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清水寺へ向う坂の途中にある「清水順正五龍閣 夢二カフェ」
清水寺へ向う清水坂を上がり、左に産寧坂の分かれ道をすぎて間もなく、右手の奥に、昔から清水順正として知られた大きなレトロな洋館があります。
ここは「五龍閣」と名づけられた建物で、国の登録有形文化財になっています。
この建物は最近まで湯豆腐で有名な「清水順正」として使われていましたが、2009年11月に「五龍閣」として改装し、この1階に清水寺順正が経営する「夢二カフェ」がオープンしました。
この建物は、もとは、清水焼から事業を起こし、義歯や碍子で財を成した明治の企業家であった松風嘉定の邸宅として、大正10年(1921)頃までに建てられたとされています。
設計者は、明治・大正期の著名な建築家で、京都大学建築科を創設したことでも知られている武田五一です。
1階の「夢二カフェ」には暖炉や、ステンドグラス、竹久夢二の絵などがあり、大正時代のレトロな雰囲気にあふれています。
この日は、このお店オリジナルの「抹茶と柚のタルト」と順正自慢の豆乳ドリンクをいただきました。
※場所↓
1 建物
●外観
・庭園側の出入口とステンドグラス
・風見鶏
●内部
・入口
・階段とシャンデリア
2 「夢二カフェ」
●入口と看板
●カフェ内部
・ステンドグラス
●ドリンクメニュー
<「夢二カフェ」オリジナル「抹茶と柚のタルト」>
・メニュー
・豆乳ドリンクとのセット(700円)
・サービスでついていた特製のカステラ
●お店のオリジナルのコースター
建物の入口は気後れしそうな感じがして、中をのぞきこんで帰ってしまう人もいますが、ここは清水での休憩場所としてお勧めです。
●五龍閣夢二カフェ
・東山区清水寺門前清水2丁目
・電話: 075-541-7111 ・営業時間: 10:00〜17:00
・定休日: 不定休
3 建物の沿革
もとの建物は清水焼から事業を起こし、義歯や碍子で財を成した実業家である松風嘉定邸として建設されました。
武田五一が設計し、西洋館などが大正10年頃までに竣工したとされています。
瓦屋根を使っているのは周辺の景観に配慮したものとされ、この建物は近代建築に、和風を融合させた武田五一の傑作の一つといわれています。
4 武田五一(たけだ ごいち) 明5.11.15-昭13年.2.5
・広島県福山市生まれ。関西を中心に活躍した日本の建築家。 ・京都帝国大学(京都大学)に工学部建築学科を創立し多くの後進を育成した。
・よくアール・ヌーボーを日本に紹介した建築家、とも言われる。フランク・ロイド・ライトとも親交があり、国会議事堂建設をはじめ多くのプロジェクトに関与している。
●主な作品
・同志社女子大学ジェームス館
・京都市役所(東半分1927年、西半分1931年)
・島津製作所河原町別館(1927年、京都市)
・旧毎日新聞社京都支局(1928年、京都市)
・京都大学人文科学研究所東洋学文献センター(旧東方文化学院京都研究所)(1930年、京都市)
・同志社女子大学栄光館(1932年、京都市)
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ここは 私的には 突然現れた気がします!
そう!少し気おくれがして まだ行ったことがないのよね〜
時間的にも 少しゆっくりと行きたいんで
まだ 楽しみを とってあります^^
歯科関係の仕事してたんだけど
ここが 松風さんだとは 全然 知らなかったわ.。o○
2011/11/20(日) 午前 8:20 [ sacri ]
京都にはこうした入りにくそうでいて、いいところがたくさんあって、とても回りきれません。奥が深いですね。
2011/11/20(日) 午後 11:18 [ みやこ鳥 ]