヤハタは警察署から自分達の進行方向と同じ向きに出ようとする怪しい車を見ていたので
「それ」が覆面パトではないかと思っていました。
大きな国道に出るとその車は車列の先頭を走るかみさんのバイクの斜め後ろに
付きました。中から男が二人見ていました。しかもその後ろにもう一台同じ車が!
二台目の車に乗車している男達は〜とロゴの入ったおそろいのキャップを被っていました。
間違いない!
間違いないのですがその車は皆さんがよくお目にする「クラウン」ではなく捜査車両で使用される
「アリオン」でした。確かこのクラスには速度の測定装置は付いていないはず、と思いながらも
「その」二台とかみさんのバイクとの間に割って入り様子を見ながら走っていると程なく
どこかへ消えて行きました。もしあれが「クラウン」だったら(><)
こればかりは捕まってみないとわからないんでしょうが一度落ち込むとなかなか
回復してくれない性格なので・・・気持ちよく走らせてやりたいですし・・・
過保護かもしれないですが見守りながら少しずつスキルアップ出来るようにしたいですね!
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