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京都に市電があった頃の名残の看板 東寺の近くの古い民家の軒の下に、こんな看板があるのを見つけました。 京都の街から市電が姿を消したのが昭和53年ですから、今から30年前ということになります。 この看板、よく見ると旧漢字があったりして、よくぞ今まで残っていたと感心します。「電停」という文字も、妙に懐かしく、もっともっと残っていてほしいと願わざるを得ません。 1 市電の歴史 日本ではじめての路面電車は、京都が最初でした。 電力には、琵琶湖疎水を利用した水力発電を利用し、最初に走ったのは、明治28年に、京都電気鉄道が開業した伏見線でした。 その後、明治45年に市電が開業し、やがて路線網が充実していきました。 戦後、クルマ社会の発達に伴い、軌道が交通の阻害要因になり、次第に市電は営業規模を縮小していく。 昭和36年に北野線が廃止され、市街地の軌道を走る市電自体は昭和53年9月に全線が廃止となりました。 2 市電の車両 錦林車庫近くで、きれいに保存されている車両がありました。 |

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